長田信織のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
前巻の引きから続編あるとしたら、ナオキとソアラの子供の代になってトゥーナがメインのお話になるのかなと思っていたら、違った。
そうかあ、まだまだ二人は頑張るのね。
と言うかですな、子供も出来てるし、しかもテレンティアさん愛人になって子供までいるし、それってラノベ的にはまずいのでは?(笑)
もちろん個人的には大歓迎(爆)
やっぱテレンティアさんサイコーです。
物語的には今までの守りの戦いとは違い積極侵攻に向かったのは、ちょっと意外。
その上、さらに続編前提とは?
しかもなんだか、ナオキのライバル的なものが登場しそうな予感で、これはもしかしたら敵との知恵の絞り合い的な軍師物語になっていくのかな?
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Posted by ブクログ
テレンティアさん魅力ありすぎ!
内容的には今回も数学の理論を使って戦争を回避しようという展開。
まあ、実際には戦略的には正しくても戦術的には孫子的にいろいろ逆転の方法はありそうだけど。
まあそれはそれということでお話自体は楽しめました。
それにしても前回もそうだったけど、メイン登場人物の少なさよ!(笑)
これでもテレンティアと公爵が増えてるけどね。
そのテレンティア、いや、いいわあ。
こんな女性がいたらホント男子としてはたまりませんね。
普通の男子ならイチコロだろうな。
でもまあナオキは数学朴念仁だから。
それはそれでソアラがかわいそうだけど(笑)
そのソアラとの絡みは(文字通りの)何や -
Posted by ブクログ
いわゆる異世界召喚もの。
数学を修めた青年が異世界の戦争を数学を駆使して切り抜けていくといういかにもラノベらしい物語。
いやなんというか、最初読み始めて思ってたよりも面白かった。
たぶん自分がやっぱり理系だからだろうな。
数学的発想で戦略を決めていくところなど、なるほどーと聴き入ってしまった。
なので、根っからの文系の人が読んだら面白いかどうかは、ちょっとわからないな。
ただ、そういうこととは関係なく、主人公とお姫様が初めて出会う場面は、ちょっと感動してしまった。
自分のやっていることが世間にちっともわかってもらえなかったことを、誰かに頑張ったね、よくやっとねと言ってもらえる喜び。
うん、 -
購入済み
もう...
3巻までの小走りが、効きすぎてもうてんやわんやな事になってるようです。理論的に政治を行うはずが、ほぼほぼ自画自賛で猪突猛進な行動ばかりですし...カッチリ小難しく話をするか、ヘンテコなキャラを伸ばすのか、決めた方が良いのではないかと思います。絶妙に要らない可愛さとかは、差し迫った戦の流れから見ると面白さを削ぎ落として行ってるような気さへします。
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購入済み
話はおもしろいのですが……
話はとてもおもしろいのですが、肝心の数学的な部分がかなりお粗末です。
まず、数学科出身者の使わない言葉遣いを主人公がしてしまっています。また、いくつかの数学的な内容に初歩的な誤りが見られます。
おそらく、作者の方はゲーム理論の啓蒙書などを数冊読んだだけなのでしょう。実際、正しく解説出来ている部分は啓蒙書などでよく見かける説明とほぼ同じです。
話の筋はおもしろく、また文章も読みやすいだけに、数学的な監修を入れずに書いてしまったと思われる箇所が散見されることが非常に残念です。 -
ネタバレ 購入済み
1巻と比べると……
1巻分は物語としてよく推敲されてた印象だったのに、急にこの2巻になって話を書き足した感が強くなった。
この巻の舞台となる地方で指揮をとっている二人が新しく出て来るが、その二人がその立場と重要性の割にあまりにもおバカ……まぁ1巻の貴族達も大概だったけどあの存在はまだ物語的にも納得が出来た、ただこの二人はその国家存亡の時ですらその地を離れず指揮を取るほど重要な場所を治めてたはずなのに、外交のバランス感覚も無ければ戦のセンスも無い、あの有り様で治めてきたとか言われても……実は主人公達を見限って敵対し独立するつもりでやってた、とか言われた方がまだ理解出来る。
物語の説得力の為に、せめてその経歴に納 -
主人公は差別主義者?
やたら己を現代人って自己表現して殺しあいのある異世界を見下してるように感じる。物語事態は面白いのに主人公が残念。
それと下ネタがセクハラっぽくて合わなかった -
ネタバレ 購入済み
勿体ない。
せっかく数字で戦うというアイデア面白いのに
王女との面倒なイチャイチャが物語を失速させている。
放漫な身体に顔は子供というキャラクター画は流行なのだから仕方ないのだが
子供にすぐメソメソして身元も分からん男に夢中になるカリスマのない王女に
どんな数字のフォローがあっても家臣は付いていかないだろうなと。