長友健篩のレビュー一覧

  • バーテンダー 19

    Posted by ブクログ

    ドラマ化されましたね。
    ドラマはドラマでよかったけど、私は、オリジナルがやはり好きです。

    ついにオープンしたイーデンホールR&T!
    今度はここが舞台にどんな展開があるのか。
    どんなストーリーが出てくるのか。
    どんなカクテルが出てくるのか。

    本当に楽しみです!

    0
    2011年06月16日
  • バーテンダー 19

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    唯一、マンガの中で集め続けている本

    19巻・語録
    「一杯にすべてをこめる
     そうしなければ
    次の一杯は生まれませんから」
    (P44 佐々倉溜)
    「人生に起こることとは
    それがどんなに辛く悲しい
    不運なことでも必ず意味がある
    そう思うこと
     そして神様は
    乗り越えられない試練を
    人に与えはしない
    絶対に乗り越えられる
    そう信じること」
    (P75 村上彩花)
    「お客様に
    伝わらなくてもいい・・・
    それでも想いを込める
    どんな仕事も
    そんな小さな自己満足があるから
    続けれれる気がします」
    (P183 川上 京子)

    0
    2011年04月24日
  • バーテンダー 1

    Posted by ブクログ

    バー通いするきっかけとなった本。
    私が入り浸っているオーセンティックバーは、佐々倉溜とまったく違ったタイプのバーテンダーですが、いつもおいしいカクテルをいただいてます。

    「バー」と聞くと「格式高そう」「近寄りがたい」といったイメージがあると思いますが、このマンガやその他の作品を読んでみて、1度バーに行ってみることをオススメします。
    新しい発見があるかもしれませんよ。

    0
    2011年04月15日
  • バーテンダー 19

    Posted by ブクログ

    遂に溜の店が開店。これから楽しみ。この巻で、心に残った言葉。
    「人はあまり 幸福すぎてはいけない 幸福すぎるとそれをあたり前と 思って周りの人に優しくなくなる でも不幸すぎると今度は 不幸に負けて性格が歪む だから不幸は一滴だけ あればいい」 バーテンダー19巻。一番感動した言葉。

    0
    2011年03月22日
  • バーテンダー 1

    Posted by ブクログ

    漫画喫茶で、何気なく読んだのですがはまってしまいました。
    面白いです。
    お酒の知識も増えるし、人間模様がとても引き込まれます。
    こんなバーテンダーがいるお店に行ってみたいと思いますが、
    現実はなかなか、いないだろうなー・・・と思ってみたり。
    とりあえず、ワインとカシスリキュールを合わせて飲んでみました。
    甘くて美味しい!!

    0
    2011年01月10日
  • バーテンダー 18

    Posted by ブクログ

    個人的にこの漫画は大好きで、毎回出るたびに涙腺が負けそうになる訳で。
    今回もバーテンダーって話にたとえながら、人生って何だろうねって考えさせられるストーリー。
    特に、この漫画の根幹である「神のグラス」ってキーワードがまたライトアップされてきて、話が佳境に入ってるのがヒシヒシと感じられる。
    結果が見たいけど、終らないで欲しいそんな漫画。

    0
    2010年12月31日
  • バーテンダー 1

    Posted by ブクログ

    読むたびに背筋をシャンとさせられる。
    個人的に「ちょっと違うかなぁ・・・」と思う場面もあるが、全体的にバーテンダーのサービスの理想や思いがが描かれている。
    バーテンダーならずとも見て面白いと思う。

    0
    2010年11月28日
  • バーテンダー 17

    Posted by ブクログ

    テーマは明日への扉。
    毎巻違うテーマで、人と人とのかかわりの本質を、サービスという視点から描いていますが、今回は重要人物との別れが特に印象的です。

    人生の契機は、何かを得たときと失ったときである。
    ただし、より大きな契機になるのは失った時だ。

    という言葉が印象的でした。
    特に感銘を受けたセリフは
    「変化なんて土壇場の崖っぷち。追いつめられて逃げ場失ってイヤイヤ選ぶさぁ。だから血が出るほど苦しい。でも、苦しむときはしっかり苦しまなきゃ変われんさ。」

    0
    2010年10月11日
  • バーテンダー 17

    Posted by ブクログ

    本当に心が洗われる。心が疲れたら読みたくなる素晴らしい本。
    最高!

