あらすじ
本書は、「生存戦略」がテーマのビジネス書。一味違うのは、動物たちの知られざる生態から、より人間らしい生き方を学ぼうということです。
週刊少年サンデーで連載の奇才漫画家・麻生羽呂氏、そして、生物学の天才・篠原かをり氏解説による、異色の「漫画」×「生物学」×「ビジネス書」です。
「イルカがジャンプをする3つの理由」「ナマケモノが実践しているお釈迦さまのような生き方」など、楽しくも深い世界をお届けします!
感情タグBEST3
人間と動物の考え方の違い
この作品はいわば、人間はどの動物よりも知的能力が優れている、という固定概念が、覆される内容構成である。上下関係を前提とはせずに、今まで人間が見向きも気づきもしてこなかった他の動物の生き方を、人間そのものの生き方へのヒントとして捉えているところが新しい。
漫画部分が今際の国
書いてあることは学術的な内容なのだが、シャチに食われるかどうかを始めに飛び込むペンギンが担う話と今際の国のアリスの絵柄の漫画で読むと世界観がデスゲームになってくる。
ライオンの話は、狩りはメス任せなのにたてがみのオスがデカい顔で……あ、人間っぽいなライオン。