佐々木寛子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレこの本を読むと、ああ、だからポジティブ思考って大事なんだなって思えた。
潜在意識も、第六感も、結局は、日々の思考とマインドセットが元になるから、自分にいいように考えていいように言い聞かせたい。
運とか努力とかではなく、執念で掴み取るっていう考え方が、自分に刺さった。
・自分の強み弱みリストつくる
・ロールモデル考える
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4.ポジティブな人が成功する
成功思考:物事はうまくいくと期待し、そう信じて行動するマインドセット
自分の決めた目標は達成できると確信する心の持ちよう
6.
・思っている以上のことが私にはできる
7.思考はすべてを引き寄せる
・その考え方やマインドセットを続けていれば、それに共鳴する人や環境、ふさわしい状況が、磁石に引き寄せられるように集まってくるもの
step1 意欲
8.退路を断つ
9.6つのアクションで意欲を現実にする
14.どうせやるなら高みを目指す
・高い目標を掲げて豊かさを目指す生き方でも、貧窮と不幸に甘んじる人生でも、必要な努力の量は変わらない
step2 信念
16.信念は言い聞かせて育てる
17.出来事をポジティブに意味づける
18.すでに達成しているかのように振る舞う
・すでに達成している人の視点で動く
20.できると自分に言い聞かせる
・潜在意識は、建設的な思考と破壊的な思考を区別しない、だから、勇気や信念に基づく思考は現実化するし、恐怖にかられた思考も現実となる
21.自分ならできると思っている人が勝つ
・人生の戦いは必ずしも、強い者、速い者が制するわけではない。結局のところ、勝利するのは、自分ならできると思っている者なのだ
byウォルターDウォルトン 思い という詩
step3 自己暗示
24.目標は声に出して読む
step4 知識
33.周囲に自分の目標を知らせる
・学んでいることを内緒にしない→あなたの目標を知った誰かが挑戦のチャンスがあることを知らせてくれるかも
step5 想像力
38.想像力は鍛えることができる
水平思考クイズ、難しいクロスワードパズル、ボードゲーム
41.運ではなく執念で掴み取る
42.成功に説明はいらない。失敗に言い訳は許されない。
step6 計画
43.計画は何度でも立て直す
46.自分の強みと弱みをしる
step10 感情
64.ネガティブな思考も昇華させる
・ネガティブな感情は、ポジティブな行動へと人を動かすきっかけになる
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Posted by ブクログ
約400ページの大作でしたが、むさぶるように一気に読み上げた。もっと早くこの本に出会っていたら、私の人生はとても心地よいものになっていたと思う。私は仕事で疲れて、完全に燃え尽き症候群になった経験がある。この本のフレーズにある怠惰だとみなされている事は、実際には、自己防衛本能の強い現れであると言う表現に、はっとした。頑張りすぎのリスクがある時に、どのように一線を引くか、様々な事例を通して深く感銘を受けた。
私たちは完全向けの生産用ロボットではなく、『生産性=善』と考えてきたその思い込みは、捨てなければいけないと思う。『怠惰のウソ』のせいで、個人主義と教えられていると言うことに気づき、自分を労わりたいと思う。 -
Posted by ブクログ
マネージャーへの内示をもらって買った一冊。
まだマネージャー業についてないので、果たしてこれが役に立つのかどうかは分かっていませんが、少なくとも心づもりは出来ました。
一見すると、やや表面的では?と思う部分も無きにしも非ずですが、とにかく実務的、実践的な内容です。例えば…
・わたしのように、これからマネージャーになる人やなりたての読者を想定したメッセージが書かれている(この本を読んでなければ、勇み足で失敗してたかも…)
・部下や上司のタイプ分けがあり、それに応じた対応が提案されている
・年少マネージャーの戦略や、世代ごとの特徴なども書かれている
等々。
なによりありがたかったのは、「仕事は大事だが、人類の歴史上、大したことではない」とか、慣れればストレスにならなくなる、といったメッセージ。少なからずプレッシャーを感じていたところ、本書を読んで、前向きに「やってみるか〜」という気になりました。
これからもときどき読み返したいと思います。
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Posted by ブクログ
ネタバレ◯「怠惰」は存在しないという主張:
・一般的に「怠惰」とされる行動は、個人の道徳的な欠陥ではなく、心身の疲労や限界、社会的な困難や障壁(文脈)から生じる警告信号である。
・私たちは資本主義社会によって植え付けられた**「怠惰のウソ」**(人の価値は生産性で測られる、限界だと思っても信じるな、もっとできることはあるはずだ)に囚われている。
◯「生産性至上主義」への異議:
・社会に広がる「たくさん働く人=価値ある人」という固定観念は、プロテスタント思想や資本主義の拡大と共に広まったもので、私たちを追い詰めている。
・人間はロボットではなく、そもそも1日に8時間も働き続けられるようにはできていない。無理に働くことは生産性を低下させ、心身を壊す。
◯幸せな生き方への提言:
・「怠惰」であることへの罪悪感を手放し、自分を責めるのをやめる。
・心や体が発する「休みたい」という声、つまり怠けたい気持ちを大切にし、尊重する。
・生産性以外の基準で自分の価値を測り、社会の期待ではなく自分の本当の気持ちに従って生きる。
・非生産的な時間や休息を意識的に取り、仕事・お金・健康・余暇のバランスを見直すことが、結果として健やかな生活と幸福につながる。 -
Posted by ブクログ
社会的劣位にあることでケア労働が降ってきて休めない。自分が優先すべきことをしていないという自責の念。不安も。しばらく感情に身を任せる。>これとても難しい。依存に逃げたくなる。自分たちでは状況を完全にコントロールできないこと、自分にすべての責任があるわけでもないこと、を受容する。解放感と悲しみ。この行動で相手はどんな欲求を満たそうとしているか。相手が変化を起こすうえでどんな障壁や困難があるか。こちらに見えない困難で苦しんでいるのではないか。こう行動するよう誰かに教わったのではないか。相手に他の選択肢はあるか。あったとして本人にとって現実的か。サポートが必要だとすればどんな形がありうるか。なんか山川草木悉皆成仏に転がり込んだ気分になっている。さてどうしよう。
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Posted by ブクログ
人を扱う、というのは昨今では難しく、だからこそ希少性が生まれるスキルの一種であると考えます。
そういった人を束ねて価値を出す、というマネジメントの仕事において必要な心構えやスキルが一度に学べます。また、いままでの経験からも納得できるところが多く、「もっと早く読んでおけば良かった」と思わせるほどの良書でした。
400ページとやや分量は多いものの、不要なところは何一つありません。
マネジメントの本としては「はじめての課長の教科書」「マネージャーの問題地図」などを読んできましたが、それぞれ良い本です。この本もそうした本の一つで、血肉になるようできれば毎年再読したいと思います。
また、スキルを磨くという意味では「MBAミドルマネジメント」もお勧めです。こちらは主にスキルと言った面からの者になりますが、ともに読んでおいて損は無いと思います。