長友健篩のレビュー一覧

  • バーテンダー 1

    無料版購入済み

    カクテル知識がふえる

    カクテル知識が楽しみながら増やせます。テクニック面以上に、カクテルの意味やそれを使ってどうやって人に寄り添い、幸せにするか。
    カクテルの作り手が、とことん人を思う人の設定だから、そんな姿勢を素直に受け取れます。〜ぼ、みたいな講釈臭さもないのもいいですね。
    ついお酒はウンチクを語って承認欲求を満たす場になりがちですが、こうやって身を任せられる場を見つけられたらなーと期待したくなります。

    #タメになる

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    2025年10月15日
  • バーテンダー 3

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    癒されます

    一冊の中にたくさんのドラマがある。とつとつと語りかけてくる間合いが良い。最後にはすっかり優しい気持ちになれる。満足の一冊です。

    #癒やされる #深い

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    2024年04月08日
  • バーテンダー 2

    無料版購入済み

    面白いです

    ストーリーの深さとカクテルの相乗効果か、とても癒されます。間合いがいい。この雰囲気を出せるかが映像化、アニメ化の鍵なのでしょう。

    #深い #癒やされる #タメになる

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    2024年04月07日
  • バーテンダー 1

    無料版購入済み

    読み応えのあるストーリー

    アニメ放送が始まり、この作品を知りました。漫画歴3年のため、何年も前のこんな秀逸の作品は中々知ることができないのです。これだけ素晴らしいストーリーなら既に映像化もされているのでしょう。
    どのストーリーも優しさと説得力を持っています。カクテルの色、香り、味、そして温度を想像しながら読むのも楽しいです。

    #ほのぼの #癒やされる #タメになる

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    2024年04月07日
  • バーテンダー 2

    無料版購入済み

    何回読んでも

    何回読んんでも、いいなと思います。
    疲れた心を癒してくれる一杯を見つける。
    そんなバーテンダーに会ってみたいです。
    ただ酔いたいだけにアルコールを飲むことは、やりたく無いですね。
    重い扉を開けられる時が来ることを思って読ませて頂きます。

    #深い #憧れる #癒やされる

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    2024年02月24日
  • バーテンダー 1

    無料版購入済み

    水割り

    昔、ここに出てくる様な水割りを頂いた事があります。それまで、あまりバーテンダーと言うお仕事に対するリスペクトを感じていなかったのに、あの一杯でガラッと何かを気付かされたことを思い出しました。
    自分の思い出を重ねながら読んでいます。

    #深い #癒やされる #カッコいい

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    2021年07月07日
  • バーテンダー 1

    ネタバレ

    バーテンダー1

    お客さんに寄り添ったお酒を造り心を癒す「神のグラス」と呼ばれる腕を持つ天才バーテンダーが主人公。
    お酒の話の中には、材料や作り方だけでなく「世の中に絶対にお客様を裏切ってはいけない仕事がある。ひとつは医師・薬剤師。もうひとつはバーテンダー。どちらも処方ひとつで毒にも薬にもなるものを売っている」。おいしさは味だけでない多分…誰が作り―誰と飲んだかの方が大事なんです等各話には心にしみる深い内容が含まれている。何を語ってくれるのか楽しみで一気に読んでしまった。こんな素敵なバーテンダーがいるなら、毎日仕事帰りに寄って心を癒したい。

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    2020年10月29日
  • バーテンダー 19

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    人生に起こることは、
    それがどんなに辛く悲しい不運なことでも、
    必ず意味がある

    そう思うこと

    神様は、乗り越えられない試練を
    人に与えない

    絶対に、乗り越えられる

    そう信じること

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    2017年05月13日
  • バーテンダー 1

    良書

    読んでいる内に自然と、カクテルの知識が増えていきます(^ ^)

    同ジャンルのどの作品より、説教くさく無くて気持ちの良い作品です。

    人間模様も、社会人なら納得のリアルな関係がサラリと嫌味無く書かれてます^ ^

    リアルで全巻揃えました(^^)お勧め

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    2015年05月01日
  • バーテンダー 10

