萩原朔太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
で『猫町』はねこ助さんじゃないんかーい!
と、言いたいためだけの詩人萩原朔太郎唯一の小説『猫町』です
いやーわからんかった
ぜんぜんわからんかった
お手上げ
えっと麻薬中毒者の妄想でなくて?
わからんかったモノはわからんかったと書くそれがわいの正義や!(わからんかったくせに偉そう)
そしてこっからあのなんか深みのあるイラストが出てくるしきみさん本気(マジ)リスペクト
マジリスペクトプラズム(語感だけ)
そして申し訳ないが最果タヒさんの解説はいらん
本気(マジ)イラン人
あれ読むとわかったような気にさせられる
最初からわかってましたよって言っちゃいそう
脳の中身を書き換えられる
あー -
購入済み
思わず月を探したくなります。
学生時代に習ったくらいでしたが、外出自粛に伴い今度は電子書籍で再読させていただきました。朔太郎先生の感情蠢く不安定さがとても好きです。蛤の詩が一番好きですが、月に吠えるを読んだあとは窓から月を探し足元を見たくなりました。電子書籍初心者ですが便利な世の中になったものです。