青木俊直のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
タイトルに惹かれてアニメを見て、今回はサブタイトルに惹かれてマンガを買いました。
3人きょうだいのお姉さんである名緒さんが、Dパイたちの絆をさり気なくとり持つのがとてもよい。前を向いた名緒さんは、いつでもどこでも面倒見がよく、縁の下の力持ちもいとわない、傷ついた人を何とかしてあげたいお姉さん肌なのである。
おもに名緒さんの心情を中心に描かれたストーリーで、内容はアニメのほんの一部、あるいはアニメとは異なる設定のものになっています。「ジ・アザー・サイド・オブ・ひそまそ」って感じなので、アニメ見て良作だと思った人は読んで損しないと思うなあ。 -
購入済み
311を少しでも知るためと、ついでに寄付になればと思い購入しました。第一弾は何故電子化していないのでしょう?(1冊目と思って児童書のほうを購入してしまった…)第一弾の続きっぽいエピソードが多いので気になります。
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Posted by ブクログ
311から3年後の、物語。
こちらもまた、全ての印税が寄付されるようです。
前作の続きといった位置付けの話もあり、
いろいろと考えさせられました。
あれから3年、“もう”なのか“まだ”なのか。
感じ方は人それぞれにあると思います。
個人的には“もう”3年が過ぎたが、
“まだまだ”復興は進んでいないと、あらためて。
こちらを手に取った後、私も震災後に初めて訪れました。
やはり“現場”を視ているのと見ていないのとでは、感じ方が違うと、
そんなことをあらためて実感しました。
本日は311から、3年と5ヶ月目の月命日です。
忘れずに折々で訪れていきたいな、なんて風に考えています。 -
Posted by ブクログ
『温故知新3.11 #5 コミック⑤』
ー『ストーリー 311 あれから3年』ー
前作の続編・第二弾、2014.3.11の発行です。
ひうらさとるさんが発起人でスタートしたこのプロジェクトは、前作が好評だったものの、漫画家さんたちにとって連載を抱えたまま印税全額寄付の仕事は当然大変だったようです。
それでもクラウドファンディングであっという間に目標額達成! まさかの被災地支援が漫画家支援につながったようです。
今回の参加漫画家さんも11名ですが、前作から連続が6名、新規に5名が加わっています。
執筆漫画家さん(敬称略)は以下の方々です。
ひうらさとる、青木俊直、うめ、おおや和美、岡本慶子、さちみりほ、新條まゆ、ななじ眺、二ノ宮知子、葉月京、松田奈緒子
前作よりも、前を向き必死に頑張っている姿が多く描かれている印象です。互いに支え合うことが妙にクローズアップされますが、本来当たり前のことなんですね。悲しいことがあったりすると、それが身に染みるんですね。
もはや誰も関心を持たないかもしれない一昔前のコミックを5冊続けて読みました。自分の当時の回想と共に、新たな気付きも得られました。まさに「温故知新」です。
プロジェクトに賛同し、難儀された漫画家の皆さんには、いつかその後のストーリーを描いてほしいと思います。現に原発を始め、処理水問題、遠い廃炉など、解決にはまだまだ時間を要します。
今後も漫画の力で、それぞれが「語り部」の役割を果たしてくれたらと、期待します。