ミッチアルボムのレビュー一覧

  • モリー先生との火曜日

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    死との向き合い方だけでなく、価値観や人生についてちょっと立ち止まって考えるようなきっかけになるような本。「もし、不治の病にかかったら」と見つめ直すことで後悔しない生き方をするということを筆者は伝えたいのかな。

    家族や子供が何よりも大切、それは仕事とは比べられない。今の文化に洗脳されてるんだ。といったことは本書を通じて示唆されるが、家族に恵まれないさみしさを仕事で埋め合わせる人もいるよな、と思った。代わりにはならないけど、それをいっちゃおしまいよって思う人もいるよねと。

    でも物の見方を変えたり自分にとって都合の良い捉え方をすることでイライラすることを回避したりするのはいいなと思った。
    最期のところはじんとなった。

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    2024年12月05日
  • モリー先生との火曜日

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    著者とモリー先生との対話を通じ、今の何気ない生活の中に幸福があることを思い知りました。自分が死ぬと分かった時、何に後悔するか、どんなことに残りの時間を使うか、死への認識を深くすることで、残りの人生を悔いなく生きたいと思った。
    愛とユーモアはいつでも大切。

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    2024年12月03日
  • モリー先生との火曜日

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    「誰かと一緒にいるとき、ほんとうに掛け値なしにその人と一緒なのだ。まっすぐ相手の目を見、その相手がこの世でただひとりの人間であるかのように耳を傾ける。」(138ページ)

    結婚について、大事なことの一つは価値観がおなじであること。その価値観の中でも最大のものは、自分の結婚が大事なものだという信念。

    他の何にも通じるな…

    経済活動との引っ張り合いをしている、
    人生の意味.愛を真正面から語った本

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    2024年06月28日
  • モリー先生との火曜日

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    現在まだ3章くらいだけど、すでに良い。仙人やん。ミッチの人生に、モリーのような師がいたのは幸せなことだね。そんな人中々出会えない。他人なのが、またすごいと思うんだよなぁ、母親とか父親ではない誰かと、こんなに心開いて人生の醍醐味について語り合えるって中々ない。私だったら、月一のカウンセリングの先生かな。カウンセリングの域を超えて、人生の話ができる。でもなんか、ちょっとカッコつけちゃってた気がしてきたな。
    読み終わったけど、最高。モリー先生ありがとう♡
    モモとかと同じ、私が共感できる人生の大切なことについてのお話って気がした。でもこの価値観も、絶対ではないんだよなぁ、人によって違うよね。

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    2023年12月01日
  • モリー先生との火曜日

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    師弟愛、否、愛とは何か、その真剣かつ純粋な、モリー先生とミッチの対話が胸を打つ。難病ALSに侵されたモリー先生。死へのカウントダウンの中、何か達観した感じで、ミッチとの対話が進む。

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    2022年09月27日
  • モリー先生との火曜日

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    死は避けることができない。
    自分だけではなく、身近な人の死を考えるのも避けたい気分だ。
    それは死を経験したことがないから。
    だからこそ、少しでも学びたかった。
    人と自分を許す。身近な人を愛し、人からの愛を受け入れる。
    自然のうつろいや、音楽が大切に感じる。

    月並みだけど、自分にとってのモリーを大切にしたいと思う。

    訳が違うと、もっと伝わることもあったかもしれない。

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    2022年08月14日
  • モリー先生との火曜日

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    この本は、ニューヨークタイムズ紙ベストセラーリストで4年間1位を続けるなど、世界的ベストセラーになったノンフィクションの不朽の名作です。
    恩師との温かいやりとりが綴られていて、とても羨ましくなりました。
    一生の付き合いが出来る先生に出会うというのは、なかなかないですよねー。
    ぜひぜひ読んでみて下さい。

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    2022年08月05日
  • モリー先生との火曜日

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    ALSは酷く残酷な病気だ。
    モリー先生は自分がALSだと診断されてからは、死が遠くにあるものではなく誰にでも訪れるものとして扱い、最後までユーモアと愛を忘れずに、時にミッチに繰り返し愛について教えて逝った。
    この本はALSの話ではない、生きていくのに本当に大切なものは何なのかを教えてくれる本だった。

    私設図書で見つけた本

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    2021年09月29日
  • モリー先生との火曜日

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    モリー先生の素晴らしい人間性 モリー先生の自分の死が近づいてなお、自分が与えられるものを与えようとする姿や、紳士的な立居振る舞いに胸を打たれた。こんな先生に巡り会いたいと思った。

