緋原ヨウのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
シャロンのご両親のガチギレを目の当たりにした元婚約者w
公爵家のシャロンママと王妃様が仲良しなのはまぁあるあるだけど、元婚約者と略奪女はどうしてあんなに頭が軽いのかなぁ -
ネタバレ 購入済み
令嬢だったことを忘れてしまうくらい、冒険者楽しんでる様子!
未踏破の情報をこれでもかってくらい披露しちゃって、このあとトラブルに巻き込まれないか心配なくらいチートぶっぱなしてるw -
Posted by ブクログ
今回は 海巫女の兄ヒューゴと共に 周りの人に助けられて 孤島から 抜け出します。
やっと 町までたどり着く。
季節は 冬に向かってきて 雪が降る
ヒューゴは せっせと情報を仕入れ 山をこえていこうということになる。
そこで雪崩がおきる。
ミーシャたちの出発前のこと
助けられた人の中に 前に助けた兄弟の父親の伯爵がいた。
きっと 次の話しの なにかになるんでしょうね。
ミーシャを探しているラインとレンは 海辺で人ならざるものを拾う。
人ならざるものって なんだ?
これは ミーシャとどういう関係になるんでしょう?
ミーシャの目的は 二つ
らいんとレンに会うこと
海巫女の皮膚病の薬を見つ -
Posted by ブクログ
久しぶりに 続きを読みました。
今回は 豪華客船に 叔父のライン 狼のレンと共に旅する話しです。
イルカを見たり 釣りをしたり
楽しい船旅のはずでしたが 海賊に襲われます。
船の乗務員になっていた海賊に 連れ出され
刃物を持っているその海賊から ミーシャをまもるために 狼のレンが 怪我をします。
はずみで ミーシャは 冷たい海に投げ出されます。
船員 船長みんなで 探してくれるけど 海の上だし
見つからない。
叔父のラインは とりあえず レンの治療にあたります。
ミーシャは イルカたちに助けられて 孤島に流れつき 助けられます。
昔 イルカに乗った少年 っていう歌がありました!
常に何かの力 -
ネタバレ 購入済み
すごく面白いです!
一度聞いたり読んだりした出来事は全て覚えているという“絶対記憶力”を持つ稀有な少女マルティナが主人公。
平民街の図書館の本を全て読み終えてしまったマルティナは、王宮官吏になれば王宮図書館の本を読める!という事を聞き、何と超難関で狭き門と言われている王宮官吏登用試験を満点で合格してしまいます。
配属された政務部で上司や同期の仲間に見守られながら、持ち前の記憶力を活用し次々と活躍していくお話です。
活用する記憶は、国の歴史から動植物、魔物の生態や騎士団員のプロフィールまで多岐に渡って面白いです。
またヒロインであるマルティナが、才能を鼻にかけず、とても素直で健気で真面目な性格で好感を持てます。
続 -
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原作を読んだ方は是非
普段は少女マンガは読まないのですが、原作小説が好きなので読んでみました。
お話としては導入部ですが面白かったです。原作は3巻、カクヨムではもっと
先まで話が進んでいますが、原作が好きな方には是非読んでみてもらいたいです。
結構、原作に忠実に描かれていると思います。 -
Posted by ブクログ
シルヴァンに萌えました。以上です。
……では短すぎる!という毎回のお決まりで始まりました。本作は、健気で素直で明るいマルティナさんに元気をもらえる冒険活劇となっています。本が好きな人には共感できることが多いはず!もちろん1巻から読んでもらうことを勧めますが、3巻からでも読むことができます。
※以下、ネタバレ、政治的主張を含みます。
感想兼個人的雑記・散文となります。
時間の許す方のみお付き合いください。
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第3巻では、シルヴァンさんとナディアさんは、どちらも貴族ゆえのこだわりを持つ家族との、考え方の違いがあるために -
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ティティアのことをずっと男の子だと思ってたけど女の子だったんだ...良いね...!!
お話がサクサク進んで停滞することが無いのすごい。
勇者一行と別れる時の描写が無く、サクッと分かれてるところが「また会える」感も出てて好き。
既に新刊楽しみ!