中村恵里加のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
これまた新刊を(略) ストーリーは最近よくある異形アクションモノでで、特に目新しくはないのですが、作者の力でかなり読ませてくれます。若手で文章の上手い作家、という印象。発行スピードの速さといい、見せかたといい、これから売れていくだろうな・・・と思っていたので、8巻で(初めて)つまらなさを感じてしまったのにはショックでした。作者がラストへどうやって持っていったら良いのか悩み始めたような、ストーリーに迷いが感じられました。
それか7巻が面白すぎたというのがあるかも。もの凄い引きで終わっているので、否応なしに期待しすぎたのかもしれませんが(汗)
ともかくそれをさしおいても面白いです。くどいようですが -
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購入済み
難解
何を書きたかったのか?
何を伝えたかったのか?
が良く解らない作品だった。
不思議に思うのは、この作品の一つ前の作品を読んでいないからでは無さそうな気がした。 -
Posted by ブクログ
父親からの誕生日プレゼント。
それはモデルガンではない銃だった。
馬鹿にしたような笑い、がデフォルメな馬鹿。
台詞混みだと、ちょっと想像がつきません。
貰った銃によって、違う世界へこんにちは。
しかし本人ありのままに受け止めているので
まったく混乱なし。
良い事、やもしれません。
一番の被害者(?)は売った親父かもしれません。
何だか、出てくるたびに可哀そうな気が…w
そして気になるのは、友人との関係。
家族ぐるみで、一体何が起こったのか。
頭部に穴が空いているのは、関係あるのか。
ところでエーテルって、削られたら
回復とかしないのでしょうか?
出っぱなし、と同じ扱い、になるのでしょうか -
Posted by ブクログ
設定は使い出がありそうな印象を受けるが、やや拙い。その辺を少し洗っておく。
まず、そもそもひがえりというタイトル。間違ってはいないが、あまり適切な印象を受けない。そこにまず引っかかる。内容的にはパートジョブなのだから、ピタリとこないのだ。
次に構成。冒頭の記述と終盤の心情に落差が大きい。そこにすりあわせた跡が見られず、ここに大きな欠点が見受けられる。克明な日常描写も、ストーリーに絡まず煩雑である。
最後に文章。無駄が多いというか、つながりがスムーズでない。頭の誕生日に関する話題の流れからして疑問に思う。自分の誕生日について触れた意味が(主人公の年齢紹介以外に)見受けられず、冗長である。 -
Posted by ブクログ
ダブルブリッドの作者の新作(と言ってもだいぶ前の話だが)ですね。
ダブルブリッドではなかなか楽しませてもらったので購入。
言葉を喋る巨大シャチという強烈なインパクトで始まり、最初は榛名とシャチ(グラボラス)のどこかずれた会話を楽しむという表紙相応のボーイミーツガールなのかと思っていたらそこは流石中村さん、徐々に不穏な空気が漂ってきます。
榛名の感情を丁寧に掘り下げていたので感情移入しやすかったのは良かった。
ただ、もうすこしヒトとシャチという異なる生物だからこそ生まれる切なさとか、そういうのが欲しかったですね。
後、唐突に最後に宇宙まで話が広がって「?」という感じだった。いくらなんでも突拍 -
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Posted by ブクログ
中村恵里加の著作は大好きだ。
初見の著者なら間違いなく★4をつけているが、『ダブルブリッド』や『ぐらシャチ』と比べると、どうしても見劣りする。
ただ、よくある「さあ生き残るために殺しあいたまえ」みたいな舞台設定に似て非なる舞台装置は秀逸。
単純な「命がけだから」という理由を敢えて使わずに、必死に戦いに臨む心理描写は見事。
一つ惜しいのは、イラストがまったく力不足だということ。
中村恵理加のリアルな筆致にまるでついてこれてない。というか合わない。
『ゴールデンタイム』といい、最近の電撃はイラストレーターを適当に選んでいるとしか思えない。
文体に合った雰囲気のイラストをしっかり選んでほしい、 -
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Posted by ブクログ
あー中村さんってこう言う文書く人だったっけ。
興味深い世界ではありました。
でも主線一本で書いたら半分…いや1/3ぐらいに成るんじゃないかと僕は思うw
その周囲のものを巻き込み、いらぬだろうところまで詳細に書いているのだ。
これが好きな人はいいんじゃないかと思う!
文章自体面白く書かれているしね!
どのくらい無駄があるのかと言う話を説明するとですね。。。
蒼儀が比呂緒に会いに来て、比呂緒に会えるまで約20ページを要しているのです。
…
うん。まあそんなわけで。
馬鹿が何も考えてないようで、何か思うところあって
ソウル・アンダーテイカーになったと言うお話だね。
もっと何か1巻でおわるよう