田中淳子のレビュー一覧

  • 本物の自信を手に入れる セルフ・ファシリテーション

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    ファシリテーションというと仕事でしか利用できないと思っていたが、こんなに応用力があったとは^ ^
    時間をおいて、また、読みたい。

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    2018年03月06日
  • ITエンジニアとして生き残るための「対人力」の高め方 あなたに足りないのは「察する力」だった!

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    エンジニアはとかく技術力ばかりに目が向きがちだけれど、仕事が1人で完結するのでないかぎり、対人スキルも同じくらい重要。

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    2017年01月28日
  • ITマネジャーのための現場で実践!若手を育てる47のテクニック(日経BP Next ICT選書)

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    管理職ならば一読すべき。平社員であればこういうこと教えてほしいなぁと思う所が多々ある。
    多くの人に読んでもらい組織力を上げるには、大変よい本。

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    2013年12月03日
  • ITマネジャーのための現場で実践!若手を育てる47のテクニック(日経BP Next ICT選書)

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    著者の田中さんが講師をなさる勉強会に参加するため、予習として購入。
    この書籍ではタイトルにある「若手」を「新入社員から入社10年目程度までの20代〜30代初めの社員」と定義している。この定義によれば入社5年目で28歳の自分はめでたく「若手」にカテゴライズされる。しかし上司の考えていること・困ることを知る上で、とても勉強になった。
    また自分は上司に恵まれているため大丈夫だが、「上司が教育してくれない」と嘆いている方はこの本を読んで自分の中に「エア上司」を作ってしまえば良いのではないだろうか。

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    2013年09月24日
  • 名も顔も知らぬ妻

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    ネタバレ

    海軍の任務中に怪我を負ったことをきっかけに、久しぶりに祖父の暮らす町へ帰郷してみたら、いつの間にか一度も会ったこともない女性と、自分が結婚していることになっていて驚くヒーロー。
    祖父は騙されていて、彼女は詐欺師なのか?と、疑いますが、病気の祖父が心から信頼するアシスタントのマージーを、自分の家族にしたいが為に、仕組んだ結婚だったと知らされます。
    マージーがお金目当てなのではないかという疑いを捨てきれないヒーローですが、彼女が祖父や町の為に尽くす姿を見ているうちに、彼女を信頼するようになっていきます。
    ヒーローは、自分の中に芽生えた愛情に鈍感ですが、自分の気持ちに気付いた時に、ヒロインを必死で求

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    2013年09月02日
  • 速効!SEのための部下と後輩を育てる20のテクニック電子版

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    タイトルのとおりな本です。
    ただ、テクニックとはいっても小手先技というよりも、教育のための心構えを説いているように思えました。
    なかなか勉強になる本です。

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    何かを教える際にもっとも重要なのは、「何を知りたいのか」という相手のニーズを明確にすることである。相手のニーズを無視して、自分が教えたいことだけを教えていては、相手は「そういうことが知りたいわけではなかったのに。。。」と学習へのモチベーションを下げてしまう
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    忙しくて正直ぶっつけ本番で教えているケースが多いのですが、

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    2010年04月05日
  • ITエンジニアとして生き残るための「対人力」の高め方 あなたに足りないのは「察する力」だった!

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    様々ケースについて事例をベースに解説しており、わかりやすい。

    あまり本を読まない人でもテンポよく読めて、年次が若いといろいろ学ぶ点も多いと感じた

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    2025年07月04日
  • 本物の自信を手に入れる セルフ・ファシリテーション

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    いかに生物学的な脳の働きの影響が強いか、それをファシリテーションの技術でコントロールする重要性を学べた。数多くの考え方、やり方が列挙されていたので場面に合わせて使っていきたい。

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    2021年06月20日
  • 本物の自信を手に入れる セルフ・ファシリテーション

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    自信をつけるための、それほど困難でないあれやこれやの策が示されており、自分も少しずつ実践しつつ、周囲に少しずつ紹介していきたい。
    まずはリフレーミングと3Wかな。
    すぐに制約条件に心が折れる人と、会議をただの雑談に留めようとする人を何とかしたい。

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    2016年09月25日
  • ITエンジニアとして生き残るための「対人力」の高め方 あなたに足りないのは「察する力」だった!

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    まさにIT業界あるあるのコミュニケーション不全ケースが満載で、それをどのように改めると良いかがとても丁寧に説明されています。話し手あるいは受け手として物事の背景や目的をなぜ共有すべきか、そしてそれはどのようにして共有すべきかについては、さっそく背景と目的を明らかにした上で、社内で共有しました。一度話をしただけでは相手に伝わらないことも改めて確認です。

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    2016年05月14日
  • ITエンジニアとして生き残るための「対人力」の高め方 あなたに足りないのは「察する力」だった!

