一条ゆかりのレビュー一覧

  • プライド 7

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    読んでる時はグダグダだと思ってたけど、それなりにテンポよく進んでる。SRM再結成から萌が自信をとりなおすところ、CM撮影中の史緒の事故を他の二人が救うというイベントを超えてまた二人が同じコンクールで優勝を狙うところまで。

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    2012年02月12日
  • プライド 6

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    ネタバレ

    萌が騙されてどん底まっしぐらの一方、史緒と神野はクリスマスを一緒に過ごし蘭丸とも再開。SRM再結成まで。昔読んでたときは特に萌が暗い展開で読むのが辛かったけど、通しで読むと覚悟してるのもあってそれほどは気にならない。

    一条ゆかりが描いてる部分の絵の荒れが気になる。線がガサガサ。年齢もあるし腱鞘炎だかやってたはずなのでしょうがないかもしれない。

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    2012年02月12日
  • プライド 5

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    ネタバレ

    史緒ウィーン、蘭丸アメリカ、萌イタリアへとそれぞれ国外へ。萌の鬱展開始まった。このへんから読むのが苦痛になるなあ。

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    2012年02月12日
  • プライド 4

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    ネタバレ

    萌の留学とSRM解散、史緒と蘭丸が両思いになる一方史緒の結婚が早まり、蘭丸とベティーが出会う、更に神野との婚約が萌と蘭丸にバレるなどてんこ盛り。御大腕の見せ所という感じ。

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    2012年02月12日
  • プライド 3

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    ネタバレ

    SRS結成から芸能界オーディションへ。話は勢いあっておもしろい(昼ドラみたいだけど)。eikoでてきた。

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    2012年02月12日
  • プライド 2

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    ネタバレ

    史緒が蘭丸を好きになるのと、3人でSRSを組むまで。アシ絵の出番が増えた・・・このアシスタントの絵、くどすぎて胸焼けしそうになるんだけど。一条ゆかりも、目が大きくて睫毛バサバサでちょっとバランス悪いと思う。有閑倶楽部最盛期は特に気にならなかったけど、大ゴマが多いせいか気になる。

    オペラから始まって、銀座→芸能界とどんどん一条ゆかりに甘い環境設定になるのが気になる。自分の一番得意なものからしか描かなかったらそのうちネタが尽きるのでは。

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    2012年02月12日
  • プライド 1

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    ネタバレ

    コーラス本誌で途中(萌が妊娠するあたり)まで読んでたけどグダグダだったのでその後は読んでない。天使のツラノカワ以降一条ゆかりの衰えが目立つなとは思っていて、プライドの途中で見限った感じ。

    一巻はまだアシ絵もそれほど多くなく、展開に勢いがあって昼ドラ的に楽しめる。萌って最初はこんな地味キャラだったっけ。根性悪な時期が連載期間の大半だったので最初のイメージを忘れてしまっていた。史緒がお嬢さま生活から転落してクラブで歌手として働きはじめ、萌が史緒が底辺生活から成り上がりを図ってホステスやり始めるまで。主要人物は全員ここで出揃った感。

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    2012年02月12日
  • 有閑倶楽部 1

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    ネタバレ

    セレブなおぼっちゃん・おじょうちゃんが何回留年してんのさ?ってな位優雅な学園生活を送る定番の名作。最近は誘拐事件か幽霊物が多いけど相変わらず飽きさせない魅力がある。個人的には自由奔放な千秋さんが好き。

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    2012年01月29日
  • メッセージ

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    短編集です。
    収録作7作品
    「メッセージ」「勝手にその後のこいきな奴ら」「古い傷・・・」「そして二度目の夏が来る」「花も嵐も」「アイスエイジ番外編 パートナー」「竜の結晶番外編 HOME」

    「メッセージ」が山岳漫画です。遭難死した恋人が見た景色を見るために、彼がなくなったアラスカの山に挑戦する千尋。 無事に登ることができるのか。

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    2011年12月24日
  • プライド 12

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    蘭ちゃんが好き。蘭ちゃんだけが好き。10巻くらいまでは3人のバランスもそれぞれも好きだったけど。最後はちょっと。一条さんそりゃないんじゃなーいと言いたかったです。

