ふゆの仁子のレビュー一覧

  • 悪い男に愛されて

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    絵師さん買い。
    「愛されてシリーズ」1作目

    弁護士×リーマン

    攻め:弁護士・佐伯恭祐
    受け:会社員・津久見円

    法務部で働く円は事業の契約の件で弁護士佐伯が指導する部署で働きだして1年半、佐伯の仕事の仕方や敏腕さを尊敬していた。ある日つい自分の性癖の話から佐伯にゲイの集まるバーを紹介されつい足を向けてしまう。そこで初めて会った男にいかがわしい薬を盛られて朦朧としたところを助けられたが、それを施したのは佐伯だったらしく、、、。


    攻めの受けに対する感情がゆがんでる、、と思う。
    そもそも、好きならもっとストレートに相手を追い詰めればいいだろうに。ゲイの集まるバーに誘いながら自分は行かず、別な男に相手をさせる→そこで変な男から絡まれる→自分登場、ってどんだけ回りくどいんだ?
    別な男とは”須藤”という友人みたいなのだけど、須藤を介する意味が分からん。正攻法で口説けば落ちる受けだったと思うんですけどねぇ。
    とはいえ、そういう追い詰められるようなことがないとエロエロしいこととか、受けの切なさとか出ないから、まあ作品としては有りなんでしょうけれどね。
    最後には攻めが受けに対する気持ちを伝えるはずだから、黙って読んでたけど攻めはホント酷い男です(爆)

    最後は幸せだからいいんじゃないですか?っていうオチでした(笑)

    陸裕先生の挿絵買いでしたが、こういう酷い攻めの作品には、陸裕先生の絵は綺麗すぎるかなぁって思いました。綺麗すぎて酷さが出ない(笑)
    でも、好きな絵師さんなので良いです!

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    2014年02月26日
  • キス ランディング

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    大好きな航空業界だし、設定もものっそい好きな感じ。
    だけど・・・・

    攻めの俺様気質というか結局は気持ちを罪からくる罪悪感で押さえつけての言動や行動になってるんだろうけど、よくよく考えると、それって失礼と言うかその年でどうなの?ってか。。。

    まあファンタジーなBLだから深く考えるのはなしといえばそれまでだけど、ここまでしっかり業界の事を書いてあったから残念かな。

    でもオマケ的な最後のえちしーんはなかなかでした。

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    2014年02月14日
  • 不夜城のダンディズム

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    No.1ホスト×ホスト見習い。攻めが完璧だがどこか掴みどころのない不思議な思考形態の持ち主。攻めの生い立ちが影響を与えているのだろうが…、少々微妙。受けはひたすら責めを崇拝するワンコ受け。基本的に主要登場人物は善人が多く、ホストクラブが舞台の割には泥臭さが感じられない綺麗にまとまった無難な一冊。

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    2013年12月23日
  • 華麗なる紳士のウェディング

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    恋人だったリシャールと別れて10年。アンリは、いまだ忘れられない想いを秘めながらも、逃げるようにリシャールとの再会を避けていた。絶対的な白人至上主義者であるリシャールに、自分が日系の血をひいていることを言い出せなかったアンリは、嫌われることを恐れたゆえに、別れるためにひどい裏切りを行ったのだ。しかし、そんなアリンの前に10年の時を経てリシャールが姿を現す。動揺するアンリは拉致同然に連れ去られ、ホテルに閉じ込められて―。

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    2013年12月21日
  • 梨園の貴公子【イラスト入り】

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    結構好きかも・・・。もっと艶悪なのかと思えば、そうでもなく・・・。
    結果おっかけわんこな攻になってました。

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    2013年11月16日
  • 駆け引きはベッドの上で

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    ◎総合評価 3
    ◆ヒロイン? 3  ◆ヒーロー? 3
    ◆純愛 3     ◆情熱 4
    ◆さわやか 2   ◆セレブ 3
    ※結構短い期間に愛が深まる展開。気持ち的には★2.5かな。主人公も攻めも仕事がデキる男なので、基本的に読んでいてストレスはなし。

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    2015年10月26日
  • 愛、さもなくば屈辱を

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    ピントが合わないセピア色の写真っぽい印象。
    なんとな~く攻めの書かれ方が残念。もっとどっか1点に特化してれば、セピア色も生かせた気がするの。

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    2013年09月13日
  • もし恋でなかったとしても

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    塾講師×博士課程学生。年下攻め。大人になるための条件関連作品。もう二度と触れあうこともなく、けしてかなわぬ想いを抱きつ続ける受けの一途さが切ない。作中攻めも受けも打算的な狡い大人に徹し切れていないからこその苦しさが伝わってくる。が、攻めが男性経験皆無であるにもかかわらず、手練れたベッドイン描写はかなり厳しいと思われる。

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    2013年08月16日
  • 欲望という名の愛