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    察する力は人と人との関わり合いの中でなくてはならない力だと痛感する。
    事例形式で書かれているので、思い浮かべやすかった。
    似たような事も仕事をしていくなかであるし、なるほどと思う事も多かった。
    察することによって相手に気持ちが伝わるし、たとえ察したことが間違っていたとしても悪い気持ちはしないのではないかと思う。
    気にしてもらえているとか、自分の事を理解しようとしてくれているとか、気持ちが伝わるので。
    読みやすい形式で書かれていて何度でも読み返しやすい。

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    2016年04月02日
  • 本物の自信を手に入れる セルフ・ファシリテーション

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    ネタバレ

    2015年の35冊目です。

    ファシリテーションのテクニックを自分自身の考え方の制御に適用しようという自己啓発本です。
    私自身にとって、新規の知識はありませんでしたが、時々こういった本に目を通すことで、
    忘れかけていた”考える”技術の確認をしています。
    自分自身がその技術を適用して物事を考えることはありませんが、
    これらの考える技術を後輩に紹介することはよくあります。
    自分自身が完全に適用しきれているわけではないので、受け売り感拭えませんが、
    他の人の考えるヒントになればと思ってやっています。

    改めて確認した理論は、「ジョハリの窓」です。
    自己開示と他者からのフィードバックが自分を成長させる

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    2015年08月16日
  • 本物の自信を手に入れる セルフ・ファシリテーション

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    序章  自分の中にファシリテーターを育てよう
    第1章 イキイキ・わくわくポジティブマインドをつくろう
    第2章 ウジウジ悩まないスッキリ考えよう
    第3章 他人は変わらないだったら自分を変えよう
    第4章 ドンドン・がんがん行動力・継続力をつけよう
    第5章 心に響く、伝わるプレゼン力を身につけよう
    第6章 リーダーになってからでは遅い!いまからリーダーシップを身につけよう
     

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    2014年09月19日
  • 恋とワインと伯爵と

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    王道だけど、少し違うのはヒロインからヒーローの愛人になるところかな?
    セクシーな女性になりたいヒロインは土地と引き換えにレッスンしてほしいと、止めるヒーローに迫る(笑)
    君はそんな女性じゃないと止めさせようとするけど、ヒロインにメロメロなヒーローは結局屈服(笑)
    面白かった。
    ラスト中盤は切なくて、キュウと胸が痛んだ。

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    2014年04月18日
  • ITマネジャーのための現場で実践!若手を育てる47のテクニック(日経BP Next ICT選書)

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    イキイキとしたチームで、若手の扱いをどうするかを教えてくれるような本と感じました。僕は若手側なので、ぶっきらぼうな上司の指示の内側に、本当は色々がこもっているのだろうなと思いながら読みました。

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    2013年08月08日
  • 速効!SEのための部下と後輩を育てる20のテクニック電子版

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    元々雑誌に連載されてたのをまとめたからか、曖昧な感じでなく、ほんとにテクニックが書かれていた。特にティーチングは色々とヒントが書いてあるので、ティーチングの際にはまた改めて読み返したい。
    都度読んで自分の教え方をふりかえる手助けになりそう。

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    2012年01月07日
  • ITエンジニアとして生き残るための「対人力」の高め方 あなたに足りないのは「察する力」だった!

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    お客さまとのコミュニケーション、
    社内でのコミュニケーションをとる際のポイントを
    事例を含めて書いてくれている本です。

    基本的なことではありますが、
    意外と出来ていないなと気づかされました。

    【勉強になったこと】
    ・教育学者ジョン・ケラーのARCSモデル
     Attention:注意喚起
     Relevance:関連性
     Confidence:自信
     Satisfaction:満足
     あれっと気づかせて、自分にも関係があると
     感じさせ、自分でも出来そうだと思ってもらい、
     なるほどと理解・満足してもらうって流れ。

    ・相手の質問の背景を探るのは大切。
     人は質問の中ですべてを出し切れていると

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    2017年10月08日
  • 本物の自信を手に入れる セルフ・ファシリテーション

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    組織において有効なファシリテーションを自分のために使うという切り口の本。前向きに仕事を進めたり、ぐじぐじと悩まないために役立つということがよく分かった。大局から物事を見たり、目的を見つめ直したり、できることからやっていきたいと思う。

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    2015年11月16日
  • 愛することを教えて ある運命の物語 VI

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    イラストレーターのリズはうんざりしていた。目の前にいるモデルが、どうしてもイメージと違うのだ。あきらめ半分で、休憩をしようと外に出たリズは偶然すれ違った男性を見て息をのむ。私の理想にぴったりだ!デビッドと名乗る男性は、一日だけモデルを務めることをこころよく受け入れてくれた―夕食をともにする条件で。翌日にはモスクワに赴任するという彼と、互いに引きれ合いながら、リズは熱いキスだけをかわして別れた。ほんの一日だけの、甘い思い出は心に秘めたままにしよう。だが五年後、ある皮肉な運命が二人を待っていた。

    養子縁組にまつわる陰謀と再会して再燃した愛。充足感を感じ切れていないヒーローだけど、それでもできすぎ

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    2010年07月15日