壺井栄のレビュー一覧

  • 二十四の瞳

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    昭和のはじめ、瀬戸内海べりの一寒村の小学校に赴任したばかりの大石先生と、個性豊かな12人の教え子たちによる、人情味あふれる物語。分教場でのふれあいを通じて絆を深めていった新米教師と子どもたちだったが、戦争の渦に巻き込まれながら、彼らの運命は大きく変えられてしまう…。戦争がもたらす不幸と悲劇、そして貧しい者がいつも虐げられることに対する厳しい怒りを訴えた不朽の名作。

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    2017年09月07日
  • 二十四の瞳

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    舞台は昔の日本だが、今とは似ても似つかない社会がそこにはあった。
    家長制度や治安維持法なんかの描写が、さりげなく書かれているだけだが、とてもリアル。
    短い小説ですが、ひとりの女性の人生を共に歩んだような感覚になります。

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    2016年11月11日
  • 二十四の瞳

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    児童書のような平易な文体なのでだれでも読めそう。すごいね。
    個人的にはもっとこっちのテンションを落としにきてくれても良かったと思う。でもそれをしちゃってたら現代まで残るほどは売れてなかっただろう。

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    2015年11月23日
  • 二十四の瞳

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    有名な作品だが、初めて手に取った。

    平仮名や方言が多く、始めはなかなか文章が頭に入ってこなかった。

    先生と生徒の学校生活の物語だと思いこんで読み進めていたので、何故この先生が人気者になるのか?と疑問だった。

    しかし私の視点が違った。
    この本はそのような本ではないと気づいてから、読書のスピードが上がった。

    後半は一気に読み進めてしまった。

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    2015年04月26日