西村京太郎のレビュー一覧

  • オリエント急行を追え

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    平成5.9.25 1刷 500
    イベントで再来日したオリエント急行。しかし、中から百丁のトカレフ拳銃と白骨化した手首が発見された…。政界絡みの拳銃密輸事件を捜査中に行方不明となった刑事を追ってベルリンへ向う十津川―。一方、日本での捜査に当たる亀井の前には謎のドイツ人が…。十津川は犯人との接触を続け、ついに舞台はモスクワ、そして厳寒のシベリアへ!激動のヨーロッパ大陸で冴えわたる十津川の名推理。本格海外トラベルミステリー!!

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    2009年10月04日
  • オホーツク殺人ルート

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    1999.1.28 19刷 514
    北海道の観光地めぐりだけ、という好条件のアルバイトに狂喜した女子大生ふたり。存分に旅を楽しんだあと、彼女らは別行動をとる。ところが直後、ひとりはサロマ湖畔の砂丘に埋められた!同じ頃、伊豆下田では女性作詞家の死体が発見された。二つの事件の関係は?新境地を拓く旅行ミステリーの秀作。

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    2009年10月04日
  • 奥能登に吹く殺意の風

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    1999.8.25 5刷 514
    能登旅行中の警視庁の北条早苗刑事が、ライフル銃で狙撃された。さらに早苗が泊まった家の娘・田村真理子が、片山津温泉で溺死。警察への恨みか、人違いか。―-一方、東京・国立市でバス爆破事件が発生、早苗の同僚四人が死亡した。絞り切れぬ犯人の動機。いらだつ十津川警部のもとへ、早苗暗殺を予告する挑戦的電話がかかった。みなぎる緊張とサスペンスの傑作。

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    2009年10月04日
  • 大垣行345M列車の殺意

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    平成8.3.25 16刷 476
    東京駅23時25分発の大垣行345M列車に乗っていた女性デザイナーの絞殺死体が小田原駅近くの線路で発見された。彼女の手帳から、十津川警部と大学で同窓の芸能プロ社長外崎が容疑者として浮かぶ。彼のアリバイは一緒に飲んだ友人が証言したが、数日後外崎は姿を消した。そして、横浜駅のホームで第二の殺人が……。表題作をはじめ、十津川警部が活躍する傑作トラベル・ミステリー4編。
    十津川警部の孤独な捜査・青に染った死体・君は機関車を見たか・大垣行345M列車の殺意

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    2009年10月04日
  • L特急やくも殺人事件

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    平成9.2.10 11版 460
    伯備線備中高梁の近くで元警視庁刑事の岡部道夫がL特急「やくも」にはねられて死亡した。現場では事故死として処理されたが、所持していた手帳が消えており、同行していた娘のやよいも父親の死に疑問を抱いていた――。岡部の死をめぐり極秘捜査を命じられた十津川は亀井と共に吉備路へと向うが、何者かが十津川たちの先回りをしていることに気づく……。表題作他三編を収録した名コンビ十津川と亀井の傑作トラベルミステリー集!
    L特急やくも殺人事件・イベント列車を狙え・挽歌をのせて・青函連絡船から消えた

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    2009年10月04日
  • L特急踊り子号殺人事件

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    2001.3.20 1刷 476
    東京駅総合司令室に、「踊り子5号に爆弾を仕掛けた」と、電話がかかった。緊急停車をした踊り子号の車内点検が徹底的に行われたが、爆発物は発見されなかった。その代わり、背中にナイフが突き刺さった、サラ金会社の社長の死体が発見された。有力容疑者が捜査線上に浮上するが、アリバイが……。十津川警部は、踊り子号の、特異な運行に着目する。(表題作)
    L特急踊り子号殺人事件・特急しらさぎ殺人事件・振り子電車殺人事件

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    2009年10月04日
  • 越後湯沢殺人事件