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    2026年04月18日
  • ささやかながら信じる心があれば

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    「モリー先生との火曜日」の著者であるミッチ・アルボム氏自身が幼い頃によく通っていたユダヤ教会のラビ(宗教的指導者)との交流を描いた自伝的作品。

     いつしか仕事や生活に追われ教会から離れ、信仰から遠ざかっていたミッチが、ある日、ラビより「自分の葬式で君に弔辞を読んで欲しい」と頼まれるも、今の自分に弔辞を述べる事は難しい。かといって断る事もできずに、ジャーナリストらしくラビの取材を始める。ラビに日頃の疑問を投げかけつつ、ラビの生き方や考え方また語らいの応答を通して自らを省み、新たな価値観へと変えられていく。ラビの取材を続けること8年余り、キリスト教の牧師とも出会う。異なる宗教、異なる人種との交流は頑な心を少しずつほぐしていく。
     「人はどこからでもやり直すことができる」このことに真に気づく時、人は変われるのだと思わされる。

     ラビの説教で農場主が「嵐の中で眠れる人」という推薦状を持った男を雇ったという話しがある。実に深いイイ話しだがここで書くのは避けておこう。

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    2013年01月29日
  • モリー先生との火曜日

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    1 どんな本?
    ALSに侵されて余命宣告を受けたモリー先生と
    教え子のミッチの全15回の火曜日を最終論文と
    して綴った本。物質社会に依存している我々の目
    を覚させる一冊。愛を誰かに与えたい。

    2 なんで読んだの?
    (1) 人生の目的を考えたいから。
    (2) 何をするのが幸せか知りたい。
    (3) 愛を与える方法を実践出来る状態になりたい。

    3 構 成
    全15火曜日195頁
    「恩師の生涯最後の授業は『人生の意味』」と始
    まり、「テーマは『人生の意味』それは今も語ら
    れている。」と死後の著者への人生の影響を綴っ
    て終わる。

    4 著者の問題提起
    人生の意味はなんですか?

    5 命題に至った理由
    モリー先生との火曜日の対話

    6 著者の解
    愛を与える事

    7 重要な語句・文
    (1) 愛さ、愛は必ず勝つ。
    (2) 人生に意味を与える道は人を愛する事周囲
    のために尽くす事
    (3) 友達はずっと隣にいてくれない。ずっと居て
    くれるのは家族だ。
    (4) お金や地位に人生の意味を求めても幸せには
    ならない。

    8 感 想
    私の精神状態が良く無い時に読んだので感動は
    薄かったが、読みたい事を読む事が出来た。
    刺さったのは人生に意味を与える道。愛と貢献
    が大事な事だと良く分かった。
    深く知りたい事は愛し方。どうすれば愛を与え
    る事が出来るだろう?
    人に勧めるなら物質的なものに拘らない事。幸
    福への道じゃ無い。
    タイトル通りのモリー先生との火曜日を綴った
    暖かいとても意味ある本だった。
    9 TODO
    (1) 家族に毎日愛してるを伝えよう。
    (2) 周囲の為に出来ることをやろう。(雑用?)
    (3) 人の話をしっかり聴こう。

    10 問 い
    幸せとは?

    11 答 え
    人間関係にある。
     

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    2023年05月10日
  • モリー先生との火曜日

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    誰にでも死は訪れる、分かっているようで全く分からず過ごしている
    人生を整理して残される人に誠心誠意向き合う時間と覚悟が出来ることは、確かに幸せなのかもしれない。死因だけで苦しさは決められない

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    2022年06月08日
  • モリー先生との火曜日

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    愛と死がテーマなのに、スポーツライターのアメリカンな言い回しには違和感を覚えた。特に、恩師に対してはモリーではなくモリー先生と呼ばんかい‥とか。しかしながら、死を迎える前後のモリーとのやり取りでは、その手の文章表現が全く気にならなくなった。
    良い本です。
    火葬を望んだモリー先生、おっしゃる事が所々仏教徒のようですね。

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    2021年11月12日
  • ささやかながら信じる心があれば

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    モリー先生との火曜日、で有名になりましたが。

    スポーツジャーナリストとしての業績を全く存じ上げないまま
    ここまできちゃいました。

    深く「宗教」にかかわっていても、あるいは信心深くなくても
    本書を読めるのだけど、読む深さは変わってくるのだろうなと
    想像した。

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    2012年09月23日