西村京太郎のレビュー一覧

  • 九州特急「ソニックにちりん」殺人事件

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    1999.9.9 1刷 514
    政界進出を噂される官僚出身の元総理大臣秘書・佐久間要が、謎の写真を残して失踪した。写真には博多―大分間を結ぶJR九州の新鋭L特急「ソニックにちりん」が。謎を追って九州・阿蘇に飛ぶ十津川警部と亀井刑事。そこで二人を待っていたのは!?霧に覆われた佐久間の過去が、十津川警部の推理で暴かれたとき、政界を揺るがす、ある黒幕の存在が浮かび上がった!

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    2009年10月04日
  • 九州新特急「つばめ」殺人事件

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    1996.7.26 初版1刷 495
    日航機に乗っていたはずの二人が、同時刻、鹿児島本線新特急「つばめ」の車内で目撃されていた。その二人、銀行員・石田淳と君原真紀は、指宿の海で殺されていたのだ。目撃の事実を捜査本部に通報した、つばめレディ・山本宏子に襲いかかる魔手。佐賀・嬉野温泉での第二の殺人。全力で捜査をつづける十津川警部。事件に絡む政界と、浮かびあがる意外な黒幕!?

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    2009年10月04日
  • 急行もがみ殺人事件

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    平成9.7.10 20版 480
    十津川の部下の清水刑事が27歳になって、見合い結婚した。新婦の征子は健康的な物おじしない、しっかりした女性だった。新婚旅行は、東北の鳴子温泉から最上川下り、さらに日本海の温泉を回るルートを選んだ。その旅行の途中、同じルートをたどる、もう一組の新婚カップルを見かけた。だが、観光の名所、お湯の噴き出る<かんけつ泉>では、相手の夫が別の女と一緒にいた。その後、征子は何者かに襲われけがをし、急行「もがみ一号」の車内で、問題の女性も殺された!?清水から報告を受けた十津川警部も捜査に乗り出したが…。トラベルミステリー。

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    2009年10月04日
  • 木曾街道殺意の旅

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    平成11.2.25 1版 476
    “執念深さ”で捜査一課の名物刑事といわれた奥田悠一郎が、定年退職から二カ月後、木曾の宿場町で失踪した!奥田の元上司・十津川警部のもとには、実在しない奥田の娘から捜索願の手紙が届く。さらに、奥田の妻も、入院先の病院で不審な焼死を遂げる。事件の概要すらつかめず混乱する十津川警部。奥田が残した写真を唯一の手掛かりに、十津川と亀井のコンビは、迷宮のような謎の出口を求め、山深い木曽路を辿る……。長編トラベル・ミステリー!

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    2009年10月04日
  • 紀勢本線殺人事件

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    2000.4.5 13刷 533
    死体の額に刻まれた×印。紀勢本線新宮駅近くと東京・世田谷で二人のOLが殺された。十津川警部と亀井刑事は南紀に飛ぶが、第三の惨劇が串本で……。被害者はすべて21歳のOL、頭文字がY・H。この接点から二人の容疑者が浮かぶ。ところが「紀勢本線のKで、第四の殺人が行われる」との殺人予告!動機はなんなのか?捜査陣と真犯人の息詰まる駆け引き!

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    2009年10月04日
  • 危険な殺人者

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    平成8.4.30 9版 430
    ベテラン新聞記者の田島は自社の紙面で「七歳の子供が自殺…」という妙な記事を発見した。『ママ、サヨナラ』と書かれた遺書と一枚の絵。少年を追いつめたものは何だったのか…。真実を追求し、子供の母親に執拗に迫る田島は意外な真実を掴むがその果てには…。(病める心)日常生活を襲う恐しい罠と意表をつく結末。人気絶頂の著者が贈る傑作オリジナル短編集!(単行本未収録)
    病める心・いかさま・危険な遊び・鍵穴の中の殺人・目撃者・でっちあげ・硝子の遺書

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    2009年10月04日
  • 環状線に消えた女(十津川警部シリーズ)

