篠原かをりのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ本を読んでいてクスクスと笑う、そんな時間を久方ぶりにした。
最後まで非常に楽しく、あっという間に読めてしまい、彼女から紡がれる言葉のセンスや響き、時折覗かせるチクチクとしたセンス、そしてユーモアあふれる家族とのエピソードが大変良く、本書を読み終わる前に他の著書まで調べてしまったほど面白かった。
彼女を始めて認識したのは「世界ふしぎ発見!」で、当時の彼女の紹介を見て、これはこの番組に選ばれるわけだ、と思った印象が深く、自分の好きなことを貫いてい芯のある女性としての印象ばかり残っていた。
しかし、文章の中で紡がれる言葉の中には様々な、私には想像できなかった濃厚な瞬間を何度も過ごしながら形成されたも -
Posted by ブクログ
パリのドブネズミを遠くから観察するのが好きだから、今超面白いネズミ本読んでるんだけど、著者の篠原かをりさんは宝塚が好きらしい。アツい
篠原かをり(しのはら・ かをり)
神奈川県横浜市出身[3][4]。横浜雙葉小学校、横浜雙葉中学校・高等学校卒業[5]。慶應義塾大学環境情報学部卒業[6]。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程(先端生命科学プログラム)修了[7]。日本大学大学院芸術学研究科博士後期課程在籍中[3]。
動物作家、昆虫研究家(専門:昆虫産業)、慶應義塾大学SFC研究所上席所員。日本大学大学院芸術学研究科博士後期課程 在籍中。幼少の頃より生き物をこよなく愛し、自宅でネズミ、 -
Posted by ブクログ
動物から何かを学びたい人へ送る、最強の1冊と言っていい。
巷の書店では、動物の欠点やおかしなところを指摘して面白がるくだらない児童書があるが、この本は動物たちに敬意を示す姿勢を感じた。
例えば、ペンギン。
彼らはエサを取る際、1匹のペンギンをエサのある海を突き落とす習性がある。
突き落とされたペンギンはエサを探し、
・エサを見つける
・サメに食われる
のどちらかの結末に遭遇する。
上記のペンギンから学べることとは、リスクを取る覚悟があるか、ということだ。
運が悪ければ命を落とすかもしれない、しかし運が良ければ海に潜む大量のエサを独り占めできる。
つまり、50%の確率で突き落とされ