加藤絵理子のレビュー一覧
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買おうと思ってる方へ。他の方の総評通り、とりあえずニアホモではなくちゃんとノーマルです。落ちが。
そんなわけで、かくいう私もあらすじの時点で男の友情以上の話?などと思って敬遠してたのですが、レビューで「一応ノーマルハッピー」ということで買ってみました。
雰囲気と見た目がとても王子様らしい(変人変態)アレクシスと、それに振り回されるモニカとのラブ?ストーリー。
疑問形になるのは、やはりこの変態王子が変態すぎるというのも理由の一環なのですが。久々に常にむらむらしっぱなしヒーローを見た気がするよ!ww
ヒロインのモニカも、二つの記憶があってこそ愛することが出来たんだなーと。
作者のあとがきでも「爽やかな物語」とありましたが、確かにコメディというか気軽に読めた内容だと思います。ただ、私の読解力が悪く、モニカがいなくなった理由でガレさんが話ているあたりが少しややこしくて「?」になってしまいましたがorz
個人的に一巻読み切り、と思えば非常にまとまっていて面白かったです。ただ、ここまでやることやったとすると、次巻はどんな内容なんだろう? 個人的にヒーローが更に大暴投でもやらかすことを期待してみることにします。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ小国の兵士ミラ(♂)は、大国である隣国の王子アレクシス(♂)に気に入られ、付き纏われるようになる。アレクの言動に戸惑いながらも、助けられた事もあり、好意を抱き始めるミラ。そんなある日、王子は告げる──「トナタスの孫・ミラは既に死んでいる」と。
たぶん、そんなお話。
第13回目えんため大賞特別賞受賞作なのだそうです。
ラブコメやホモは好きじゃないので、普段なら手に取らなかったと思うのですが、学生時代から15年以上付き合いのある友人が「友達が出したの! 面白いから読んでみてくれ!」と押し付けてきたので、奴が言うのなら良いのだろうと読んでみました。
不穏な雰囲気で始まった冒頭。うきうきと読み始めてみたのですが……その後は結構平和です。
帯にでかでかと「変態ストーカー」と表現されているアレク王子に期待してみたのですが……残念ながら(?)変態と言うよりは、愛が募り過ぎた余りに頭の螺子が4~5本抜け落ちて、おつむと理性が緩みまくってるだけの印象でした。
いわゆる、「残念な美形」的な……? いや、顔だけじゃなくて、立ち居振る舞いや剣の腕等も素晴らしいだけに、なおさら残念な……。
物語としては複雑な伏線も無ければ、目を見張るような急展開も無く…色々な意味で安心して読める作品でした。
文も丁寧な描写の印象的な、読み易い文章で、さらさらと読めてしまいました。
カゼルラに向かったアレクやミラ、レームのその後を読んでみたいなぁ、と純粋に思いました。
次回作も期待したいです。(続編だったら、今作とセットで買っちゃいそうだ…)
個人的にはモニカ王妃とロスターパパが大好きです(笑) -
ネタバレ 購入済み
乙女ゲームの悪役令嬢のとりまきの一人に転生したヒロイン・・・というか、
中身はオバチャンで、娘がやっていたゲームの世界っていうのがなかなか新鮮でした。
本人が攻略対象に対してキャ~ということもなく、
ただバッドエンド回避のために商売とダイエットにいそしんでいる感じ。
目線が年相応になったりお母さん目線になったり、個人的にはいまひとつでした。 -
ネタバレ 購入済み
4巻読了
4巻はオムレツ巻でした。
人の生死がかかっているにしては軽いというかなんというか…
それは置いといて。
本編が続きがありそうな感じの終わり方になっています。
ですが、作者があとがきに完結と書いているので、どうやら完結のようです。
5巻でコゼットと王太子殿下の結婚式くらいで完結、もしくは、どうしても今巻で完結の必要があったのであれば締めの部分を工夫して欲しかったです。
モヤっと感が残ったので星3つで。 -
Posted by ブクログ
前世は聖女だけど今は劇作家見習いのミア。そして前世は魔王だけど今はミアに絶対服従のワンコな幼なじみのフィン。100年ごとに繰り返されるエヒトの審判が始まってしまい、ミアの大事な幼なじみが勇者に討ち取られてしまう!?だけど前世の勇者に恋していた気持ちが蘇り、勇者に真実を告げることができない。設定だけ見たらえらいシリアスなんですが内容はけっこうというかかなりコメディ(笑)うちの子は躾が行き届いてるから魔王になんてなりません!!ww最初から最後までフィンはミアに忠実なワンコでした(笑)そしてツッコミを一手に引き受けたクリストフに拍手を贈りたいww彼がいなければある意味、無法地帯w