佐々木寛子のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
人生をひらく古典の知恵シリーズ
ローマ皇帝で哲学者の著者が、自分を励ますために綴った日記がまとめられたもの。見開き右側に思想、左側にかみ砕いた説明が載っていて分かりやすい
夜眠る前に毎日少しずつ読み進めていました。
「古典」と聞くと小難しいイメージがありましたが、読んでみて良い意味で印象がかわりました。
個人的な感想ですが、“自分を見つめなおし心を整える”という点で、松浦弥太郎さんのエッセイに通じるものを感じました。
心の曇りを取り払って気持ちをスッキリさせてくれる。
日々の慌ただしさの中、気持ちが疲弊したり自分の軸が揺れているときに軌道修正してくれるような、そんな言葉に出会える1冊。
-
Posted by ブクログ
『自省録』
古典のエッセンスから得る知恵。
このシリーズは難しくなくとても気さく。
まるで友だちとのおしゃべりのような感覚。
楽しく知ることができます☆
◇◇◇◇◇◇
【タイトル】TIIMELESS WISDOM人生をひらく古典の知恵自省録
【 著者 】マルクス・アウレリウス/編者:ジル・ハッソン/翻訳:佐々木寛子
【 出版社 】ディスカヴァー・トゥエンティワン
◇◇◇◇◇◇
『自省録』とは
ローマ皇帝マルクス・アウレリウス(121~180年)が
在位していた時期(161~180年)に
個人的に書き留めていた思索の記録が
後年になって書物としてまとめられたもの。
英語圏では -
-
Posted by ブクログ
タイトルを読んではっとした.
まさに毎日が,休むことに対する罪悪感の連続だった.
仕事の予定を詰め込み,週間スケジュールに空きがあれば埋めずにいられなくなる.新たなタスクをはめ込み,朝は2時間以上の早出出勤,夜も3時間以上の残業.土曜日も日曜日も祝日も,仕事の準備や整理から離れられない.
その現状を家族に申し訳ないと思いながら,家族と過ごす時間や家庭のタスクをこなしたあと,みんなが寝静まった深夜に翌日の準備や書類整理をする.
たまの有給休暇も,ゆっくり寝坊することはできない.かといって妻の家事を主体的に担うこともできず,手持ち無沙汰で,罪悪感いっぱいで,読書もギターも,の -
-
-
-
-
-
Posted by ブクログ
ネタバレ『マネジャーの全仕事』読書メモ:現場経験から見た実践的気付き
■基本情報
著者:ローレン・B・ベルカー、ジム・マコーミック、ゲイリー・S・トプチック
発行:2023年11月(第7版日本語訳)
価格:2,200円(税込)
ページ数:420ページ
■核心的な気付き
1. 個人スキルとマネジメントスキルの断絶
元SEとして痛感した「技術力≠指導力」の壁。本書が指摘する「チーム化学反応」(p.112)を起こすには、UNIXコマンドのような明確な「コマンド体系」が必要。例:チーム指示を「sudo(権限付与)」「chmod(権限変更)」的に構造化。
2. フィードバックの量子力学
「褒め:叱=3:1 -
Posted by ブクログ
まとめ
1.自信と信頼の構築
・部下に同じ失敗を繰り返させないために、問題の本質に気づかせる。
・毎週の個別定例ミーティングを欠かさず実施する。
・部下は課題を一定期間自分の中に留め、自己解決能力を鍛える。
・褒めるときは人前または個別で。叱るときは必ず個別で。
・意思決定プロセスに部下を参加させ、自信と主体性を養う。
・部下の意見を積極的に求め、チーム全体でプロジェクトを進めることで合意形成が進み、反発が減る。
2.聴く力
・自分が話す量の2倍、人の話を聴くことを意識する。
・「積極的傾聴」を実践することで、優秀なマネージャーとして信頼される。
3.部下の評価
・モチベーションの高さと