久保田競のレビュー一覧
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イラスト付きでとてもわかり易かった。自分の子の月齢で、得意苦手が分かったので、これからのトレーニングに役立った。Posted by ブクログ
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脳科学のおばあちゃん、久保田カヨ子さん
●感覚と前頭前野を鍛える→創造的な子、感性豊かな子に
感覚・前頭前野き鍛える内容がたくさん
・“自由”を重視→家の中では出来るだけ遊ぶ場所を制限しない
・ごっこ遊び、マラソン
・臭いを嗅がせる→味覚が刺激される→前頭葉が刺激される
”臭いを嗅がせる”点は意...続きを読むPosted by ブクログ -
もう少し息子がやんちゃになってきたら再読したいなと思いました。
色々な方の本を読んで、納得できることを取り入れて行きたいです。
古本屋で購入。Posted by ブクログ -
全然、朝活じゃなく脳科学だった。でも、面白かった。
7時間睡眠
運動
腹7分目
健康に大切なことが書いてあった。
聞いたことばかりだけど、科学的にもう一度読むと、その大切さをまた感じられた。
歩くに、走るをプラスしようと思った。Posted by ブクログ -
赤ちゃんと何をして遊ぼうか、どう接していこうか悩んでいたので、参考になりました。
イラストがわかりやすく、可愛いです。Posted by ブクログ -
朝に起きて活動することが多くなってきました。
そのため、朝に何をすればよいのかヒントが得たくて読みました。脳科学的に正しいとか言われると、割と理屈をつけたがる自分は面白く読めました。
どっちかっていうと自分の生活や行動にも理論をつけていみたいなと思う今日この頃です。Posted by ブクログ -
早期から暗算を繰り返すと脳の前頭前野が働くようになり、勉強ができるだけでなく、社会性が生まれ、相手に対する情緒や思いやりが生まれるという。更に、最新の脳科学研究によると、子供は前頭前野で計算し前頭前野で答えを短期保存しているが、暗算の経験を積む事で大人と同じように答えを海馬と頭頂葉で長期記憶できるよ...続きを読むPosted by ブクログ
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はじめの方は、脳に良いことがどういうことなのかの説明でつまらなかった。後半は脳研究と認知症についての正しい洞察が書かれていてとても参考になった。Posted by ブクログ
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成長時期によって必要な感覚 運動 知能の発達を育む練習や鍛え方が述べられている。
なるほどーと思う内容がたくさんあるので
日常生活に取り入れていきたい
ただ必要な道具や作る作業もあるので
できるところから実践できればPosted by ブクログ -
目当たらしいことはほとんどなかった。。
〈本から〉
ストレスホルモンのコルチゾールが起床後20分にその濃度が1日の最高値になる。(略)厄介なことは午前中、なるべく早い時間にすませたほうがうまくいく。Posted by ブクログ -
赤ちゃんの脳は月齢に応じた訓練をすれば、脳を育まれるんだなぁと、勉強させてもらった一冊。我が子も産まれたら、まずはうつ伏せとおむつ替え運動からやってみよう!Posted by ブクログ
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近年は欧米的な子育てが推奨され、日本的な教育は誤ったものとされることもある。そんな中、昭和の日本の古き良き時代の母親や祖母の姿を書いた本だと思う。
本の中にある具体例はあくまでも参考だと思うので、それをやればいいという話ではないと思う。
この本から感じたのは、
・親が子育てをしっかりと考え意識し...続きを読むPosted by ブクログ -
●読むキッカケ
・トライアスロンをするにあたって、運動の効能を確かめるため
●サマリー
・特に無し。体系的なものではないため。
●ネクストアクション
・特に無し。楽しく運動しましょう。
●メモ
・美味しいものを食べるということは、脳に良いこと
・運動をする中にあっても、5感を意識すると良い
...続きを読むPosted by ブクログ -
脳を扱った本、なかでも「脳にいい」なんて記述があるものは反射的に「あやしい」と思ってしまう。でもまあこれは後半にそういった変な脳論の批判もしてたし、大丈夫なのかなあ。権威だし。
とはいえ、やはり一抹のあやしさは拭いきれない。Posted by ブクログ -
カヨコばあさんの本は、他にも読んでいて、参考になる内容が多く、この本も買いました。
手先を器用にしたり、空間能力を高めるために、『折り紙』をやろうと思いました。Posted by ブクログ -
ジョギング好きにお薦めの一冊。走るのが楽しくなり、励みになること請け合い。ただ、走ることで実際に脳が大きくなるとして、走ることとそれ以外の行為を比較した時に、走ることが脳にとってベストなのかは不明。また、ジョギングの悪い面には触れておらず、その点が、若干不信感を齎す。Posted by ブクログ