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    平成12.5.25 1版 514
    越後湯沢のリゾート・マンションで芸妓・由美の絞殺体が発見された。新潟県警は、部屋の所有者・沢木を容疑者として逮捕する。身に覚えのない沢木は、大学の同窓生・十津川警部に助けを求めた。旧友の無実を信じ、現地に入り個人的に捜査を進める十津川に、亀井刑事から思わぬ知らせが入った。湯沢町議で建設会社を経営する由美の父親が東京で殺されたというのだ!正式に事件を担当することになった十津川だが、新たな容疑者として浮かび上がるのは財政界の大物たちばかり。強固なアリバイと権力の壁を前に、十津川は危険な賭けを試みる!長編トラベルミステリー。

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    2009年10月04日
  • 雲仙・長崎殺意の旅

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    平成9.5.25 1版 495
    雲仙温泉の林の中で行方不明になっていた泊り客と芸者の死体が発見された。その直後、長崎で豪雨による土砂崩れが発生し、押し流された土砂の中から、生き埋め死体とは別に、男の絞殺体が……。二つの事件の関連を鋭く指摘した十津川警部の推理から、二カ月前に東京の国立市で起きた現金強奪事件の犯人たちの輪郭が浮かび上がってきた。仲間割れの果ての殺人か、口封じか?周到に計画を巡らし、冷酷無慚に凶行を繰り返す犯人の真の狙いは何か――。長編トラベルミステリー。

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    2009年10月04日
  • 恨みの陸中リアス線

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    1996.4.15 1版 480
    北へ走る三陸鉄道リアス線の社内で水産会社社長が殺された。男の身元を知って十津川は自責の念にかられる。殺害予告の脅迫状に怯えた被害者の娘が父の死の前日、捜査一課に助けを求めていたのだ。そして上野で起こった第二の殺人が、十津川を宮古へと向かわせた。怒りに燃え真相に迫る十津川警部の推理。
    恨みの陸中リアス線・新幹線個室の客・急行アルプス殺人事件・一日遅れのバースディ

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    2009年10月04日
  • 祖谷・淡路 殺意の旅

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    平成11.1.15 3刷 438
    かつて十津川の部下だった私立探偵・橋本は奇妙な依頼を受けた。祖谷のホテルで、女性に現金五百万円を手渡せというのだ。だが、翌日その女が殺害され、彼女の身元を洗う橋本も何者かに襲われる。十津川の調べで、事件の鍵を握る妖しげな「秘密クラブ」の存在が浮上する。SM、クスリ、バクチなどあらゆる快楽を追求する会員たち。十津川の捜査の手は、組織を操る巨悪にまで及ぶ!

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    2009年10月04日
  • 十津川警部捜査行 伊勢志摩殺意の旅 十津川警部

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    2002.5.20 1刷 524
    地下鉄の車内で若い男が刺殺された。男は「セコ」という謎の言葉を残して死亡した。身元は不明だが、東京駅の派出所で「警察の元締めはどこか」と尋ねていたことと、伊勢の名物・赤福餅を持っていたことが判明した。伊勢市へ飛んだ十津川警部と亀井刑事は、二件の事故死に不審を持った……!?

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    2009年10月04日
  • 伊豆誘拐行

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    2000.12.20 1版 552
    人気スター、桂アヤが誘拐され1億円の身代金を要求する脅迫状が届く。巧妙な手口で身代金は略取された。彼女の部屋には、“伊豆長岡へ行け、青い蛇”のメッセージが残されていた。事件の追及を続ける十津川警部の前に「誘拐団」の組織が浮かぶ。次々と起こる誘拐事件。そこには必ず、哀しみにくれる事件被害者の家族の姿があった。ナゼ?十津川警部、伊豆へ向かう。

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    2009年10月04日
  • 伊豆の海に消えた女

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    平成12.9.20 1版 533
    プレイボーイの青年実業家・高原雅之が刺殺され、付き合いのあった五人の女が捜査線上に浮かんだ。直後、その一人であるモデルの片平みゆきが、犯行を認める遺書を残し、伊豆・石廊崎に失踪する。事件は落着したかに見えたが釈然としない十津川警部。その危惧どおり、恐るべき連続殺人が開始された……。犯人の仕掛けた鉄壁のトリックに挑む十津川警部の絶妙の推理!

