戸羽太のレビュー一覧

  • 被災地の本当の話をしよう ~陸前高田市長が綴るあの日とこれから~
    防災士公開講座を受講中に読み始めた。東北地方で被害を受けた自治体の首長が自ら「その時と今、そしてこれから」を語ることの意義は大きい。奥様の安否を確認したい気持ちを抑えての公務遂行。ほぼ全ての被災地公務員は彼と同様に立ち働いたはず。それに引き替え霞が関の動きの鈍さよ! 未来を語る戸羽市長のリーダーシッ...続きを読む
  • 被災地の本当の話をしよう ~陸前高田市長が綴るあの日とこれから~
    言葉が出ません。。。


    ぜひ、多くの方に読んでほしい。


    そして、忘れないで欲しい。
  • 被災地の本当の話をしよう ~陸前高田市長が綴るあの日とこれから~
    陸前高田市・戸羽市長の気持ちの叫びがまとめられた一冊。進まない復興、理不尽な中央行政。

    いまの自分たちが本当にこれでよいのか、と胸に突き刺さる。
  • 被災地の本当の話をしよう ~陸前高田市長が綴るあの日とこれから~
    奥様を亡くされながらも、大震災への対応の陣頭指揮をとった陸前高田市長の手記。政治家という公の立場にある者のお手本ですが、それだけに私を捨てる辛さが伝わり、涙なしには読めませんでした。
  • 被災地の本当の話をしよう ~陸前高田市長が綴るあの日とこれから~
    陸前高田市長は、昨年2月に市長になったばかりでした。就任してこれから市長として活動を開始しようとしていたところにあの震災が起こりました。自らも奥様を亡くされながら、市長として市の先頭に立って陣頭指揮にあたったこの1年を振り返っています。
    ときおり市長は夫として父親として失格だったと、自身を厳しく責...続きを読む
  • 被災地の本当の話をしよう ~陸前高田市長が綴るあの日とこれから~
    津波による被害。それは原発だけではない。
    そんな当たり前のことを忘れていた。

    陸前高田市長が書いた被災地の本(2011/8/25)。
    短くて、すぐ読める。でも、内容は濃い。想いがつまっている。
    市長の外部への想いは「陸前高田市を忘れないで欲しい。」
    市民への想いは「市民を元気にしたい。」
    と言うこ...続きを読む
  • 被災地の本当の話をしよう ~陸前高田市長が綴るあの日とこれから~
    東日本大震災で被害を受けた岩手県陸前高田市市長の思いが詰まった一冊。

    陸前高田市の現在の状況、風化させてはいけない復興への思い、国の動きの遅さ、将来の都市計画について市長の思いを感じる。

    自らも妻をなくした被災者でありながら市長という立場を貫き陣頭指揮をとっていたことを読み、涙しました。

    今後...続きを読む
  • 被災地の本当の話をしよう ~陸前高田市長が綴るあの日とこれから~
    2012年になって最初に読んだ本はこれ。夏に書かれた本なので、今の状況と少しラグがあるところもあるけど、基本的な姿勢と問題点は変わっていないと思う。研究者や作家が書いているのではない、「被災者である市長」の目線で書かれているので、すごい読みやすい。問題点が、わかりやすい形で書いてある。結局、何ができ...続きを読む
  • 被災地の本当の話をしよう ~陸前高田市長が綴るあの日とこれから~
    うううう本当に……
    実際、うっすら震災を忘れていってたので、本当に申し訳ない気持ちです…

