コリンP.A.ジョーンズのレビュー一覧
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アメリカは法律というより法的思考力を教える
陪審は法を無視することもできる
弁護士は、事実の調査と法廷における事実の表現の仕方非常に慎重でないといけない
言葉の定義を攻撃することが、よくある。
言葉の定義を、要するに、よかつまりという表現で正すことも戦術として良い
女性には中絶の権利があるというなら、夫とんる男性にもあると言わないといけない。同性愛いいなら、近親婚だってよくなってしまう
法の目的はなんか、法はそれをどのように果たそうとしているかを見極めるのが究極の法的思考
ロウ対ウェイド事件で中絶の権利を争ったロウさんは、実際には子供を産んで反中絶活動家になったのはれきしのひにく
アメリカの弁 -
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ネタバレ「アメリカに押しつけられた」憲法の改正が叫ばれる昨今、一読の価値がある。合衆国憲法は日本国憲法が模範とするようなものではまったく無く、不完全で不平等で問題だらけの憲法であった。もともと各州がそれぞれ独立した国家の性質を持っていた彼の国では、合衆国政府というものに対する各州の不信感が大きく、その権力を制限するのが憲法であった。したがって基本的人権などの国民の権利、選挙制度の1票の平等などにはまったく配慮されていない。最高裁の判例によってその不備を補いながら今日まで生き存えているような存在である。先進国と呼んでいいのか疑問になるほどの不平等と不公平が一部ではまかり通っているのがこの超大国の現実なの
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[ 内容 ]
絶対不利な状況でも諦めない。
白を黒と言いくるめ、絶妙の切り返しで逆転する。
大企業から莫大な賠償金を勝ち取り、国家相手にも一歩も引かない。
訴訟先進国アメリカで活動する弁護士たちは、「手ごわい頭脳」をいかにして手に入れているのか。
イシュー・スポッティング、ファクト・ファインディング、アナロジー等々、彼らの思考法とリーガル・マインドを、現役アメリカン・ローヤーが解説する。
[ 目次 ]
第1章 法律を知らなくても弁護士はできる
第2章 ルールを見つけよ
第3章 陪審員だけは敵に回すな
第4章 解釈という名のテクニック
第5章 政府を信頼するな
第6章 倫理と報酬の狭間で
終章 -
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アメリカの弁護士が生きる法曹界の世界と弁護士的世界観を知ることを中心に、彼らがどのように考え、ものごと見るのかなどを客観的に見ていきながら、それらと僕ら日本の一般人との違いから学んだり考えたりしていけるつくりになっています。200ページほどの紙幅なのに、単純にかいつまんで中身を紹介できないような濃密さがありました。
今回は、箇条書きで感想を。
*アメリカには連邦としての法律と州法とがあります(複雑なのです)。そんなアメリカ西部の判例集は、百科事典並みのサイズで、ファーストシリーズは300巻、セカンドシリーズは999巻、さらにサードシリーズが100巻を超えている、とありました。網羅的に、 -
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ネタバレ米国弁護士と日本弁護士の違いがよく分かる本だった。期待していた米国弁護士の思考法が三割程度で、それよりも米国の法制度や実際の弁護士の仕事等に関する記述が多かったが、それもまた面白かった。
「アメリカのロースクールの重要な目的は、学生が『なぜこの判例はあの判例と違う結論になっているのだろうか』と考えて、その論理の筋道を合理的に説明できるようにすることなのだ。その場合に必要とされるのは判例の暗記ではなく、論理の筋道を作る思考パターンである。『正解』はない。むしろ、『正解』として提供されるものを攻撃することがまたスキルの一つなのだ。」
・ルールを覚えるのではなく、思考法を学ぶ。本書を通じた考え方と -
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アメリカの弁護士の思考法を紹介したもの。
日本とアメリカの法制度・慣習などの違いから、アメリカの弁護士が日常の業務で物事をどのように考えているかまとめられている。
アメリカでは「法は作っていくもの」という観念の下、法解釈が変えられる土壌があるために、アメリカの弁護士は、法解釈を自分サイドに有利な方向に読み替えて、それを論理的に主張していくスタイルをとる。そのため、法が事実にどのように適用されるかではなくて、事実に照らして、法の解釈を自ら作り上げていくとのこと。なので過去の判例を否定するなんてことも結構ある。
大事なのは「事実の見極め」と「自分の方の解釈を説得させるための論理構築」。日常のコミュ