    この巻のすべては
    「今日は死ぬにはもってこいの日だ。
    生きているものすべてが、わたしと呼吸を合わせている。
    すべての声が、わたしの中で合唱している。
    すべての美が、わたしの目の中で休もうとしてやって来た。
    あらゆる悪い考えは、わたしから立ち去っていった。
    今日は死ぬにはもってこいの日だ。
    わたしの土地は、わたしを静かに取り巻いている。
    わたしの畑は、もう耕されることはない。
    わたしの家は、笑い声に満ちている。
    子どもたちは、うちに帰ってきた。
    そう、今日は死ぬにはもってこいの日だ。」

    0
    2010年08月09日
  • バーテンダー 16

    Posted by ブクログ

    旅先で北海道編。
    他にもいい話があるが、メインは余市のニッカ設立について。
    昔、ウィスキー飲んでた頃は余市シングルカスクとか美味しかった記憶がよみがえった。今度は余市でなくて竹鶴も飲んでみたい気分になった。
    海外との人、物、文化の交流は今も苦労が絶えないが、昔はより一層大変だったんだろうと実感。

    0
    2010年05月22日
  • バーテンダー 1

    Posted by ブクログ

    舞台は東京銀座。

    バーテンダー・佐々倉溜(ささくらりゅう)は、一流大学に合格するも進学せず、単身フランスへ渡り、ヨーロッパ食品協会主催のカクテルコンテストに優勝し、アジア人として初めて各国VIPにカクテルをサービスした日本人青年。

    彼の作るカクテルの味は『神のグラス』と呼ばれている。

    彼がバーテンダーとしてお客様にサービスをしていく中で、様々な人々と出会い、時にはその人の人生を変えてしまうような感動を与えるというストーリー。



    お気に入りのBarで一人の時間を楽しむkuroはハマってしまった・・・

    お酒に関するウンチクも興味あるが

    BarとBartenderに対する視点というか、

    0
    2010年05月12日
  • バーテンダー 13

    Posted by ブクログ

     イーデンホールに新入社員が入ってくる!!
    しかし溜は「 何もしない・・・しばらくはそれが仕事」真意はいかに!
     再度 溜の師匠も出てきます

    0
    2009年10月04日
  • バーテンダー 10

    Posted by ブクログ

    バーテンダーという職業を通して、『神のグラス』と呼ばれる主人公の佐々倉溜が人間関係と人生へのヒントを与えてくれるしんみりと味わえる漫画。

    主人公はバーテンダーとして輝かしい経歴を持つ一方で、なにか暗い過去を秘めている。そんな彼がヨーロッパから帰ってきて日本のバーを渡り歩き、この巻ではホテルで働いている。一流大学に受かるが進学せず、自分の道を突き進み、ストイックにバーテンダーという職業に没頭する姿は、変わった設定であるけれども、なかなかカッコイイ。

    本作品ではかなりのお酒が紹介されていて、大人ならば読んでて退屈はしないと思われる。なによりも、お酒やカクテルの背景知識が散りばめられていて、小説

    0
    2009年10月04日
  • バーテンダー 1

    Posted by ブクログ

    「神のグラス」と呼ばれるカクテルを作り出す天才バーテンダー佐々倉溜と、個性豊かな登場人物、様々なカクテルを巡るコミック。
    お酒の飲めない私でも一度バーに行ってみたいと思ってしまう漫画です。
    登場キャラがみんないい味をだしてます。溜が可愛いですv

    0
    2009年10月04日
  • バーテンダー 11

    Posted by ブクログ


     シェイカーを振る切っ掛けを作った作品。
     これを読んでなければ、Barには近づきもしなかったし
     酒も強くならなかったんだろうと思います。
     体にとって良かったんだか悪かったんだか・・・

    0
    2009年10月04日
  • バーテンダー 1

    Posted by ブクログ

    お酒に興味を持つようになったきっかけです。
    大人の雰囲気で進められていくストーリーはとても味があるものです。

    0
    2009年10月04日
  • バーテンダー 10

    Posted by ブクログ

    Barの好きな人には、いいね。
    カクテルの種類が覚えられる。
    でも、バーテンダーには嫌な客になれるかも。

    0
    2009年10月04日
  • バーテンダー 7

    Posted by ブクログ

     バー南の女性バーテンダー、川上京子のバーテンダーコンクールへの挑戦や、後に彼女の親友になる沖縄出身の女性バーテンダー、金城ユリ初登場など見所満載のこの巻。
     なんといっても主人公佐々倉溜の秘められた辛い過去、彼の先輩であるバーテンダー北方との思い出など、この巻を読まずしてバーテンダーは語れません。語れませんよ!
     ラストシーン、雨の中の佐々倉の描写がとても好きです。あと北方さんが好きです。

    0
    2009年10月04日
  • バーテンダー 4

    Posted by ブクログ

     主人公、佐々倉溜の過去が語られる貴重なエピソードが収録されています。
     先輩バーテンダー北方や、師匠である加瀬五郎など佐々倉の過去に重要な意味をもつ人が登場します。
     あ、あと女性バーテンダー川上京子が初登場します。葛原さんも出てきます。
     あれ、この巻すごいお得?!

    0
    2009年10月04日
  • バーテンダー 1

    Posted by ブクログ

    カクテルが飲みたくなる本。
    きどってるバーテンダーではなくサービスというもの、人対人だということを伝えてくる。
    更にお酒に対しての知識だけでなく、雑学とかも知れて楽しいv
    しっぽりまったりな気分になるかな。

    アニメ化されてます。

    0
    2009年10月04日