一条ゆかりのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
何だこの落ちは!!!!
有閑倶楽部は全然わかりませんが、今作はコメディと格段と進化していておもしろい。
一条ゆかりの偏見に満ちたキャラ設定。
萩尾望都なんかみたいにSF調とかじゃないと、これだけ絵がうまくなってると、この設定はキツイな。
オサレ物だけど写真や小説の設定がバブリーでダサいなぁ~
★5つで文句から書き出してしまたんですが、一条ゆかりのこの作品のラストでのカップルの成立過程が書きたかったのかな。と思わせるような。私の読んできた一条作品にはない下品で妙にリアルの作品。
処女を守る敬虔なクリスチャンの女を中心に愛とはセックスとは何かということをみんながもう語る語る。
その中で関係性を少しずつずらしていくとそれぞれ意見が変わっていく面白い。
一条ゆかりにとってのこの少しずつズラすってのがコメディ以外の何物でもないんやろうな。
前作「恋のめまい 愛の傷」が象徴するような一条ゆかりはキャラの心情の変化が、愛する人を守るための大きな決断として描くことが多いけど、この大きな決断ってのが、現代人にとってくさ過ぎてはこっ恥ずかしいことなんだというのがギャグとして描かれいる。
主人公は変わらないキャラなんだけど視点を変えれば面白いという典型。
前作「恋の~」と今作のバランスは一条ゆかりの自身のばらんすのとりかたににているようなきがしておもしろかった。 -
Posted by ブクログ
文庫全1巻。
第一部完にて終了、永遠に第二部のでないままで決まったようです。
(あとがきにて一応結末を教えてくれています…最期まで読みたかった!)
1975年の作品なので、絵が古い!ので、男の人の髪型はイマイチだと思うものの女の子はこの頃の絵好き。目力のせいかしら?
ストーリーも昼ドラ調の愛憎劇。
だけど3人の女が鷹見に惹かれるのも分かるような気がするような描写にちゃんとなっているので、安っぽくならないのがさすが一条ゆかり!
確かに、立石(カメラマン)良い男なののに第一部では「立石ばかりが何故もてる」ってことになってしまって勿体ない。その点は第二部がなくて残念だ。
主人公がどんどん強くなっていくのは見ていて気持ちが良い。手に職を持って独り立ちできるキャラクターがさすが上手いなぁ。
ちなみに、5I(愛)のルールとは、
アイデア IDEA
興味 INCESSANT,INTEREST
情報 INFORMATION
衝動を駆り立てる力 IMPULESSION
衝撃 IMMEDIATE,IMPACT
いい広告を作るために必要な条件のことでした。