たかしげ宙のレビュー一覧

正義の味方もテロリストも警察官も全員悪党顔にしか見えないのは気のせいか。んで、女性は美人だけってのもマンガだから仕方ない。とりあえず敵味方出そろったし、これからどんどん面白くなりそう。それにしても、まさか、やはり？の爆弾発言。

イージスとジーザスとのクロスオーバーがある最新刊の帯を見て、読み始めましたが、思ったよりも面白い。掲載誌がマイナーなので本屋で本が見つからないのが悲しいところ。もっと売れてもおかしくない面白さだと思う。初巻はとりあえず自己紹介と設定紹介って感じ。

盲目の刀使いと予知能力のある少女のお話
すごい技術がつかわれていて、戦闘シーンなどなどかっこいいです。頭つかって、五感をつかって戦う姿もいいですが、わかりにくいやさしさにも好きですｗ
６巻まで読みましたが、意外と世界観が複雑で今後の伏線がたくさんありそうで期待大です

今回は敵が弱かったので普通でしたね。まあ、こいつらの相手がつとまるやつなんてもはや人間のレベルを超えてますが。

盲目の凄腕剣士・土方護。その「護」に護衛を依頼する予知能力少女・遠山遥。この設定と表紙の格好よさだけで購入してしまったけれど、青年漫画らしい骨太なストーリーで、なによりアクションがカッコイイ。

今後の二人がどうなっていくのか、すごく楽しみです!

バイクで戦うとか斬新でいいです。
「色々仕掛ける」と原作さんが言っていとおり、比較的おとなしめでした。
次巻からまた激しくなっていくのでしょう。

遙ちゃんの両親が亡くなっているってことは、遙ちゃんの情報からこっちも把握してたけど、現場はしんどいよなあ……。何より自分のせい（あそこで逃げなければ）っていう後悔はきっと、遙かちゃんの中にずっと残るわけで。
中学生の女の子が抱えるには大きすぎますよね。大団円になればいいけど、これここからどうなるんだ...続きを読むろう。

萌え的には遙ちゃんかわいいよ遙ちゃん！終了！（笑）
ただ、今後を考えたときに護さんの認識とかどうやって変わるのかってのが？？？（今のままだと遙ちゃんに対する意識は「子ども」だってまま変わらないと思うんですよねえ）それとこれだけ社会不適合者な護さんがどーやってそういう未来に行き着くのかっていうね（笑）

警察の特殊組織に召還された天才児と、そのお目付け役に抜擢されたぐうたら青年とが、悪と戦うどたばた格闘漫画。おすすめ。

キョーコンビがかわいい。ベタな展開に惚れます。

ジュリエットの過去えっぐ！！！

羆と対決ってなにやらしてんですか護さん（笑）この二人って終着点どんなんなのよ（笑）
遙の精神面が段々強くなっているところが、怖くもあり楽しみでもあり……。

シエラさんがあああああ！！

おばあちゃんのシーンはなんというか……やるせなかったです……。遙ちゃんは日常に戻れるんだろうか。『旦那様』がいるころを考えると、戻れるんだろうなとは思うけども。遙ちゃんが痛い展開はいやですの……。ハッピーエンドだといいなあ。
旦那様で思い出したけど、旦那様の方が日向に出...続きを読むることがすげえと思います（笑）大丈夫なのかな（笑）

光の中に向かう同級生ふたりと、闇に消える護さんと遙ちゃんの対比になんか切なくなった。
あとラストの遙ちゃんはあああああああ。熱があって朦朧としているから、普段は言えないことを言っちゃったんだろうなーという感じ。

風邪が治ったら、護さんに説教してもらいたいです。おんなのこは笑ってる方がよいです。

ジュリエットはどういうポジションになるのかなあ。井川や護さん、遙ちゃんとはちょっと距離を持った関係になるんだろうか。
シエラさんがかなり遙ちゃんのことを気にかけていたから、その辺りどうなるのかな〜と思う。

日常って長く描写されないな〜勿体ない。
ジュリエットが格好良かったです。なんだかんだでやっぱりザ・ウォールのメンバーはブレードのメンバーを信用してるんだなーという辺りとか。

遙のあの台詞を見て、続きも買おうと思いました。ていうか完結まで買うわ（笑）
ただでさえ燃える要素が詰め込まれているのに、これに萌えとか！！
弱いと言われても気にしないね！買うね！！

ということで続き買ってきます。

ずっと気になっていたので、思いきって買ってみました。遙かわいい……！
あと絵もグロくなくて見やすいです。ちょっとデジタルデジタルしてるなーってところはありますが。

だんだんグロくなってきた。
けど遙かわいいよ遙。

護が段々遙に心を許しているのににこにこします。

おっさん…でもないけど年上の青年と少女の組み合わせでこれまたクリティカル。
ついでにタイトルもクリティカル。

…微妙にツボにハマって買ってしまった。ま、100円だったからいいか。まあまぁ面白い。
ちなみに、侍の方では無い。念の為。
【所蔵】

ストーリー。。
面白くなかった。

国レベルの問題に絡む身分を隠す学生。何だか気恥ずかしい中二設定。