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    2011年09月03日
  • 5愛のルール

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    なんか説明が多いなとおもったら、連載誌は「りぼん」。 だからか少し難しい言葉とか、変わった場所に行くと主人公がわざとらしく説明するのに時代性と同時に、これが子ども向け漫画なのかという衝撃があった(衝撃という言葉は大げさすぎるが)

    40年前はみんな貧しかったんだなと感じた。高度経済成長期の雰囲気の中、貧乏でつつましく暮らすの子が、広告という仕事の世界に飛び込んでいけるかもという夢。そんまものは現在では子供だけに許され者って感じがした。
    あと尻切れで2部に続くって感じで(続かないのに)終わるのがいい。

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    2011年03月03日
  • プライド 1

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    マンガ的、極端な設定でスタート。
    一巻は、トランプで手持ち札を配られたばかりの、これから始まる期待が持てます。

    一条ゆかりさんの描く、ツンツン美人が好きで(^^)
    史緒さん〜♥
    萌ちゃん、なんかひがみすぎ……。

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    2010年11月18日
  • プライド 12

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     面白かったし、何度でも読みたいと思わせるのは流石だとは思うが、全体的に史緒に都合が良い終わりだったなと思った。

     やはり人間生まれ持った美貌と育ちには勝てないということですかね。萌がああいう風にならざるを得なかったのがよくわかるし、多美子の少しずれた感覚もよく理解できる。不幸な親子がようやく仲直りしかけたというのに、あんまりだと思った。史緒の私が育ててあげる! というのも萌から子供を奪ったようにしか思えない。萌には子供と幸せに暮らして欲しかった。

     萌の歌っている姿がとても好きだった。史緒のように歌が好きだから歌うのではなく、生きるために、苦痛を忘れるために自分というものを振り絞って歌う

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    2010年10月28日
  • 天使のツラノカワ 1

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    有り得ないほど敬虔なキリスト教徒の主人公。
    かわいいんだけど、こんな女子いないし!と、思ってしまう。
    そして、一条作品に必ず出てくる超イイ男。こんな男もいないし!
    登場人物が美男美女ばっかりや~

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    2010年09月17日
  • うそつきな唇

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    一条ゆかりファンなので、中身関係無しに購入。
    面白かったけど、こんな大人っぽい19歳おるかー!
    と、つっこみたい。
    19歳があんなに割り切って不倫できるかぁ~
    一条ゆかりがいかにも好きそうな主人公です。

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    2010年09月16日
  • プライド 12

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    それぞれの思いが、通い合いそうなところですれ違う、焦れったい展開にはまる。なのに最後それか~‼ ふつうにスッキリしてしまった。もう少し不安材料を残してほしかったなぁ。

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    2010年04月21日
  • プライド 1

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    うん。ドロドロだ。昼ドラになった方がヒットするんじゃないのか?
    映画よりも・・・
    話は壮絶ですね。萌ちゃんがとんでもなくこわかったです。
    でもストーリー的に萌ちゃんの話がいつも気になって栞くんよりも萌ちゃんの話をはやく!!と心の中で思いながら順風満帆な栞クンの場面をよんでいます

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    2010年04月05日
  • プライド 12

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    一条ゆかりの世界満開
    オペラを題材にして、人としての成長をすごく見せられた。
    ママの言葉に読んでいる側もはっとさせられる。
    人として、理想の女性がシオという主人公に表現されてて、もはや娘がうまれたらシオと名づけたくなる(笑)

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    2010年03月20日
  • プライド 12

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    予想外の結末。でも、恋愛に振り回される男子は格好悪くとも好ましい。昔の少女漫画は、髪の色が同じ人同士がくっついてたように思うんだけど。

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    2010年03月16日
  • プライド 12

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    新刊が出るのを楽しみにしていました
    最終巻ですね・・・

    ラストは・・・
    皆が幸せになって欲しかったな

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    2010年03月15日