古田雄介のレビュー一覧

  • それ、死後もお宝ですか?(集英社インターナショナル)

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    読みやすかったです。

    人がコレクションをすること、
    そのコレクションを維持することは
    重要だけれども、非常に努力が必要であることがよくわかりました。

    あと、終活を見据えて断捨離進めようと思いました

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    2026年08月25日
  • それ、死後もお宝ですか?(集英社インターナショナル)

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    タイトル通りの本。コレクターはこのタイトルを見て震えそう、実例の方は想像を絶するレベルなので親近者も大変だ、妻もその3年ほど後に若くして亡くなっているので子どもに相続権があり寄贈は難しいらしい。モノは見えるのでまだしもデジタル遺品についてはやっぱり紙に書くが正解のようだ。私もそれはしてありひと安心。そしてスマホの解約は全て終わったあとにしないと今時は何も動かせない。15年前でもスマホの解約は大変だったことを思い出した。

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    2026年08月24日
  • それ、死後もお宝ですか?(集英社インターナショナル)

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    デジタル遺産
    目に見えない、気付かれない遺産
    遺した物の価値は所有者しかわからない
    ただ資産価値があるものだけが遺産ではない
    死後の遺産や片付けも大事ですが
    精神的なものの価値も忘れずにいたい

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    2026年08月06日
  • それ、死後もお宝ですか?(集英社インターナショナル)

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    自分もコレクション癖があるから他人事ではなかったけど、おそらく妻はなんの感慨もなく全部捨ててくれるだろうからその点は安心している。

    エンディングノートは準備しておいてもいいのかもしれない。家族の負担減のために。

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    2026年06月06日
  • バズる「死にたい」 ~ネットに溢れる自殺願望の考察~(小学館新書)

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    自殺志願者がネットに綴る言葉が他の人の自殺を誘引する、ということもあるかもしれないが、逆に自殺を思いとどまるきっかけになることもある。むしろ自殺者の手記としてのブログやアカウントを忌避すべきものとして消してしまうことは、その人の生きた証や自殺に至った思いを消してしまうことにも繋がると思った。

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    2026年03月02日
  • バズる「死にたい」 ~ネットに溢れる自殺願望の考察~(小学館新書)

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    正直文章はあまり上手ではない(洞察が意外と浅い)と思ってしまったけど、興味のある分野を体系づけて考えられたので有意義ではありました。

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    2025年11月19日
  • 故人サイト

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    ネタバレ

    3.4

    P155
    出来れば一目会いたい人はたくさんいるが、会えばこの人ともう会えなくなるんだなという思いばかりが溜まっていきそうで、上手く死を迎えられなくなってしまいそうな気がした。会いたい人ほど会うのがつらい。皮肉な話だ。

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    2025年10月24日
  • バズる「死にたい」 ~ネットに溢れる自殺願望の考察~(小学館新書)

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    この世界に生きている人間の、誰もが経験したことがなく、そしていずれ必ず経験するもの。それは死。

    内容はタイトルの通りで、「死」に関して作者さんなりに考察する、というものとなっている。新書でありながら小説のようなストーリー仕立てになっていて、事の発端はとある依頼が作者さんのもとに届いたことから始まる。

    「娘が自死した。ツイッターに娘のつぶやきが残っており、死を誘発する内容となっている。そのつぶやきを消したい」

    作者さんは依頼主さんにツイッターのつぶやきを消す方法を伝えたが、そもそもその処置内容でよかったのか?という自問が発生した。で、そもそもネットにあふれる「死にたい」は有害なのか?と思いたち、それらを調査してゆく。

    調査標本数が少ないし、作者さんの主観も入っているので、書かれている内容にめちゃくちゃ信ぴょう性があるわけではないけれど、「死」というテーマを扱った本を読んだことがなかったので読んでいて新鮮味があった。

    とくに自殺した人たちが運営していたサイト(ブログなど)に書かれている内容は生々しく、読んでいるだけで気分が憂鬱になった。やはりそれらのサイトには死を誘発させるだけの「負のオーラ」があるように感じたが、一方で作者さんが言及しているように、亡くなった方の最期の言葉を簡単に消していいのか?という思いもある。

    結局答えは見つからないけれど、死に関して考えるという貴重な経験ができてよかった。

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    2024年09月23日
  • バズる「死にたい」 ~ネットに溢れる自殺願望の考察~(小学館新書)

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    著者が自殺願望を持つ人々の孤独に共感し、インタビューを通じて生きる希望を描いた部分が印象的でした。ネット上の言葉の裏にある切実な思いを理解でき、他人の苦しみを軽視しない大切さを学びました

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    2024年08月05日
  • ネットで故人の声を聴け~死にゆく人々の本音~

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    ネタバレ

    ネット上にはたくさんのブログがある。中には亡くなっている方もいる。

    この本では多くの亡くなった方のブログを取り上げている。闘病記、自殺願望者、日記、事件の被害者。私が読んだ山口さんの事例もあった。

    山口さんの事例を読んで感じたのは、そんな簡単なもんじゃないということ。もっともっと心の奥底から叫ぶ声があったんだよ。本書は多くの事例を取り上げるから、そんなに掘り下げられない。やっぱり心の機微を追うには、実際の本やブログを読むべきだと思った。若くして白血病を患ってワイルズさんもそうだと思う。