    国って何のためにあるんだろう…と思ってしまう…
    私と同じ感覚で、国を動かして貰っては困るぞ…
    ちゃんと考えて、迅速に行動できる人数が少なすぎるんじゃなかろうか…
    って選挙でそれ選んだんじゃ無いのかって言われそ...続きを読む
  • 被災地の本当の話をしよう ~陸前高田市長が綴るあの日とこれから~
    前半は泣いてしまった。あれから8ヶ月も経っているが、あの日の大きな揺れ、停電、情報がない、食糧もない、ガソリンもない、ラジオからは「壊滅」の言葉のみ、忘れられない。内陸に住んでいるので津波の被害はなかったが、友人のおじさんが亡くなったと聞いた。
    後半は復興がなかなか進まない現状について。被災地と中央...続きを読む
  • 被災地の本当の話をしよう ~陸前高田市長が綴るあの日とこれから~
    多くの方に読んで欲しい。
    人は当事者でないと痛みを感じないのだろうか。
    役人は一体何のためにいるのだろうか。
    公僕という言葉を思い出して欲しい。
  • 被災地の本当の話をしよう ~陸前高田市長が綴るあの日とこれから~
    とかく自治体の首長の著作は、行政論や地域計画論に関するものの方が多い。しかし、この作品は、行政の首長の立場と、一被災者の立場、両方からの思いが詰まっている。胸がつまるような思いを感じながら、あっという間に読みきった。

    震災当日、家族の安否確認をとりながら、被災状況の確認、帰宅困難者対策にあたったの...続きを読む
  • 被災地の本当の話をしよう ~陸前高田市長が綴るあの日とこれから~
    大震災で有名になった 陸前高田市の市長が書いた被災地発の現状。

    家族の奥さんを亡くされたり、小学生の2人の息子を市長という立場で気遣うことができなかったり、その上に日本の行政が平時でしか動きがとれなくなっている実態をしっかりと書いている。

    いろいろな意味で日本社会全体が取り組まなければならないこ...続きを読む
  • 被災地の本当の話をしよう ~陸前高田市長が綴るあの日とこれから~
    あっという間に読破しました。
    気がついたらあとがきページまできていました。

    被災地から離れた地方に住む自分にとって、とても貴重な情報でした。
    震災当日の生々しい状況、家族の消息も分からないまま陣頭指揮を執らざるを得ない市長の苦しみ、復旧・復興への長い道のり・・・

    ご多忙を極める中、よくこの本が出...続きを読む
  • 被災地の本当の話をしよう ~陸前高田市長が綴るあの日とこれから~
    陸前高田に行く前に。

    陸前高田は本当に街が消えている。
    市役所はプレハブだけど、清潔で明るく、職員は歯を食いしばっているやうに見えた。

    リーダーが優れているからだろうか。

    霞が関も盛岡も遠いという彼らの言い分は痛いほどよく分かる。
  • 被災地の本当の話をしよう ~陸前高田市長が綴るあの日とこれから~
    同じ震災経験をした宮城県民です❗国、県の対応の遅れ、自治体の初動を甘く見てしまったなぁと思いました。
  • 賢人の会議術
    会議のコーディネートって難しい!、というけで手に取った一冊。宇宙、スポーツ、芸人、コンサル、市長、異なる立場の賢人5人がその術をコンパクトに解説する。その場でみんなで決める、読後感を大切に、自分を主語に想いを語る、なにからやってみようか。
  • 被災地の本当の話をしよう ~陸前高田市長が綴るあの日とこれから~
    被災地の方が「忘れられない」ために努力をされている。人々が無関心になれば、お金やボランティア・その他真心などの支援が集まらなくなる。という事にあらためて気付かされた。私も「忘れない」努力をしよう。

    また、世界から注目されている中で、短期間に復興することが出来れば、日本に対する世界中の評価が上がると...続きを読む
  • 被災地の本当の話をしよう ~陸前高田市長が綴るあの日とこれから~
    2年を迎えるにあたって読み直しました。被災者は24時間被災者なんだという言葉、国、県の融通なさ、未だになんら変わっていないのではないかと眼を閉じました。ニュースステーションで被災地の高校卒業式が流されていました。故郷への想いをもって、誰しもが希望を持てるような復興へ向かって欲しいと心から祈ります。
  • 被災地の本当の話をしよう ~陸前高田市長が綴るあの日とこれから~
    沿岸部に比べて仙台市内部は被災の度合いは軽かったとはいえ、あの2ヶ月は凄い想いをした。よく乗り切ったと思う。けどそれは家族が無事だったから。よりどころ無く仕事をした精神力・責任感は計りしれない。