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    1997.12.20 1刷 495
    雑誌記者亜木子は、友人から、1年前に失踪した京子を山手線内で目撃したと聞かされる。高価な毛皮に身を包んでいたという彼女の行方を追う二人の前に、1枚の尋ね人広告が。写真は確かに京子だが、名前は“ゆう子”。彼女に一体何が起きたのか?日常から突然蒸発した女性たちの陰に犯罪の気配を探る亜木子の挑戦!4編を収録。
    環状線に消えた女・LAより哀をこめて・愛は死の影の中で・愛と死の甘き香り

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    2009年10月04日
  • 哀しみの北廃止線

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    1997.5.15 1刷 505
    幸福駅の切符がもたらす災厄を十津川警部が推理。探偵事務所を開いた元警官に舞い込んだ奇妙な依頼は、廃線となった北海道・幸福駅の切符を買い、駅に絵馬を掛けることだった。約束を果たし訪ねた依頼人の部屋には血痕が飛び散り、かつての仲間十津川警部たちが居た。四つの難事件に十津川が挑む傑作短編集。
    小諸からの甘い殺意・哀しみの北廃止線・北の空に殺意が走る・蔵王霧の中の殺人

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    2009年10月04日
  • 風の殺意・おわら風の盆

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    2004.9.10 1刷 514
    沖縄で起きた写真家殺害事件を捜査する十津川警部。失踪した女友達の行方を追うカメラマンの田村。奇しくも二人は、どちらの事件も富山県八尾で行われる祭「おわら風の盆」に絡むことを発見する。胡弓の音が響く町を訪れた二人の前で、三年前に起きた悲しい事件の秘密と、沖縄と八尾を結ぶなぞが徐々に明かされていく。

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    2009年10月04日
  • オリエント急行を追え

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    平成5.9.25 1刷 500
    イベントで再来日したオリエント急行。しかし、中から百丁のトカレフ拳銃と白骨化した手首が発見された…。政界絡みの拳銃密輸事件を捜査中に行方不明となった刑事を追ってベルリンへ向う十津川―。一方、日本での捜査に当たる亀井の前には謎のドイツ人が…。十津川は犯人との接触を続け、ついに舞台はモスクワ、そして厳寒のシベリアへ!激動のヨーロッパ大陸で冴えわたる十津川の名推理。本格海外トラベルミステリー!!

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    2009年10月04日
  • オホーツク殺人ルート

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    1999.1.28 19刷 514
    北海道の観光地めぐりだけ、という好条件のアルバイトに狂喜した女子大生ふたり。存分に旅を楽しんだあと、彼女らは別行動をとる。ところが直後、ひとりはサロマ湖畔の砂丘に埋められた!同じ頃、伊豆下田では女性作詞家の死体が発見された。二つの事件の関係は?新境地を拓く旅行ミステリーの秀作。

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    2009年10月04日
  • 奥能登に吹く殺意の風

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    1999.8.25 5刷 514
    能登旅行中の警視庁の北条早苗刑事が、ライフル銃で狙撃された。さらに早苗が泊まった家の娘・田村真理子が、片山津温泉で溺死。警察への恨みか、人違いか。―-一方、東京・国立市でバス爆破事件が発生、早苗の同僚四人が死亡した。絞り切れぬ犯人の動機。いらだつ十津川警部のもとへ、早苗暗殺を予告する挑戦的電話がかかった。みなぎる緊張とサスペンスの傑作。

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    2009年10月04日
  • 大垣行345M列車の殺意

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    平成8.3.25 16刷 476
    東京駅23時25分発の大垣行345M列車に乗っていた女性デザイナーの絞殺死体が小田原駅近くの線路で発見された。彼女の手帳から、十津川警部と大学で同窓の芸能プロ社長外崎が容疑者として浮かぶ。彼のアリバイは一緒に飲んだ友人が証言したが、数日後外崎は姿を消した。そして、横浜駅のホームで第二の殺人が……。表題作をはじめ、十津川警部が活躍する傑作トラベル・ミステリー4編。
    十津川警部の孤独な捜査・青に染った死体・君は機関車を見たか・大垣行345M列車の殺意

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    2009年10月04日
  • L特急やくも殺人事件

