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北の伊達、南の北条とつばぜり合いを演じてきた弱小戦国大名・佐竹義宣は、豊臣秀吉の小田原攻めに馳せ参じ、将来を秀吉に賭けた。石田三成の支持を得て一躍常陸の大大名にのし上がった義宣に、隣国の徳川家康は挟撃を警戒、しきりに誼みを通じようと接近を図る。豊臣政権の存続こそが佐竹の安泰と見る義宣は、三成、上杉景勝の家老・直江兼続と盟約を結ぶが……。「関ヶ原」の運命を握った男が最後に選んだ生き残りの戦略!
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Posted by ブクログ 2011年06月07日
まず南原氏のこのシリーズについて。 私は読みやすいです。 スイスイ読めます。 鬼義重の子、義宣。 最後の戦機を生かせなく残念~~。
Posted by ブクログ 2010年11月01日
義宣がなんでもござれ人間だが、周りの動きが実に楽しかった。関ヶ原に参戦することなくそのまま何事もなく終わってしまったのだけが残念。
Posted by ブクログ 2018年05月28日
小田原の陣でいち早く秀吉の元に駆けつけ常陸の支配権を獲得し抵抗勢力を粛正する序盤は見応えがあったが後半は特に見せ場も無かったが義を信条にする武将だと感じた。父義重が出過ぎる事もなく隠居として要所で登場するのも印象的でした。
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