    Posted by ブクログ

    たゆたえども沈まず、という話がこの本の中にありまして。
    一見口うるさく説教くさく面倒くさい上司が大人の男にとって一番大事なことを部下に教えるという内容です。

    パリ市の紋章に刻まれている一節、「たゆたえども沈まず(Fluctuat nec mergitur)」これは、どんな苦しい状況でもけっして倒れなかったパリを表現する言葉です。作中では海辺で潮がついてしまいどうしようもなかった葡萄を、畑の人が苦肉の策でコニャックにつかったところその潮加減が見事マッチして良質なものが出来たという話が添えられています。

    大人の男は、どんな状況でもあがく、諦めない。沈むのは船だけではないんだぞ、と思い。良い言葉

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    2014年02月06日
  • バーテンダー 1

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    最近は、お酒を飲まない方が増えているらしい。
    でも、きっと貴方はお酒が飲みたくなる。
    だって、この本のことを語りたいはずだから。

    1
    2013年10月28日
  • バーテンダー 21

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    とうとうBartenderも最終章を迎えた。
    アルバイトでバーテンダーを始めて、そこの店長に勧められたのがきっかけ。
    始めは「ここまでするか?」と思っていたが、バイトを続けていくにあたり「ここまで考えられる佐々倉溜みたいになりたい!」と感じるようになった。
    サービス業に関わらず、すべての人に1巻から読んでほしいと心から願う。
    そして佐々倉さんのように、人の気持ちを考えられる人間がもっともっと誕生して欲しいとも感じる。

    1
    2012年06月16日
  • バーテンダー 21

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    素晴らしい。

    知識からくる物凄い情報量と、
    シチュエーションと言葉のチョイスが見事。

    バーに行きたくなる。

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    2012年03月21日
  • バーテンダー 21

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    大好きだった漫画が終了してしまった。
    佐々倉溜の過去の話もまだ語られていないのに。
    なんだかもやもやが残っている。

    でも、この作品で、いろいろなカクテルを覚えたし、カクテルの歴史などもたくさん学んだ。

    新しいシリーズというか続編なのかよくわからないが、また読んでみようと思う。

    また、1巻から読み直してみよう。

    0
    2012年02月24日
  • バーテンダー 21

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    あなたと出会えたこの時に「ありがとう」


    いつかまた...

    時を隔てた未来に
    この本に出会い
    「ありがとう」
    と感じる人がいますように。

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    2012年02月17日
  • バーテンダー 1

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    ネタバレ

    19巻まで一気に読んでしまった。

    主人公(バーテンダー)側のストーリーではサービス業の心得について、お客様側のストーリーではサービス業に限定されないより一般的な「働き方」について、それぞれ味わうことができた。

    「人」に焦点をあて、悪い人がほとんど出てこない。読んでいて気持ちのいい本でした。

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    2012年01月03日
  • バーテンダー 1

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    バーテンダーはお酒に興味のある人にとっては非常におもしろいと思う。相葉君主演でドラマもやってたけど漫画の方が面白かった。

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    2011年11月01日
  • バーテンダー 20

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    困難に負けず自分と未来を信じるのが忍耐。独りよがりに自分の我に執着するのが我慢。

    明るく振る舞うと無神経と言われ、落ち込むといつまで悲劇の主人公やってるのと言われる。

    シャーリーテンプルが無性に飲みたくなってきた。やっぱりこのマンガは素晴らしい。

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    2011年09月10日
  • バーテンダー 1

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    連載開始当初から好きなものの一つ
    この本の影響で好きになったカクテルもあります。
    それと、サービスって何だろうとか勉強にもなります。
    ちなみにドラマとは全然違います・・・

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    2011年08月28日
  • バーテンダー 1

    Posted by ブクログ

    漫画『バーテンダー』。サービス業の基本であり、サービス業の真髄がよく描かれている、素晴らしい作品だと常々思います。

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    2011年06月19日