水谷悠珠のレビュー一覧
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はまりました まだまだ謎がいっぱいですが リリイリリアが明るくてかわいいです それに健気です これからどんな展開になるかわからないけど次回が楽しみです 彼女が謎だらけのお城に溶け込んでいくのでしょうか わりと気楽に読めてハラハラとか陰湿さはないです
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読み返したので登録。
何度読んでもストーリーが熱い! 文章がポップで、いかにもライトノベルという感じ。Posted by ブクログ -
「アーティア、やっぱり、君って最高だ…………」
劇中のこのセリフを自分も彼女に贈りたいと思います。
やっぱりアーティア可愛いよアーティア!!!!!
マイナーシリーズながら、色々とツボを押さえた素晴らしい物語でした。
サブキャラも殆ど全員活躍しましたし、言うことなしの五つ星。
これで終わってしまうのが...続きを読むPosted by ブクログ -
ついに最終回。
怒涛の盛り上がりを見せて、そして悲しい最後へ。
え!、、、、と思わせて、その後へ。
がんばってますね。
読者をだまそうとがんばっていますが、ちょっと無理がありますね。もう少しがんばりましょう。
しかし、面白かったです。Posted by ブクログ -
2009年度ロマン大賞受賞作。
世界観が大変独特でキャラも面白いです。
ほの暗いお話が好きな方には断然お勧め。
ダメっぽい調香師が何故かとても印象に残りましたよ…なんでだろ。Posted by ブクログ -
絵が変わって微妙な気がしたけど文中のアーティアの魅力は変わってなくて一安心。
ひざまくら・・・と思ったら、これまでと一転、物語的に随分シリアスなことに・・・。
しかしアーティア(とバーン)ならきっと乗り越えてくれる、よね。
ブロック団長は相変わらずいい味です。Posted by ブクログ -
なぜに、ノーイメージなんだ!!!
これはもうかなり面白かったです。
顔の良さと口先で女の子たちの間を渡り歩いてきた詐欺師が
嘘をつくと火を吐く体質になってしまうドタバタコメディ!!
「口先」をテーマにしてるだけあって(え、別のテーマじゃないって?)
とにかく台詞回しが痛快で面白いです。
言...続きを読むPosted by ブクログ -
シリーズ3
つい最近までレマイユの吸血鬼シリーズをよんでたので、振り幅の大きさに
ちょっと驚いた(笑)
お姫さま!ドラゴン!陰謀!
幼なじみの騎士!
冒険はいよいよこれからだ!
って回でしたな
イジワルそうだけどプリシア姫が
結局のところ好きなリリアンヌと、
おつきの侍女のスピカが
いい味だ...続きを読むPosted by ブクログ -
いきなりの別れでどうなることかと思ったが、また直ぐに一緒になるのね。
また、ややこしい脇役が増えて、話が膨らみます。
しかし、五つ子達の意味は良くわからん。もっとキャラ立てしないと埋もれていますね。
なぞが増えて、この後は?Posted by ブクログ -
なぜは絵が変わりましたね。前のほうが好みです。
場所が変わり、また登場人物がかなり増えました。
前のあの子まで出てくるし。
しかし、ちょっとアンハッピーな結末。
さてこれからどうなるのか!!Posted by ブクログ -
嘘つきバーンとアーティアの出会いで物語は始まる。
ちょっと唐突な感じ。
脇役のキャラが立っていて物語りは卒なく進む。
楽しめます。Posted by ブクログ -
2009年度ロマン大賞受賞作。
すごく独特の世界観と信念のある作品でした。
作者の頭の中だけで自己完結しちゃってるフシもありますが。
でも、「物語を作りたい」という熱意はとっても感じられます。
それゆえの新人賞受賞なんだろうなあ。
もっと読者へ読ませることを意識したら、面白い作品を書けそうだもの。
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初版・2007年7月10日
森と湖に囲まれた美しい国アマリリスの女王プリシラ。だが父王が行方知れずのため、城では大臣の娘リリアンヌがわがもの顔のふるまいだ。ある日、国一番の職人から花冠ががプリシラに贈られてきたが、春の祭りで“ドラゴンの乙女”をつとめるのはリリアンヌだったから厄介なことに。さらに祭り...続きを読むPosted by ブクログ