助野嘉昭のレビュー一覧

双星の陰陽師 10

助野嘉昭

十二家の人たちどの人も個性があってキャラが濃い。自分で勝手に焔魔堂家を作ってしまうろくろがすごい。呪力のない紅緒が神威と接触。

双星の陰陽師 9

助野嘉昭

やはり双星で婆娑羅を倒す展開はアツイな。なんとか全員無事だったけど紅緒が呪力をなくして島に行けなくなるとは。悠斗ひさしぶり。

双星の陰陽師 8

助野嘉昭

神威が一番弱いということで婆娑羅の強さにさらに説得力がついたように思う。新たな十二天将誕生かと思わせてからのラスト。まじかよ。

双星の陰陽師 7

助野嘉昭

ちぃ子の運命がメチャクチャ過酷。十二天将が戦っても全く相手にならないことで婆娑羅の圧倒的な強さを読者に見せつけた７巻。救出は成功するのか？

双星の陰陽師 6

助野嘉昭

２年が経って二人ともかなり成長したようだ。まだ本格的な敵との戦闘はないから緊迫感はあまりないけど。最後に青明が出てくるとは。

双星の陰陽師 5

助野嘉昭

お父さんとお母さんの双星の陰陽師としての初陣でしたというナレーションにテンションが上がる。物語の中で時間が跳ぶのは大好物。

双星の陰陽師 4

助野嘉昭

紅緒の脚を消し飛ばす悠斗が悪党していていいね。まさかこのシーンが婆娑羅から力をもらうシーンの伏線だったとは。このまま終わりといいうことはないだろうけど。

双星の陰陽師 3

助野嘉昭

なるほど雛月寮の真実はそういうことか。ろくろも紅緒もめちゃくちゃ重い過去を持っていた。そして悠斗こいつは悪い奴だな。

双星の陰陽師 2

助野嘉昭

雛月寮の事件の真相がこのとおりだったのならめちゃくちゃ重い設定になるな。でもまだろくろが生きているということはなんか意味があるんだろうな。

双星の陰陽師 1

助野嘉昭

双星の陰陽師という題名と表紙のカバーから勝手に双子の話かと思った。陰陽師というよりSFっぽい（装備なんかが）印象を受ける。

双星の陰陽師 31

助野嘉昭

紅緒が死んでなくてよかった。目を覚めさせるために頑張るろくろたちの戦いがかっこよかった。仲間たちの活躍も良い。

双星の陰陽師 4

助野嘉昭

[ニクさん]

そこそこ

正直バトルバトルバトルでややマンネリ化もしてきたが、4巻でも、結構読める。ただストーリーが少しつまらないな。

双星の陰陽師 2

助野嘉昭

[ニクさん]

少し合わない

シリアスな展開なのにサムいギャグや余計な一言があり感情が乗り切れない。キャラクターの心情なども理解しづらい。

双星の陰陽師 28

助野嘉昭

[☆]

目新しさはないように感じました。他のマンガで見たことあるような展開、内容かなと。似たり寄ったりではなく個性があると良いかと思います。

双星の陰陽師 26

助野嘉昭

[匿名]

選択

甚大な被害を出しながらも、戦いは激化の一途を辿る…
紅緒はついに選択を迫られ…

そろそろ終わるのかな？
と思ってからが長いかな…
もう少し戦闘の尺は短くても良いかも…

双星の陰陽師 1

助野嘉昭

[amie]

いかにもジャンプっぽい

バトルもの、主人公が正義感が強く、皆を守るために戦う等々、ジャンプの王道を行くマンガ。

最初、絵がごちゃごちゃして読みづらさを感じたが、ある程度で慣れた。
キャラ自体は上手く、またソツない。
展開もわかりやすいアツさがあり、一方でなかなか設定が深い。

という事で、普通に面白い作品だと思います。
まさにジャンプ。

一方、鬼滅とか約ネバとかチェンソーマンのような、今までにない新しい感覚には乏しい。
絶えず「どこかで過去に見たような雰囲気」を感じてしまう点が、この作品の限界かな？

＃アガる ＃アツい ＃エモい

双星の陰陽師 12

助野嘉昭

[匿名]

繭良の成長に本当感心する。普通の女の子だったのに努力してこんなに戦えるようになった。
試合も面白いけど、やっぱり本筋の話が見たい。

双星の陰陽師 11

助野嘉昭

[匿名]

有馬の息子が登場した。有馬の息子に対する態度が辛い。有馬の不器用さなのか。

試合も始まり面白そうで楽しみだ。

双星の陰陽師 10

助野嘉昭

[匿名]

みんな辛い過去を背負っている。
暗い気持ちになる話が多くて、辛くなるけどいつかみんなの気持ちが報われる日を見守りたい。

双星の陰陽師 9

助野嘉昭

[匿名]

主人公とヒロインがこんなに協力して対等に戦う漫画珍しいと思う。どっちもかっこいい。
2人で戦って倒すシーンは胸熱。