小林快次のレビュー一覧

  • 恐竜まみれ―発掘現場は今日も命がけ―
    むかわ竜を見てみたい。
    あと、
    ギリシャ語で「恐ろしい手」を意味するデイノケイルス。
    学名デイノケイルス・ミリフィクス
    (Deinocheirus mirificus、「尋常ではない恐ろしい手」)。
    約7000万年前の中生代白亜紀後期、
    モンゴルのゴビ砂漠に生息していたらしい。
    特に2.4メートルも...続きを読む
  • 恐竜まみれ―発掘現場は今日も命がけ―
    筆者と同じくアンモナイト少年だった自分としては、発掘のプロは羨ましい。 フィールドワークがかなり肉体的にもハードなものだとは想像していたが、具体的な話しを聞けて良かった。 化石を専門とするには留学に行く資金だけでなく頭脳と情熱も必要だと思った。 欧州海岸でしか化石探索したことがないので、是非日本で...続きを読む
  • ぼくは恐竜探険家!
    小林快次さんの少年時代から現在までの、化石や恐竜の発掘を振り返る。
    子ども達に向けて、専門的な知識や、探検家・研究者からのメッセージも書かれている。
    わくわくしながら発掘する著者の様子、恐竜大好きな気持ちが伝わってくる。
    発掘しても新しい発見がなかった時、失敗ではなく、「なかった」ということを見つけ...続きを読む
  • 恐竜まみれ―発掘現場は今日も命がけ―
    化石を国外へ持ち出さないこと、売買しないこと。

    恐竜博2019のお土産として歯やアンモナイトが売られていたのは、小林先生にとっては忸怩たる思いなのでは。
  • 恐竜まみれ―発掘現場は今日も命がけ―
    夏休み子ども科学電話相談でお馴染みのダイナソー小林先生の発掘愛エッセイ。知ってはいたけどすごく苛酷で地味な作業だよな。でも一つ発掘したら歴史がひっくり返るのを体感できるのは、すごい醍醐味でもあるだろうな。これからも熊とかに気をつけて、ますます頑張って欲しい。
  • NHKスペシャル 恐竜超世界
    帯に小林快次氏と川村和人氏が顔を出し、中を開けば真鍋真氏が登場、監修にはさらに小西卓哉氏の名も。
    これだけで恐竜好きにはたまらないラインアップ。
    国立科学博物館では関連の展示が大々的に催されているし、NHKがナショジオとガッチリ組んだことからも窺い知れるように、書籍にも並々ならぬ力が込められているよ...続きを読む
  • 恐竜まみれ―発掘現場は今日も命がけ―
    冒険記として面白い。
    また、ある意味、宝探し系サイエンス(理論や実験と比べ、という意味で)の極意が語られている。

    探すコツ
    人が歩かないところを歩く。
    往復で同じ道を通らない。
    たまには、ハイエナ作戦も有効
    → 40年前の写真を持って、再度現場へ
    発掘に6000万円。出る...続きを読む
  • ぼくは恐竜探険家!
    新進気鋭の恐竜学者の自伝。ふとしたことから化石採集にはまった少年が、紆余曲折を経て、「恐竜探検家」となるまでが、等身大に描かれている。小中学生向けっぽいが、大人が読んでも楽しめるし、ためになる。恐竜という対象の魅力、また、(恐竜研究に限らない)研究職の面白さが伝わってきた。「人は段階的に成長する」と...続きを読む
  • ぼくは恐竜探険家!
    小林先生が恐竜博士になったきっかけがわかる本。
    先生に勧められて、博物館の発掘ツアーに参加して、なんとなく断り切れなくて…
    そんな流され流され続けて行った恐竜研究だったけど、このままなんとなくでいいのか?と思った。
    そこで、英語を猛勉強してアメリカの大学に入り直す。
    何回も何回もダメ出しされても、へ...続きを読む
  • ぼくは恐竜探険家!
     日本の恐竜研究者で、今もっとも熱いのが、この小林快次北大准教授である。ムカワ竜という日本で初の恐竜全身骨格を発表したときの、日本でもこんなに立派な恐竜がいたんだ!という衝撃は誰もが感じたことと思う。
     本書は、恐竜の紹介本ではなく、恐竜研究者である小林快次氏の自己紹介である。おそらく、恐竜研究者に...続きを読む
  • 恐竜は滅んでいない
    恐竜の定義(P55)が楽しい.古生物の世界はほとんど知らなかったが,恐竜と鳥類が非常に関係が深いのを知って驚いた.30m以上,50トンもの巨大な恐竜がいたとは!地球上でこれまで起こった生物の大量絶滅事件は5回で,最後の6600万年前のそれで恐竜が絶滅した由だが,現在は6回目の大量絶滅の最中にあるとい...続きを読む
  • 恐竜は滅んでいない
    北大総合博物館で数年前に「アラスカの恐竜展」という展示があり、「なぜアラスカ?」と思いました。この本を読んでその理由がわかりました。北大、日本の恐竜額の最先端を行っている、と。それをけん引している小林准教授が化石採集のフィールドとしているが、モンゴル、中国、そしてアラスカ。

