石田敦子のレビュー一覧
-
2/28町田アニメイトにて購入。待ちに待ったり第4巻。飛び立つことを恐れていたら飛べないままで人生は終わる。落下することを怖がっていたら、見える物も狭くなる。Posted by ブクログ
-
お姉さま編。
昔というと、私の世代とほぼ同じなので、子供のころ広島のAクラスを知っている世代だった。
相変わらず、内面の苦悩が、あります。Posted by ブクログ -
いじめられっ子女子が生きがいとしてカープ女子になる漫画。
前田の神格化は良くないと思う。
B級ドラマにカープ女子を取って付けたようなストーリーも大して面白く無い。野球に興味がなければ見る必要無しPosted by ブクログ -
いつのまにか基町さんは、堂本くんとつきあってたんですね
(プロポーズされてて初めて気づくという・・・)
本巻は、初のCS出場~前田引退~大瀬良獲得 と近年のカープの一大イベントが描かれている。
特に、Bクラスに低迷していた16年間の歴史を邂逅するシーンは圧巻。
そうですか、カープはハマの大魔神「サ...続きを読むPosted by ブクログ -
基町ねぇさんかわいいよなぁ…。
年なんか関係ないと思いますが、
本人にとってはそういうもんでもないんですよね。
『球場ラヴァーズ』娘たちの中では
一番年齢が近い方だけに共感できます。
がんばれ堂本くん(笑)。Posted by ブクログ -
「私が野球に行く理由」「私を野球に連れてって」に続く
第3の『球場ラヴァーズ』。
前2作が「若い子」の世界だったのに対して、
こちらはメイン基町さん・サブみなみさんの
「オトナ」な球場ラヴァーズたちの物語。
そうかぁ、基町姉さん38だったのか(笑)。
若い子にもいろいろあるけど、
オトナにだって...続きを読むPosted by ブクログ -
手描き時代のアニメイターになるお話。アニメってこんな風に作られているのだなと、教えられる部分も多い。それよりも、主人公の「夢を仕事にする」ことへの思い、周囲の仕事への否定的な感情、仕事関係者の多様な仕事スタイル(との関与)は、アニメ業界に留まらず、夢を仕事にしたい人には胸を打つ。どこの業界でも、金儲...続きを読むPosted by ブクログ
-
待ってましたの新シリーズ!
今回ヒロイン替わってちょっとびっくりだったけど、
広島愛と野球愛は変わらず。
がんばってる人への熱い想いも、
思わず涙してしまうストーリーも変わらず。
懐かしい顔にもちゃんと会えるし、
いい感じのすべり出しですw。
太田日南子のこれからに期待!Posted by ブクログ -
ひょんなとこからカープファンになった少女のマンガ第3巻。
単行本で読んでいるから知らなかったが、
まるで「どうぶつ森」のように
現実世界の球界情報や社会情報のこととリンクしているんですね。
本巻は試合自体はなく、シーズンオフ中の話です。
キャンプ、解雇、引退、黒田メジャー残留・・・そして震災によ...続きを読むPosted by ブクログ -
ひょんなとこからカープファンになった少女のマンガ第2巻。
今回は通常の試合以外に
新球場・マツダスタジアムの紹介やシーズンオフ(解雇)の内容を
織り交ぜたりしてさらに野球のことを知れる内容となっている。
個人的に好きなのは、広島出身のOL、基町勝子が
広島に帰省したときにカープぼうやデザインのマ...続きを読むPosted by ブクログ -
忘れまじ、秋山のバック転ホームイン!…この4巻においても交流戦中に主人公が初めて知った衝撃の事実として描かれているのだが…ああ、今思い出しても腹が立つ。
刊行のペースが早いので、ほぼシーズンの現実に近い形でエピソードが読めるのは嬉しい。
みなみがKスタ宮城にオールスター観戦に行くエピソードは特に泣...続きを読むPosted by ブクログ -
読むのどうするかね〜、って思ってたマンガでしたが、
思ってたよりも重たい物語でした。
カープ好きだけでなく、野球好きなら分かる事も多いかろう、
って感じかなあ。
最近の選手は分からないんだけど、
確実に刷り込まれてるから、応援するならカープなんだよなあ。
樽募金、新球場の為にしてましたが、
ドームに...続きを読むPosted by ブクログ -
カープファンなら押さえておきたいカープ漫画。
とにかく前向きになれます。
「弱気は敵だ」という冒頭のシーンは元気づけられること間違いなし!
この漫画でカープファンになりましたし、選手養成温室と言われて悔しい気持ちもわかりましたw
最後のエピソードは311のエピソードです。
自粛と言う名前でどの作家...続きを読むPosted by ブクログ -
朝日新聞で紹介されて買ったコミック。広島カープをこよなく愛する人たちを通じて野球観戦の醍醐味を描く。応援は一体、でも抱えるものは人それぞれ。
なぜ応援するのか、これからの展開が楽しみPosted by ブクログ