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    挿絵につられて購入しました! もうなんとも麗しいですわ♪あの泣きほくろも素敵でしたねぇ。 実はどっちも最初から!ってのは大好きなパターンだし、樋口がラストどんなけ必死で手に入れたかったか!って語っている時はヤクザも一般人も一緒ですよねぇ。 ただ伊達に力があるだけに策を練っちゃったんですよね。

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    2013年08月07日
  • 龍を飼う男

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    高柳は今、一世一代の決心を胸に香港の超高級マンションの前に立っていた。
    目的の相手は、大学時代の同級生、ティエン・ライ。
    香港での仕事をマフィアに邪魔され、失敗しそうな高柳は、最後の手段にティエンに交渉を持ちかけに来たのだ。
    交渉金のない高柳は、自分自身の身体をティエンに売るから、それでマフィアをなんとかしてほしいと頼む。
    必死な高柳に、香港でも有名なマフィアの血を引くティエンは、妖しい取り引きを持ちかけてきた。
    「お前の身体だけで報酬が足りない場合は、俺に一生飼われる覚悟はあるか」危険な魅力を放つティエンの目の中に茫然と頷く自分の姿を高柳は見た…。

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    2013年03月23日
  • 滴る蜜の淑やかな誘惑

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    ネタバレ

    原作ありのお話です。
    大企業の一族/フランス料理店のオーナー・有末×ソムリエ・祐真のカップリングです。
    ライバル候補が出てきたり、お互いの気持ちがすれ違ったり
    いろいろあって、ハッピーエンドって感じです。

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    2013年03月05日
  • 鳳凰の天翔

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    建築家・遠藤翔太の人生はたった一人の一言で変わってしまった。
    日本で活躍の場に恵まれなかった翔太が海を渡ってようやく漕ぎ着けたビッグプロジェクト。
    準備に準備を重ねた上で、ようやく採用へと至ったのにも関わらず、後から出てきたその男の「ノー」のその一言でプロジェクト自体がなくなってしまった。
    遠藤はその男・劉に再び会うことを目的に経験を積む。

    実は劉は世界でも高名な風水師であり、遠藤はそのなかなか会うことも難しいその男に、必死の伝手を辿り、再会を果たす。
    ところが再会した劉は何者かに狙われており、いきなり踏み込んで来た男たちを前に、劉のその長い髪を生かして、情事の最中の男女を演じることになってしまう。
    どうにかその場はやり過ごせたものの、思いがけなく快感を覚えてしまった遠藤はそのまま劉にいかされてしまう。

    次に劉と再会した時には、遠藤は劉と二人、囚われの人となってしまった。
    遠藤は二人を捕えた相手に、何とか劉にこの仕事を受けるように説得するように頼まれるけれど……

    という話でした。

    遠藤はたった一言、劉の言った言葉に人生を変えられてしまい、その後は劉を追いかけるようにして日々を送る。
    けれど、ようやく掴んだチャンスにとんでもないトラブルに巻き込まれてしまう、という感じで話は進んでいきます。
    劉は最初、遠藤のことなんて何とも思ってなかったはずなんですが、変なところで度胸があって、意外と頭のキレるところが気に入ったんだろうな……という推測が成り立つんですが。
    実はこの話、他のこの作者さんが書いた話と微妙にリンクしていて、そこにちょろちょろ出てきた人たちと絡みながらの陰謀話に力が入っていて、肝心の遠藤と劉との関係は会ったらやって、もう一回再会したら更にやって、との繰り返しでいつの間に劉が遠藤のことを好きだったのか、いつの間に執着が恋心に変わったのか、その辺りがぼんやりしか描けてなくてよくわかりませんでした。

    この本だけ読んでも楽しめなくもないですが、個人的には関連する本をしっかりと読み込んでから読んだ方が裏の人間関係までわかって面白いと思います。

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    2012年12月26日
  • 薔薇は咲くだろう

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    ネタバレ

    お話の舞台は、ニューヨークで、マフィアものです。

    ファミリーの正当な後継者(受)×暗殺技術を修業した護衛のカップリングです。

    マフィアものは割と好きなのと、イラストが亜樹良のりかず先生だったので、買いました。
    もうちょっとなんか展開があってもいいかなっていう読後感なので、
    この評価にしました。

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    2013年05月14日
  • 悪魔の証明【イラスト入り】

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    攻め:ヤクザ・吉野
    受け:教授・服部



    平均より早くに教授職についている服部は昔、父親殺しでカウンセリングをした吉野と身体の関係が10年続いている。
    服部は中学時代に家庭教師だった男と関係を持って以来同性からの秋波には敏感で大学時代には教授からの誘いを上手く利用してその地位を自分のものにしていて…。


    エチシーンに次ぐエチシーンでなかなかエロかった。
    が、結局自分の気持ちに気付かないまま唯々諾々と如何にも無理やりなように流されて抱かれてきていた受けが攻めの立場と攻めからの言葉によって自分の気持ちを自覚する、そんな話でした。