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    平成9.2.10 11版 460
    伯備線備中高梁の近くで元警視庁刑事の岡部道夫がL特急「やくも」にはねられて死亡した。現場では事故死として処理されたが、所持していた手帳が消えており、同行していた娘のやよいも父親の死に疑問を抱いていた――。岡部の死をめぐり極秘捜査を命じられた十津川は亀井と共に吉備路へと向うが、何者かが十津川たちの先回りをしていることに気づく……。表題作他三編を収録した名コンビ十津川と亀井の傑作トラベルミステリー集!
    L特急やくも殺人事件・イベント列車を狙え・挽歌をのせて・青函連絡船から消えた

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    2009年10月04日
  • L特急踊り子号殺人事件

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    2001.3.20 1刷 476
    東京駅総合司令室に、「踊り子5号に爆弾を仕掛けた」と、電話がかかった。緊急停車をした踊り子号の車内点検が徹底的に行われたが、爆発物は発見されなかった。その代わり、背中にナイフが突き刺さった、サラ金会社の社長の死体が発見された。有力容疑者が捜査線上に浮上するが、アリバイが……。十津川警部は、踊り子号の、特異な運行に着目する。(表題作)
    L特急踊り子号殺人事件・特急しらさぎ殺人事件・振り子電車殺人事件

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    2009年10月04日
  • 越後湯沢殺人事件

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    平成12.5.25 1版 514
    越後湯沢のリゾート・マンションで芸妓・由美の絞殺体が発見された。新潟県警は、部屋の所有者・沢木を容疑者として逮捕する。身に覚えのない沢木は、大学の同窓生・十津川警部に助けを求めた。旧友の無実を信じ、現地に入り個人的に捜査を進める十津川に、亀井刑事から思わぬ知らせが入った。湯沢町議で建設会社を経営する由美の父親が東京で殺されたというのだ!正式に事件を担当することになった十津川だが、新たな容疑者として浮かび上がるのは財政界の大物たちばかり。強固なアリバイと権力の壁を前に、十津川は危険な賭けを試みる!長編トラベルミステリー。

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    2009年10月04日
  • 雲仙・長崎殺意の旅

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    平成9.5.25 1版 495
    雲仙温泉の林の中で行方不明になっていた泊り客と芸者の死体が発見された。その直後、長崎で豪雨による土砂崩れが発生し、押し流された土砂の中から、生き埋め死体とは別に、男の絞殺体が……。二つの事件の関連を鋭く指摘した十津川警部の推理から、二カ月前に東京の国立市で起きた現金強奪事件の犯人たちの輪郭が浮かび上がってきた。仲間割れの果ての殺人か、口封じか?周到に計画を巡らし、冷酷無慚に凶行を繰り返す犯人の真の狙いは何か――。長編トラベルミステリー。

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    2009年10月04日
  • 恨みの陸中リアス線

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    1996.4.15 1版 480
    北へ走る三陸鉄道リアス線の社内で水産会社社長が殺された。男の身元を知って十津川は自責の念にかられる。殺害予告の脅迫状に怯えた被害者の娘が父の死の前日、捜査一課に助けを求めていたのだ。そして上野で起こった第二の殺人が、十津川を宮古へと向かわせた。怒りに燃え真相に迫る十津川警部の推理。
    恨みの陸中リアス線・新幹線個室の客・急行アルプス殺人事件・一日遅れのバースディ

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    2009年10月04日
  • 祖谷・淡路 殺意の旅

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    平成11.1.15 3刷 438
    かつて十津川の部下だった私立探偵・橋本は奇妙な依頼を受けた。祖谷のホテルで、女性に現金五百万円を手渡せというのだ。だが、翌日その女が殺害され、彼女の身元を洗う橋本も何者かに襲われる。十津川の調べで、事件の鍵を握る妖しげな「秘密クラブ」の存在が浮上する。SM、クスリ、バクチなどあらゆる快楽を追求する会員たち。十津川の捜査の手は、組織を操る巨悪にまで及ぶ!

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    2009年10月04日
  • 十津川警部捜査行 伊勢志摩殺意の旅 十津川警部

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    2002.5.20 1刷 524
    地下鉄の車内で若い男が刺殺された。男は「セコ」という謎の言葉を残して死亡した。身元は不明だが、東京駅の派出所で「警察の元締めはどこか」と尋ねていたことと、伊勢の名物・赤福餅を持っていたことが判明した。伊勢市へ飛んだ十津川警部と亀井刑事は、二件の事故死に不審を持った……!?

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    2009年10月04日