南原幹雄のレビュー一覧

  • 名将 佐竹義宣

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    小田原の陣でいち早く秀吉の元に駆けつけ常陸の支配権を獲得し抵抗勢力を粛正する序盤は見応えがあったが後半は特に見せ場も無かったが義を信条にする武将だと感じた。父義重が出過ぎる事もなく隠居として要所で登場するのも印象的でした。

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    2018年05月28日
  • 謀将 直江兼続(上)

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    関ヶ原の戦い後からスタートする。敗戦後の減封、徳川家からの城普請にも耐え上杉家の再建を目指しながら打倒徳川を虎視眈々と狙う兼続。

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    2017年03月26日
  • 城取りの家

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    7編の短編集・後半3作は強大な大名の狭間で権謀術数をかけ生き残りを図る小豪族に鮮烈な印象を受けました。

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    2016年05月05日
  • 徳川四天王(上)

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    題名は徳川四天王だがほぼ本多忠勝がメイン。大事な局面では常に忠勝に味方する鈴鹿一党の影の活躍がある。光秀の献策、新武将田原八郎太忠家、などの創造性は面白い信康と井伊のくだりでは「まさか。」とドキリとした。後は少し濡れ場が多過ぎかな(笑)

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    2016年02月21日
  • 付き馬屋おえん 吉原御法度

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    おえんシリーズ二作目。
    前作と同様、おえんがとても魅力的なのですが
    話のパターンが同じなので、続けて読んでしまうと飽きてきてしまう…。。
    少し時間をあけて次作を読むとします。

    おえん、お嫁にいかないのかしらー!!

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    2014年12月19日
  • 付き馬屋おえん 暗闇始末

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    アンソロジーの中に入っていた一作で、面白そうだったので手に取りました。

    馬屋と言う職業、本当にあったのかしら。
    吉原の取り立て屋とでも言えばいいでしょうか。
    面白かったのだけれど、取り立て屋終了後がかなりアッサリしていて、その後が気になる。

    吉原でお金を踏み倒した奴等は悪どい人ばかりで、主人公のおえんが懲らしめるシーンはスッキリとするのだけど、その周りの人をも巻き込むのはどうなのよ。。と思ってしまった。

    ともあれ面白かったので次作も読んでみます。

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    2014年12月07日
  • 徳川御三卿 (上)

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    どの時代にも 壮絶なナンバーワン争いがあったんですが、
    主人公のふたりは 好感が持てます。

    特に、小五郎さんは 長谷川平蔵を 彷彿とさせます。

    どうやって 阻止するのか先が気になります。

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    2012年12月30日
  • 名将 大谷刑部

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    ネタバレ

    大谷刑部は、光を失った目で人生の岐路となった賤ヶ岳の山稜をのぞんでいた。「七本槍」に乗り遅れ、官僚派武将の道をたどることになった過去が脳裏に甦る―。その「不戦の武将」刑部が今、西軍の一方の旗頭として、家康の大軍と勝敗を決しようとしている。関ヶ原への途上、刑部は感慨にうちふるえる。豊臣家への忠節、石田三成への義、そして自らの武断派への夢、すべてを賭けた最大の戦が幕を開ける!知勇兼備の名将を描く大型歴史小説。

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    2012年03月21日
  • 名将 山中鹿之助

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    山中鹿之助について、知ってはいたけれど、なかなか描いた作品には出なかったんですが、今回、角川から出版されていたのを知り、手に取りました。
    しかも、その子孫が鴻池財閥の始祖となっていったとは知りませんでしたから、その聡明な血筋と熱き心を知ることが出来ました。
    面白い本です。

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    2010年12月31日
  • 付き馬屋おえん 吉原御法度

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    主人公が美人姐さん……なんだけど、腕っ節の強さ的に若干物足りない感じ。
    啖呵は切るし立ち回りもこなすんだけど、結構ちょいちょい捕まってるし(´・ω・`)

    話も面白いんだけど、オチが急にやってくるというか、追いつめられた側が結構あっさり負けを認めちゃうのがなー。
    そっから更に悪あがきとかはしないもんなのかのう??


    でもまー、純粋に代金未納な客よりも、禁忌を犯してる阿漕な客から取り立てることが多いので、外側から見た吉原モノとして楽しい感じかな。

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    2009年11月03日
  • 徳川四天王(下)

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    平八郎、小平太、万千代、てな具合に通称で呼び合ってたり呼ばれたりするとどうしようもなく萌えるのはどうしようもない。
    でも、忠次殿は誰からも通称で呼ばれてない…気がした。気の所為であって欲しい。

    武勇から吏務に変わるのは切ないですけど、これは仕方がない。
    殿も苦渋の決断だったと思いたい。
    関ヶ原越えるとどうしても…切ないなあ…皆様お疲れ様です。

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    2009年10月04日
  • 徳川四天王(上)

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    平八郎メインの徳川四天王っていうか、ほぼ三傑。

    於大の方が頑張って「四天王」というスタンスを支える本。
    平八郎が知らぬ間に大人の階段を上っていく本(ゑ)。

    四天王より寧ろ鈴鹿一党の皆様の方が活躍してますが…頑張れ四天王!!

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    2009年10月04日