篠原かをりのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
漫画部分が今際の国
書いてあることは学術的な内容なのだが、シャチに食われるかどうかを始めに飛び込むペンギンが担う話と今際の国のアリスの絵柄の漫画で読むと世界観がデスゲームになってくる。
ライオンの話は、狩りはメス任せなのにたてがみのオスがデカい顔で……あ、人間っぽいなライオン。 -
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ネタバレ以前から好きだった QuizKnock の河村さんと、奥様の篠原さんが書かれた著書がブックサンタに選出されたと知り、昨年の冬に初めてブックサンタに参加しました。
それまで実際に本書を読んだことがなかったのですが、せっかくの機会と思い、今回ようやく手に取りました。
お二人とも知識量が豊富で、次々と様々な話題が展開されていくのがとても面白かったです。
クイズそのものを楽しめるだけでなく、そこから派生する雑学まで知ることができ、とても読みごたえのある一冊でした。本書を読まなければ一生知ることがなかったかもしれない知識にも出会え、お二人の好きなことや苦手なこと、これまでの体験談なども知れる、1冊で多く -
Posted by ブクログ
「生き物」をテーマにしたビジネス書。人間以外の動物はどのような戦略で生き残ってきたのか? 人間の知らない生き方から、「より人間らしい生き残り戦略」を学ぶ本。
例えば、ある種のペンギンは氷の上から海に飛び込む際、最初に仲間の一匹を蹴り落とす。その戦略とは?
例えば、猫が飼い主の目をじっと見つめてくる行動。その愛くるしさの裏で何を考えているのか?
など。
ペンギンは天敵がいないかを確かめるため蹴り落とされるわけだが、その一方、蹴り落とされた方は最も多くの餌を得るチャンスでもあるわけで、転じて未知の領域や新しいビジネスに挑戦する人は「ファースト・ペンギン」と呼ばれるのだそうだ。
それと…猫って -
Posted by ブクログ
自分は小学校の頃、カイコだったか、サナギの中身を開けてみたことがある。その時はものすごく臭い茶色いドロっとしたものが出てきて、それ以上観察することができなかった。ただ、その時の強烈な印象から、なぜアレが成虫の姿になれるのか興味があった。
本書は、サナギとは何なのか、そして種類によって千差万別な変態の違いをわかりやすい文章で解説していて、サナギの中身のあまりの臭さに悲鳴をあげた小学生の私が楽しんで読んでくれた。
また、横道に逸れる形でチョイチョイ挟まれる昆虫豆知識も面白い。これまた長年疑問だった「女王アリは働きアリの第一世代をどうやって育ててるの?」の疑問が解消した。
昔の人はサナギから蝶が