    恐竜発掘のノウハウが蓄...続きを読む
  • 化石ハンター 恐竜少年じゃなかった僕はなぜ恐竜学者になったのか?
    小林先生の経験はさらりと読めて、最後の方に書いてあった「今も大量絶滅の真っ只中、しかもペース的には過去最速」に衝撃を受けたしそこだけ覚えてる。
  • ザ・パーフェクト―日本初の恐竜全身骨格発掘記:ハドロサウルス発見から進化の謎まで
    日本初の恐竜全身骨格の第一発見から、鑑定、発掘にあたった人々のインタビューを元にしたノンフィクション。
    これほどの大発見には熱意と好奇心に裏付けられた幸運と、それを支えた努力が様々な視点から描かれる。

    「カムイサウルス・ジャポニクス」が認定され、全身骨格標本が公開された今こそ、この物語の後日談を含...続きを読む
  • 恐竜まみれ―発掘現場は今日も命がけ―
    久々の科学系ですが、恐竜がテーマで、しかも読みやすそうな見た目からすると、
    これは読まないと…ということで、読んでみました。

    多くの人が子供の頃に一度は恐竜や化石に興味を持ったはず。
    自分も子供の頃、化石を探しに出かけたものです(全然見つからなかったけど。)
    何かの古生物の小さな化石も買ってもらっ...続きを読む
  • 恐竜まみれ―発掘現場は今日も命がけ―
    子ども科学電話相談室でも大人気の小林快次先生の研究エッセイ。
    サイエンスの探求も未知の世界を切り拓く冒険なら、その題材を得るためのフィールドワークもまた物理的な冒険。
    グリズリーに遭遇する緊迫感溢れるシーンから始まる研究者の物語はそうは無い。
    そして化石の売買、盗品、アマチュア研究者との協力に悩む姿...続きを読む
  • 恐竜まみれ―発掘現場は今日も命がけ―
    博物館などで誰もが一度は見たことがある恐竜たちがどうやって発掘されるのかが描かれたノンフィクションです。
    一般的に研究者というと白衣を着ていて、研究所でスマートに研究しているようなイメージがありますが、恐竜を研究する著者は、探検家のように過酷な環境に身をおいて発掘作業をされています。
    恐竜の化石の発...続きを読む
  • 恐竜まみれ―発掘現場は今日も命がけ―
     この本を手に取る人は、恐竜にとても関心があり、すなわち著者の小林快次先生のこともよく知っているに違いない。そういう人たちでも、今までの小林先生の恐竜本と違う観点でおもしろく読める内容である。
     これに書かれているのは、恐竜研究の現場での発掘作業の有様を描いたものである。アラスカ、モンゴルなどの恐竜...続きを読む
  • 恐竜まみれ―発掘現場は今日も命がけ―
    ほとんど探検隊.化石発掘途中でも土をかけて隠しまた来年というところやハイエナ作戦など面白かった.もう少し写真があるともっと良かったと思う.
  • 化石ハンター 恐竜少年じゃなかった僕はなぜ恐竜学者になったのか?
    むかわ竜で一躍有名になった小林先生からの人生のアドバイス。

    中高生向きとのことですが、普段から本を読む子なら小学校高学年でも大丈夫かも?
    わかりやすい言葉で読みやすく、何だか講演や演説を聴いているような気分になれます。