    ブログは運営会社がなくなってしまったら、ブログもなくなってしまう。そんな中、読者や縁ある人たちがブログを運営し続けていたりするのは素晴らしいことだと思った。

    以下、各事例で印象的なこと。
    不気味男さん、幼少期、アルコール中毒の父がインコを外に出し踏み潰した。酷すぎる。家庭環境が暖かいって大事。
    のんさん、がんになっても1人ぼっちなのは悲しい。
    バッチさん、空手家でありベーシスト。尋常でない前向きさを持っている。悲しいことがあったら読むべき。
    落下星さん、糖尿病から腎不全になり、両足切断。それでも酒がやめられない。アルコールの怖さが分かるとともに、それでも全く悲観するところがないのがすごすぎる。その時できることを考える姿勢は学びたい。
    さっちゃん、80歳でブログを始める。90歳ブロガーとしてテレビで話題になり人気に。いつ人気になるかわからないもの。

    私もいつ有償ブログを閉じるべきか、終わりを考える。プラスになっているならまだしも、現状はマイナスの資産であるので、このまま去るには申し訳ないと思う。きっと夫は経費を払い続けるだろう。仕事を辞めたら無料ブログ切り替えを考えよう。

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    2023年08月09日
  • ここが知りたい! デジタル遺品 デジタルの遺品・資産を開く!託す!隠す!

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    PCやスマホなどのデジタル機器が遺品として残ったことについて、整理方法が書かれています。
    チェックリストで具体的に判断できるようになっています。
    こういう細かい遺品に関しては、エンディングノートを活用すればいいと私なりに思います。

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    2018年08月16日
  • ここが知りたい! デジタル遺品 デジタルの遺品・資産を開く!託す!隠す!

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    デジタル環境を通してしか掴めないもの。装置、データ、ネット環境。見えにくい、鍵が強固、劣化しない、指数的増加。遺族として把握・調査・処理する方法とテクニック。自分の資産を把握分類し、整理する方法。今後起きそうな問題。

    価値の上昇に伴うセキュリティの強固化。継承はまだこれから、という現状。

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    2017年11月25日
  • ここが知りたい! デジタル遺品 デジタルの遺品・資産を開く!託す!隠す!

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    情報端末の劣化は意外に早い。デジタルだから劣化しないのではなく、技術の進歩が速いため。

    パスワードは10回以上試さない。勝手に初期化する可能性がある。

    パスワードをリセットする。
    未払いアフィリエイトは引き継げない。

    デジタル遺品研究会ルクシー
    日本デジタル終活協会
    Dr.Home Net デジタル遺品サポートサービス
    macdoc.jp

    デジタル資産の整理表は1年に一回は更新する。

    死後削除アプリ
    「僕が死んだら・・・」「死後の世界」
    Googleアカウントの無効化ツールで、自由文を発言する設定を選べる。

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    2017年11月19日
  • 中の人 ネット界のトップスター26人の素顔

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    二次だけど、サイトを持った事がある身としては、クオリティを維持しつつ、継続するって本当に大変だと思う。見たことないサイトが結構多かったので、ちょっと見てみよう。

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    2013年11月23日
  • 中の人 ネット界のトップスター26人の素顔

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    大手サイトの運営者へのインタビュー。みんな万人受けは狙っておらず、他人の声に左右されずに自分の書きたいことを書き、それを気に入ってくれる人だけが集まった結果膨大なアクセス数を稼いでいる。
    万人受けを狙うならyahooとかに勝てるわけないから当然か。
    あまり儲けようとしない(始めた当初も今も)人が多いのも興味深い。

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    2013年02月14日
  • 中の人 ネット界のトップスター26人の素顔

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    ネタバレ

    以下著書によるあとがき(引用)がこの本のすべてを語っていると思う。
    この感覚を共有できるか否かが、理解の分かれ目になるのではないか。

    “ 中学生の頃、誰に見せるわけでもなく、自宅のワープロに「好きな音楽ベスト100」リストを作って、頻繁に順位を変動させては現状の並びの妥当性について真剣に検討したりしていました。もの凄く無益な行為ですが、何しろ当時の自分にとって最大の趣味だったので、一切妥協せずに己の思考と向かい合い続け、ひたすら変な情念をリストに注ぎこんでいた気がします。恥ずかしい。
     ただ、インタ^ネット独特の魅力を作っているのも、そういう個人が純粋培養した情念ではないかと思っています。効率性や合理性を考えたら過剰だったり余計だったりするような、妙なこだわりこそが醍醐味なのではないかと。いろいろな人のいろいろな情念が転がっていて、そのなかで娯楽性や公益性など(あとは運)が抜きんでたものが人気サイトや人気コンテンツとなり、 ・・・”

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    2012年07月16日