藤田覚のレビュー一覧

  • 勘定奉行の江戸時代

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    <目次>
    第1章  勘定奉行は幕府の最重要役人
    第2章  御家人でも勘定奉行になれる
    第3章  財政危機の始まり
    第4章  行財政改革の取組み
    第5章  新たな経済政策の模索
    第6章  深まる財政危機
    第7章  財政破綻

    <内容>
    タイトルは”勘定奉行”だが、江戸時代中~晩期の経済史にもなっている。驚きは、勘定奉行は三奉行の一つなのに、ここだけ世襲の江戸時代において、実務官僚ゆえに、御家人からでも出世できた(いやいや一般の町人クラスからでも)唯一の役職だったということ。
    江戸時代の経済の基本は年貢=米だったので、貨幣経済の発達により、早晩破綻する流れだったのだが、勘定奉行はそれに抗うように様

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    2018年06月24日
  • 勘定奉行の江戸時代

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    ネタバレ

    難しい!金の鋳造比率や重さを長々と数字を並べられてもよくわからない。
    結局勘定奉行は同時に何人かいたのか?
    年代を元号だけで西暦は時々しか出てこないので、時間の前後がわかりにくいのも難しい。
    最後も突然終わったという感じで全般的に読みにくい。

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    2018年03月25日