森山絵凪のレビュー一覧
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購入済み
バアル以外の悪魔たち
2巻はバアル以外の悪魔たちが登場で、バアルのまた違う一面も観ることが出来て楽しいです。サタンさん凄く良いキャラしてる笑
よしのに関して向けるあらゆる欲、バアルの葛藤が描かれているのがグッと来ました。二人の心理描写がとても丁寧に描かれています。 -
購入済み
何度も読める
絵の美しさはもちろん、内容も切な美しい。
自分の気持ちに気が付かずに、ひたすら愛する人を護るベリアルが切ない。
もう、何回読んだだろうか…。
オススメです。
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購入済み
絵が綺麗
他アプリでためし読みして気になったので、クーポンが出たときにこちらで購入。買って良かった!絵が綺麗だし話にも引き込まれる。そしてバアルとよしのがエロい!続きの巻も楽しみです。
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購入済み
素晴らしいコミカライズ
美麗な作画と読み応え抜群な構成で、大満足の一言です。
原作小説は未読ですが、とにかく丁寧にストーリーが練り上げられていて終始飽きず、テンポも良いです。単なる勧善懲悪とだけではなく、ちょっとしたロマンスや思想、宗教、歴史、様々な要素があり、思わず涙してしまうシーンもありました。なにより作画力も高く、細かい小物や衣装、背景など時代考証や検証などかなり手が込んでいると感じました。購入を検討されている方がいらっしゃいましたら、声を大にしておすすめしたいです。後悔しません! -
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内容も好き!
絵が綺麗!内容も面白いです。久しぶりにシリーズを一気に購入しました。他に対しては容赦なく魂を奪うけどよしのだけは溺愛するバアル!「この娘は一番のお気に入りだから、、、何があったとしても、どんなことをしてでもこの娘は私のものにする、、、」
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Posted by ブクログ
モンテ・クリスト伯爵 (ジェッツコミックス)
岩窟王ことエドモンダンテスの復讐譚。
原作?は小学生の頃に子供向けの本で読んだ記憶が?悪い奴を騙す復讐劇くらいの印象かな(笑)
あれだけの物量の物語を良くコミックス一冊に纏めたなあ♪と感じます。
前段の、裏切り、別れ、圧倒的、徹底的な絶望から、復讐の鬼となるダンテスの描写は、読んでて引くくらい!
しかし、予想していなかったメルセデスとの再会、それからのダンテスが取り戻す人間らしい葛藤が表情に現れる。
ラストのエデの想いが、復讐に魂を売ったダンテスを人に戻すシーンは鳥肌モノ。
ラストシーンでダンテスが言う
「きわめて大きな不幸を経験した者の -
ネタバレ 購入済み
よかった!
もともと本編が好きでベリアル推しだったのでフォーカスされててとても楽しく読めました。やはり誰かが誰かのこと深く愛するのを眺めれる作品は心穏やかになるからいいですね!
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購入済み
本編を読んでから読むがお薦め
本編を読まなくても、これだけで一応完結する形にはなっていますが、本編を読んでから、これを読んだ方がより楽しめると個人的には思います。
巻頭と巻末のカラーの挿絵、章はじめの絵が官能的かつ美しいです。本編よりもこちらの挿絵の方が個人的には好きです。
内容は、ベリアルからみたよしの、になっていますが、よしのの人生に大きな影響を与えた両親の死に関連する出来事の詳細で、本編を補完する形になっていると思います。 -
購入済み
美しい悪魔の純愛
ベリアルのよしのに対する純愛と献身が素敵すぎて、たまりません。
ラファエロと対決する部分だとか、結構グロテスクなのに、気持ち悪くないのは、漫画家さんが上手だからでしょうね。
美しい悪魔の純愛が成就して本当によかったです。
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次巻が楽しみ
ヒロインに対して認識できないにも関わらず深い「愛」を抱いているベリアルと、自分を愛することはない悪魔を愛してしまったことを自覚するよしのの気持ちが切なくてよかったです。
「普通」を望むよしのの無欲なところが好きです。 -
購入済み
生々しいのに美しい
巻頭のカラーの挿絵が幻想的で美しいですし、他の絵も美しいです。
結構生々しく描かれているシーンもあるのに、それでも美しいと感じさせるのは、漫画家さんの力量でしょうか?
悪魔のヒロインに対する一途な溺愛と過保護な様子にときめきました。 -
購入済み
異端、美しく焦がれる
美しさに胸が苦しいのか、ベリアルの想いの強さに苦しいのか。ページをめくる度に幸せを感じました。今後の二人に、また会えること楽しみにしています。