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    2009年10月04日
  • 伊豆・河津七滝(ななだる)に消えた女~十津川警部の叛撃~

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    1998.7.10 5刷 495
    十津川警部が妻の直子と伊豆旅行中に出会った、OLグループの一人・東郷由美子が河津七滝で行方不明!一カ月後、彼女の殺害死体が東京・国立市の豪邸地下室で発見された。事件を追う十津川の前に立ちはだかる数々の謎。由美子の隠されたいくつもの秘密!――伊豆の河津・下田、鬼怒川、会津若松……名勝の地を舞台に、十津川警部の叛撃が冴えわたる。
    河津七滝に消えた女・鬼怒川心中事件・伊豆下田で消えた友へ

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    2009年10月04日
  • 怒りの北陸本線

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    1998.6.15 初刷 533
    新宿中央公園で、背中を刺され両眼をえぐられた男の死体が発見された。所持品から、男は坂井広信と判明。マンションの部屋から八千万円近い預金額の通帳と現金二百万円、さらに鏡の裏から、北陸の温泉地を巡る予定が記入されたカレンダーが見つかり、十津川と亀井は宿泊ホテルの調査に向った。その矢先、多摩川の河原で腕を切断された女の死体が……。彼女も同じ日に北陸を訪れていたのだった!?長篇推理。

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    2009年10月04日
  • EF63形機関車の証言

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    平成9.2.20 14版 480
    浅草雷門近くにあるM銀行浅草支店に、強盗が入り、一千万円を奪い逃走した。銀行の監視カメラにより、犯人は前科三犯の深見次郎と断定された。だが彼には、事件発生時、『あさま9号』に乗っていたことを示す鉄壁のアリバイ写真があった。十津川警部と亀井刑事は、容疑者の虚構を見抜こうと、『あさま9号』に乗車するが……。大好評の、トレイン・ミステリー傑作集。
    EF63形機関車の証言・見知らぬ時刻表・スキー列車殺人事件・江ノ電の中の目撃者・運河の見える駅で・西の終着駅の殺人

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    2009年10月04日
  • 阿蘇殺人ルート

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    1996.12.13 13刷 485
    火の国での殺人を予告する手紙が東京警視庁に届いた。だが、差出人とみられる井上は成城の自宅で死体に。三日後、阿蘇の雄大な裾野を走る急行「火の山」の車内で不動産業者が殺される。そして再び、事件の続発を予告する電報が警視庁へ。発信人は何と井上!十津川警部を翻弄する奇怪犯罪とは?

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    2009年10月04日
  • 悪女の舞踏会

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    平成9.6.30 15版 460
    購入時は『悪女の招待状』という題名でした。
    毒を持つ女性ほど妖しい魅力がある。彼女の周辺にはいつも男が群がっていた。柚木淑子はそんな女性だった。男に貢がせ、男を弄んだ彼女は、とうとう資産50億の老資産家と結婚することに成功した。しかし、パーティの夜、彼女の夫が毒殺された。犯人は招かれた客の中に……?表題作他、女をテーマにしたオリジナルサスペンス推理傑作集。
    悪女の舞踏会・女に気をつけろ・女が消えた・女とダイアモンド・拾った女・女と逃げろ

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    2009年10月04日
  • 愛と悲しみの墓標

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    1998.11.15 3刷 467
    独身の実業家・五十嵐が殺され、残されたさつき、知美、知恵の三人の愛人に容疑がかけられた。互いに疑心暗鬼に陥った三人。莫大な遺産を巡って第二、第三の悲劇が……。やがて十津川警部は、事件の裏で糸を引く狡猾な真犯人の存在を察知する。会津と日光を舞台にした傑作長篇トラベル・ミステリー。
     

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    2009年10月04日
  • 環状線に消えた女(十津川警部シリーズ)

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    事件の内容自体はそれなりに考えられているのですが、
    話がサバサバ進みすぎな感が。
    息詰るという感じが、特に後半の2編に欠けるなあ。

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    2009年10月04日