動物の雑学本としては面白いし、漫画の質も良くて、楽しく読めた。
動物の生態から人間の生き方を考える、という体裁になっていて、「BOOK」データベースでも「ビジネス書」と紹介されているのだが、洒落でそう言っているだけのように見える。この体裁のお陰で、雑学の情報量という観点ではコスパが悪くなっている気がする。
版元が違うので続編というべきかどうかわからないが、同じコンビ(漫画:麻生羽呂✕原作:篠原かをり)で、ダイヤモンド社から「サバイブ(SURVIVE)――強くなければ、生き残れない」が出ているので、本書が気に入った方はそちらもどうぞ。