逢坂みえこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
母親業フェーズ2
この時期、私が欲しいものは「そうそう。そうなんだよね」とくすくす笑える育児の共感。
それができるのが児童館でのママトーク。そしてさらに本で読みたくなるのが活字中毒患者。
ということで、ちょこちょこ「ひよこクラブ」誌面で読んでいて面白かったので、がっつり読みたくて買った単行本。育児の合間にちょこちょこ読める漫画がよい。
もともと逢坂さんは好きな漫画家さんである。
「永遠の野原」も「9時から5時半まで」も「ベル・エポック」も全部読んだ。
「ベル・エポック」は後半、「働くママ」の綺麗ちゃんが壮絶だったけど、あれは逢坂さん自身の体験談だったのかも?今とは違う「ちょっと前」のもすこし「働くママ」が大変だった時代の話だけど、当然共通する部分は多く。
今回購入したこの本は「自分ひとりでとどめるのはもったいない」と児童館のママ友に貸しまくり。
特に男の子ママには貸しまくり。
そして、みんな声をそろえて言うのは「『育児され日記』(息子目線で書かれた日記)が面白かった」
そう、フェーズ2以降のママさんたちは「ママ目線」の情報に加えて、新たな目線で描かれた自分たちの日常の苦労・苦悩を欲している。
「はああーーーなんで寝ないのよぉおーーー」と苦悩する毎日。「うちもよ」「うちの子もよ」とうなずきあう。
でも、それが赤ちゃん目線で描かれる「これじゃ寝られるわきゃないだろうー!」という反論・反撃に笑ったり、納得したり。
共感の先に求めるもの。それは「新たな目線」。
それは、ひとえに「よりよい育児(赤ちゃんにとっても自分にとっても)」を目指すママたちの探究心からきているのだ。 -
無料版購入済み
女性消防士
女性消防士の職業もの。
ただねー、このヒロインが暑苦しくてあんまり好きになれないというか古臭いキャラクターなんだよなぁ。
まあ古い作品だからしょうがないけど。