    最後まで攻めの気持ちが明らかにされないので如何にも身体だけっぽいのだけれど、実はそうじゃない。
    攻めの気持ちは一貫しているからむしろ受けがあっちいったりこっちいったりの節操無し。
    貞操観念が無いよ。

    でもまあ、受けは気持ち良くエッチしていたので良しとする。

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    2012年09月25日
  • 悪魔の証明【イラスト入り】

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    ヤクザ×大学教授

    心理学を担当する教授である主人公には、誰にも言えない秘密があった。極道者と身体の関係があること。
    関係が始まったのは、彼が父親殺しの容疑者であったことからだった。精神鑑定をするうちに、父親から受けていた暴力の実情に対する同情では説明できない感情が湧きあがり、胸元に残るやけどの跡に口をつけていた…。
    それから、主人公はとらわれている…。

    オッサンキター!とおもって飛びついたら中身もとびきりな好みドンピシャでした。
    苦悩する受けと、翻弄する攻め!しかもヤクザというより「極道者」といっていい攻めがたまりません。
    エロもその内容が作品全体とマッチしていて、必然性が感じられる内容でした。
    (不必要なエロはBL作品読んでて興ざめ要因ですから)
    超オススメです。

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    2012年09月10日
  • 成層圏のアフロディーテ

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    管制塔のラプンツェル 続編。

    攻め:田中正勝
    受け:松橋佑


    二人で暮らして過去を乗り越えたように感じてはいても、ひょんな時に引き戻されそうになる松橋。
    そんな時、かつての妻に偶然会ってしまい…。


    すごいグズグズでウダウダでイラッとした。そして二人が自分本位に相手の言動を解釈して相手を信じられないのにムカついた。
    まあ、小説だからね。


    大森や羽田近辺から多摩霊園は実際は遠いのに近い描写がしてあって、わざわざ本当の地名を使う理由が分からなかった。
    それと自分がかつて暮らしていたマンションにまた住むことが出来るのが不思議だった。死んだ娘の思い出があるから辛いとは思わなかったのかな。

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    2012年08月03日
  • 管制塔のラプンツェル

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    攻め:グランドハンドリングマン・田中正勝
    受け:管制官・松橋佑


    その声と髪の長さ、指示の明確さからパイロット達から“管制官のラプンツェル”の異名のある松橋佑はある日、自分を落としに来たという男・田中正勝から声をかけられ、何の酔狂かそれに乗って身体を重ねてしまう。それだけでなく、誰にも話したことの無い過去まで打ち明け…。


    正勝の全うな攻めが純情でいい。
    その素直さが松橋の殻を破らせたのではないかなと。
    エチ場面も多くて良かったw

    ところで、切り取られた髪の毛の束はどうしたんだろ。

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    2012年08月01日
  • ヘヴンズ アプローチ

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    キスランシリーズ第三弾。

    恋人の大澤と休暇で香港を訪れた野城。
    大澤から庇護するような愛情をもらい幸せだけれど同等ではないと気後れする野城。
    そう思っている中、一緒に住もうと大澤から提案されても素直に頷けず、しかも野城に見合い話が持ち上がり…。


    庇護されるだけではイヤ、自分も同じ立場で大澤を愛したいと思っているのに上手く話せなくてうじうじ悩んだ挙げ句爆弾のように大澤を傷つけてしまう野城にちょっとイラッとしました。
    元恋人だった松橋からの助言で先を見通せたみたいだけど。自分で分かれば、もっと良かったような。
    でもとりあえず幸せになれて良かったです。

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    2012年07月29日
  • キス ランディング

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    攻め:大澤健吾
    受け:野城高久


    副操縦士の野城は新しく引き抜かれてきた操縦士:大澤の歓迎会でお酒を飲みすぎて。実は野城は酒癖が悪いと同期からたしなめられていたがその中山はそばに居なくて、そのまま大澤の家で飲み直すことになり、自覚がないまま誘ってしまい…。


    身体の関係が出来ているのに、それ以外での野城に対する大澤の態度の冷たさが分かりにくい。野城の父が亡くなった時の操縦士が大澤の父だったからとか、大澤の性格が不器用だからとか説明はあったものの、それにしては冷たすぎのような…。
    操縦についての描写はなるほど〜という感じ。
    飛行機物だとどうしても事故とかトラブルとかを書かないと緊張感が出ないのかもだけど私自身としてはその手の事故はあまり好きじゃないかな。

    シリーズ物なのでこれからどう面白くなるのか期待。

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    2012年07月24日
  • 獅子の双飛

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    ★3.3
    このシリーズのキャラが総出演していて豪華でしたwレオン×梶谷はもちろん、ヨシュア×奈央も好きなので読んでてにやにや(笑)こういう、みんなが揃うのすごい好き〜。あらすじ読んだ感じだと、梶谷が拉致られて救出されるまでなのかなと思いきや、先輩やヤクザやマフィア等が絡んだ複雑な展開になってて引き込まれました。面白かったです!

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    2012年05月28日