千之ナイフのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み駆け足
ちょっと最後は駆け足ラスト
エコールとミネハハ混合でした
ミネハハラストはこの学園のテーマ、一生この学園に使える仕組みからは逃げられない絶望感ですが、エコールは特にこれと言ったラストはなく少女達が学園の外の公園に行き終わり
この学園からは逃げられない
生徒じゃなくなったら、先生、メイド、誰かの愛人…それにすらなれない生徒は人知れず消されて行く
その残酷さを気づかせないので、エコールから脱出した生徒たちの意味が少し分かりづらいですね -
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購入済み妖しげな世界が
謎の多い妖しい世界が魅力的ですね。
この寮の仕組みや夜に出かける謎。
この先どのような展開になるのかとても気になります。 -
ファンなら買って損なし
正式には『SADE』から続く古典名作集の二冊目です。
カテゴリーが青年漫画になっていますが、掲載雑誌が成人女性向けのサスペンス＆ホラー誌（全て古典や昔話、過去の偉人などを題材にしていました）なので、TLが正解です。
優雅で残酷、そして華麗なる究極の愛の文学を、甘美なるエロスの騎手・千之ナイフが活写した。――『SADE』帯コメントより。
この巻には表題作『テンペスト』の他、『魔性石（原題：伸びる鼻）』『地獄に堕ちた娘（原題：パンを踏んだ娘）』『毛皮のヴィーナス（原題：毛皮を着たヴィーナス）』『ノートルダムのジプシー女（原題：ノートルダム・ド・パリ）』が収録されています。
どの -
途中からコメディに変化
ガラケー時代に別サイトで購入し、ハマりすぎて紙媒体まで購入した作品です。
序盤は確かにオカルトホラーテイストなんですが、Dr.蝙蝠が絡み出してからはドタバタコメディ化していきます。
Dr.蝙蝠も変人ですが、ちづるちゃんも可愛い顔してなかなか変なコです(笑)。宇宙人が好きなのかな？
ネズミ人間のミッチーも可愛い。千之先生のホラー作品ファンなら見覚えのある顔をしていて大変懐かしい……というか、寧ろ同じ顔のご本人も登場しちゃいます。ファンにはとても嬉しいコラボでした。 -
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購入済み
さすが
可愛いキャラクターとは裏腹にミステリアスなものや、ホラー系を描いている千之ナイフ先生
美少女を集めてる、謎の多い学園と言うテーマにピッタリです
少し悲しそうな少女達の顔が内容にマッチしてます -
購入済み
絵と話があっている
美しく整った、でもどこか影のある感じがある絵にぴったりの妖しい魅力のあるお話。
この先主人公はどうなってしまうのか気になります。
感情移入しはじめた頃に1巻が終わってしまったのが不満点です。
この漫画の世界に夢中になって読みたかったです。 -
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ネタバレ 購入済みう〜む…
スタートをエコール、内容をミネハハにしてしまった為、少しわかりにくい…
ミネハハは赤ちゃんの時からここにいるので、外の世界を知らない
助けを求められる外がある事を知らない
そして私生児が産まれたら、女の子はエコール(学園)に送り込まれる
「私達も生まれる前からこの仕組みの中にいたの？」
は、そう言う意味です
漫画だと孤児院から棺桶に入って送られてきたエルが、その発想に行き着くのは難しいかも… -
購入済みんな、バカな
幼少期からバレエやらないと、バレエできる身体は作れませんよ
トゥシューズだって履けるわけがない
ミネハハでは赤ちゃんのときからみんなこの学園にいるのでバレエが踊れますが
エコールでは、この漫画と一緒で棺桶スタートなんですよね…ちょっと無理が出た -
購入済み
映画の漫画化？
フランス映画「エコール」の漫画版の様ですね
原作が同じ映画の「ミネハハ」は赤ちゃんの時からここで育ちますから、この漫画はタイトル通りエコール寄り -
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