戸矢学のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
日本古来の神様は、
新しい神様に、なぜに?、サクッと、
国を譲ってしまったのであろうか?
圧倒的な巨大な社ヤシロを持っていたにも
かかわらず?
渡来系?のハイテクな神様の方が
やはり 圧倒的だったので しょうか?
この辺はタブーなのでしょうか?
古事記は、勝った側の記録です。
負けた側(出雲)にも、「出雲国風土記」なる記録が
残されていて、そこには古事記とは全く異なる
内容があるとのこと。
興味深いです。
勝った側のヤマト朝廷(天皇の系譜)は、
政治軍事を支配したが、
負けた側の出雲側は、対して精神世界を支配したらしいです。
毎年、神様は出 -
Posted by ブクログ
神社巡りがしたい!と思い立ち、色んなサイトを調べていると、
「その神社の由緒や神様を知ってから行くべし」とありました。
なので、色んなサイトを見ても、分かりにくいというか、頭に入りにくい!
ということで入門としてこの本を購入。
1番印象に残ってるのは
・めちゃくちゃ子供産む
・スサノオノミコトはクズ
・一目惚れ多い
という点。
それでも聞いたことのある神様の名前や
地元の神社が出てくると
「こんな所に祀られているんだ!」というのが多くて、
本当に面白かった。
次はラノベも読むので、
・スサノオノミコトの良いところを探す
・まんがの復習
・漫画に出てこなかったことを知る
を意識して読ん -
Posted by ブクログ
真・女神転生にて初めてミシャグジさまを目にしてより幾星霜、信州人としても身近でありながら謎に包まれた諏訪大社と御柱祭の正体や何故に諏訪湖そのものを祀らないのか?等々この界隈は大いに気になるところ。
筆者曰く洩矢神=物部守屋、ミシャグジ=フォッサマグナ、土偶=ミケツカミとのこと。
"本来であればこれらは各章に各一冊を費やし、全五冊でも書き切れないほどの壮大で奥深いテーマであるが、本書では「諏訪信仰の本質・源流」を解き明かすという目的に絞って論述することに限定した"
" 「諏」を「ス」とも読まないし、「訪」を「ワ」とも読まないところから、「大和」や「飛鳥」と同様 -
Posted by ブクログ
九州にあった邪馬台国が東に移り、奈良盆地の山裾に拠点を置いてそこを大和と呼び大和朝廷になった。箸墓は卑弥呼を継いだ台与のもとで初代大王となった崇神天皇のお墓だろうしいう筆者の説、お話としても、またその可能性としてもなかなか興味深いストーリーである。
現地を歩いて、日本書紀と万葉集とそれぞれ照らし合わせて、古代の風景を想像していく。なかなかおもしろそうな話で、実際のところはこれらを確定させる証跡がないためにもどかしい。
ただひとつ、こうした一連の話を前に進めることができるとしたら、それは天皇陵及び皇族のお墓に比定されている古墳の発掘を可能にすることだろう。箸墓を隅々まで調べることができたら一気に -
Posted by ブクログ
日本にはこんなに多くの神様がいるのだとと、びっくり!本書では、かわいらしい三頭身の姿で多数の神様が描かれています。
古事記の不思議すぎる展開に作者がツッコミを入れているので、そのような受け止めでいいのだ、と気楽に読み進めることができました。
日本の建国の神話について知っておきたいと長年思っていましたが、他の入門書では展開についていけず断念していましたが、本書は読み通すことができました。
不思議すぎる展開も、読みにくい神様たちの名前も、数千年前の古代日本人の感覚なのだから、今のわたしたちには理解しくくくて当然。本書で気楽に読み進めてほしいです。