たかしげ宙のレビュー一覧

  • スプリガン〔保存版〕 8
    【収録内容】
     ・山岳ピラミッド
     ・龍脈地図 炎蛇再来
     ・SPECIAL ACT GOLD RUSH①~②
  • 死がふたりを分かつまで12巻
    前巻あたりからうすうす感じてはいたが、だんだんと超人バトルものになりつつある。
    しかし、一応の説明がされている。それが重要である。

    遥が初めて指揮をとり、積極的にエレメントネットワークと関わっていく姿が印象的だったが、果たしてどう落としどころをつけるのか。

    余談だが、他作家のクロスオーバーという...続きを読む
  • 死がふたりを分かつまで2巻
    盲目の剣士と予知能力少女の活劇漫画、2巻。
    原作のたかしげさんはチーム戦を描かせるとやはり上手いですね。ストーリー的にも少しずつ設定がわかってきて面白いです。
    でも、これがラブコメだとイヤだなーというのが正直な感想。年齢的に少女の親世代なので。
    心を閉ざした荒事屋と優しい少女、という組み合わせはとき...続きを読む
  • 死がふたりを分かつまで7巻
    盲目の剣士と予知能力少女の活劇漫画、7巻。
    土方の出番は少なめ。源田刑事とは早く腹を割って共闘できるといいのになぁ。
    そして、近々あると思っていた『遥クラスメイト救出編』に突入。がんばれ、遥!
  • 死がふたりを分かつまで11巻
    バトルの連続でカッコいいです。折れた剣で戦うとかシビれますね。
    戦車相手に「勝って当たり前」と思われるとかどんだけだよw
  • 死がふたりを分かつまで1巻
    たかしげ宙の大胆な設定が盛り込まれたアクションまんが。
    犯罪組織VS犯罪被害者たちによるネットワークで構成された武力行使組織の攻防を描いています。
    まだ刊行途中ですが、どういう展開になるのか先が読めません。
    絵も躍動感があって格好いいです。主人公がすごく好み。
  • 死がふたりを分かつまで7巻
    おもしれーなおい
    ベタな設定だけど
    画力と構成、詳細設定がいけてる

    ちゃんと読ませる
    すごみもある
    センスもいけてる

    たかしげ宙ってスプリガンの人だったのね
    言葉少ないヒロインが不思議
    ジダンダ踏んでんのはかわいい

    どう決着がつくんだろう
    やっぱり死?
  • 死がふたりを分かつまで6巻
    一億ドルの賞金を狙い世界中から東京に集結する殺し屋達。その中には、犯罪計画者『ワイズマン』の姿もあった。一方、護達の元には負傷したシエラの代替要員として潜入捜査を専門とする新メンバー・ジュリエットが加わる――!!
  • 死がふたりを分かつまで5巻
    暗殺者『牙』の遠山みのり殺害予告を阻止すべく、警察署に向かう護と遥。その途上で襲い掛かる無人機に遥の予知能力は信じ難い2つの未来を視てしまう。それは、どちらを選んでも訪れる護の確実な”死”――!!
  • 死がふたりを分かつまで4巻
    スプリガンの原作者、たかしげ宙氏の作品。買った契機は、あスプリガンの人のだ、ぐらいでしたが、読んでみるとなかなか。
  • 死がふたりを分かつまで4巻
    井川の提案により再び中学校に通い始めた遥。何気ない日常の中に、皆が束の間の平穏を感じていた。一方、護抹殺の依頼を受けた暗殺者『牙』の凶手が静かに…そして確実に、ふたりに迫りつつあった――。
  • 死がふたりを分かつまで3巻
    絵がうまいー
    この雰囲気がすきです
    好きなのはインディアかフォックスかな〜笑
    あの刑事さんがきになるところ

    2巻
  • スプリガン〔保存版〕 1
    スプリガン愛蔵版 全巻。
    ジャンおみは永遠だと思うわけですよ。懐かしくて大人買いしました。やっぱりこのSFかつファンタジーなカンジがたまらないです!メキシコ行ったときとか、スプリガン気分に浸ったなー。
  • 死がふたりを分かつまで2巻
    あらゆる物質を切り裂く日本刀を駆使する盲目の男、土方護に、巨大企業の陰謀に巻き込まれた予知能力を持つ少女、遠山遥が助けを求めた。
    彼女が告げた依頼期間は、「死が二人を分かつまで」…。
    綺麗な絵で最高にカッコいいアクション!!
    護と遥の行方が凄く気になります!!
  • 緑の王 VERDANT LORD(3)
    植物が異常繁殖し文明が壊された近未来、動物に寄生し移動能力を得た植物アレトゥーサ。それに寄生された主人公の織り成すアクションストーリー。
  • スプリガン〔保存版〕 2
    様々な先達の作品に影響受けた上である漫画だけど
    後に、別の漫画で
    「光が通らない空間なんかなくて、人間の感覚器官が狂ってるだけだ」とスプリガンを馬鹿にしたような話があった事にはムカついたな
  • スプリガン〔保存版〕 1

    愛蔵版も全巻持ってるし

    サンデーGX創刊号に掲載されたエピソードも買って読んでた
    それくらい読み込んでいるから言うけど
    尋常じゃなくアメリカ軍嫌いだよなこの漫画
  • スプリガン〔保存版〕 3

    世紀の駄キャラ朧が登場

    朧が出ると話が壊れてつまらないんだよねスプリガン
    銃やマシンや装備がしっかり描き込まれてるから
    そこは面白いのに
  • KYO
    日本では科学技術を使った原因不明の犯罪が多発していた、その科学犯罪を解決するため警視庁に新設された科学犯罪専門部署「科学特捜科」。警視総監である祖父に依頼され、日本に帰国した12歳にしてアメリカの大学で3つの学位を取得したIQ250の知能を持つ保科恭と格闘技の腕は一流だがグータラで格闘ゲームマニアの...続きを読む
  • 死がふたりを分かつまで26巻
    作者の構想通り完結できた印象。「ジーザス」とリンクさせるという世界観、設定、キャラなど周りのサポートを感じる幸運な作品。