岬のレビュー一覧
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購入済み
最終巻!
千春の闇が思ったよりもね根深かった、、
みんな生い立ちだったり幼い頃に色んな物抱えてるんだなぁ><
最後まで描かれてないのは残念だけど読めて良かったです! -
購入済み
まさかの、、
あの美しい女性に見えた人がバリバリの男で東の頭!
なにそれ、、かっこよすぎる!
そして凪、、いい奴すぎない!?
凪のギャップがすごい巻でした>< -
Posted by ブクログ
剣と魔法の世界のお貴族様が、ある日突然転移した別世界でのんびりのほほんと周囲を巻き込んでいく「なろう系」小説のシリーズ2作目です。
新人冒険者として相変わらず混乱と戸惑いを振り撒くリゼルに周囲も少しずつ慣れてきたところ、現れたのは赤髪が似合うパーティへの加入希望者。道具屋のジャッジの護衛依頼の帰りからの度々の襲撃と、『フォーキ団』という盗賊団の存在。一つ一つは別の事象が少しずつ形を変えて繋がっていく。穏やかに微笑むリゼルが選ぶのはどの終幕か。
シリーズ作品を続けて読むのは珍しいですが、今回登場のイレブンに関わるエピソードで、コミックスでは今一つ雰囲気が掴み切れなかったところを読みたくて、そのまま二巻目に手を出しました。
リゼルのもつ雰囲気や空気感、支配者層にいるものの目や仕草をコミックス以上に堪能できました。若くして貴族社会を渡ってきた実力は伊達ではないという感じです。のほほんさらりとしているようで、懐に入れた相手に手を出された時の容赦のなさや、にこやかに腹芸ができるところなど、キャラクターが生き生きしていて読んでいて楽しいです。
どんどん人たらしっぷりが加速しているようですが、登場人物たちがそれを楽しんでいるようなので良いのでしょう。今後の作品もまたゆっくり読んでいきたいと思います。 -
Posted by ブクログ
剣と魔法の世界のお貴族様が、ある日突然転移した別世界でのんびりのほほんと周囲を巻き込んでいく「なろう系」小説のシリーズ1作目です。
主たる主人公は、ある日突然とある街の路地に出現した青年。洞察力と冷静さに優れた彼は、突然のことにも取り乱したり慌てたりしない。元の世界では貴族、現在は無職。偶然知り合うことのできた冒険者のジルとともに、彼は『休暇』と称して自らも冒険者となる道をゆくが、それは一般的な人々が考える姿と随分と異なった在り方で、周囲を混乱と戸惑いの渦に巻き込んでいく。ある意味強烈な化学反応を知ってか知らずか、彼は今日も冒険者たろうと斜め上の努力をしながらほのほのと笑って休暇を楽しむのだ。
コミックス版を先に読んでいましたが、ニュアンスが掴み切れないところを原作はどのように書いているのか気になり、オーディブルで見つけて手を出しました。
リゼルとジルの関係や、場の空気、要所要所の感情変化など、コミックスでは読み切れなかった部分も描写されていて、なるほどこういう雰囲気だったかと思いながら読みました。どちらが先でも楽しめると思います。
ただ、リゼルの三人称一元視点かと思えばいつの間にか視点がジルになっていたり、また移動していたりとするため、地の文の方で戸惑うことが少しありました。
シリーズ1作目なので、色々な登場人物との出会いやそれによる化学反応が描かれていて、テンポよく読めます。今後の物語の広がりが楽しみです。
次作もコミックスで読んで気になっているシーンがあるので、どのように書かれているのかを楽しみに読みたいと思います。