小籔千豊の作品一覧
「小籔千豊」の「愛の小籔大説教」「賢人の会議術」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
小籔(すみません、いつものようにそう呼ぶことをお許しください)の考え、本当にいつもはっとさせられる。特に、①親孝行、②絶対ケチなやつになるな、③利他(本ではそうは言っていないけれども、「誰かのために」といつも言っている)。ライブで、お母さんが亡くなったときの話を聞いた時は、泣けてしょうがなかった。
アマテラスポイント、ためてこ♡
□「自分のために」ではなく「誰かのために」が頑張るエネルギー。
□若い子に自分の考えや価値観を押し付けない。あまり先輩ぶらない。10代、20代といえども、誰かの彼氏・彼女で、どこかの親のお子さんだということに思いを巡らせて。
□親との別れはつらいけれど、くよくよばかりせず「親が喜ぶ行動は何だろうか?」と考えてみることの方が意味はある。
□親が亡くなったときに「まぁまぁ、やれる事はやったよな」と思う方が良い。自分のダメージや後悔を減らすためにもやっておいた方が良いのは親孝行。親のためではあるけれど、自分のためでもある。
□めちゃくちゃ多忙でも、とりあえず目の前のことを1つずつこなしていったら、数日後には何事もなかったように普通の日が訪れる。それに、忙しいと言っても自分が北半球で1番忙しいわけじゃない。①しんどくても時間が過ぎる、②無理やと思っても田中角栄だったら余裕でこなしてた、③北半球で自分が1番忙しいのか、それを考えたらやるしかない。
□ケチが嫌いな小薮は、子供たちに「じゃがりこが5本あって友達が4人おったら、絶対全員に1本ずつ渡せよ」と常々言っている。それで人生が変わることもある。
□選択肢に正解は無い。周りの情報を一度フラットに聞いた上で、 ふるいにかけて、最終的に自分で選ぶのが良い。そしてA、B、Cと言う3つの選択肢からAを選んだのなら、後で「結果的に、Aを選んで正解やったな」と思えるように、Aの道を頑張る。
□小薮が軽蔑する人は、自分のためだけに頑張って、自分の欲だけを満たそうとする「私利私欲の塊」の人。本当に幸せを感じるのは、誰かの役に立った時、人に必要されている時なのに。私利私欲に走り、ちっとも誰かの役に立とうとしない人は哀れだし、結果、いつまでも不幸。セコいヤツ、ちょっとでも得しようとするヤツ、「貢献せんとこ」と思うヤツ。
Posted by ブクログ
ゲーム反対派の僕が2年で4000時間もゲームをするようになった理由
著:小籔 千豊
著者は、吉本新喜劇の座長を15年以上にわたり、務める傍ら俳優やバンド活動等、多方面で活用する。フォートナイトというオンラインゲームにハマり、「フォートナイト下手くそおじさん」としてゲームユーチューバーの活動もはじめている。
「ゲームに否定的な親がフォートナイトにハマって、子供と関係変わって、フォートナイトやゲーム配信の世界をよくしたいけど僕無理だから、素敵な大人の皆さんが介入して欲しい。だから僕の周りの中年もハマったフォートナイトやってみてー。お子さんがフォートナイトやってたら会話増えますよ」ということが記されている。
構成は以下の6章から成る。
①ゲームは時間の無駄
②寝ても覚めてもフォートナイト
③家族とフォートナイトと
④下手くそおじさんに関わる大人たち
⑤フォートナイトのショートカット
⑥ゲームの明るい未来を創るのは
我が家には10歳と7歳の息子がいる。そして、PS5とスイッチ2台により、3人で本書にあるフォートナイトをクロスプレイにてトリオでエンジョイしている。
初めからこの環境が整っていたわけではなく、著者と同じように、ゲームが我が家にはあるが子どもには触れさせない時代ややっても一日一時間というあらゆる制約の中で、どちからというとゲームをマイナス寄りに捉えながらゲームと付き合っていた。
しかし、今や我が家ではプラス・陽の存在としてゲームが君臨している。メリット・デメリットも考え方や付き合い方で大きく変わり、それを上手に妻を巻き込みながら捉えることで、なくてはならない存在となっている。
「依存」ではなく、「共存」。
フォートナイトしかり、ゲームでしか学べないこと、ゲームでも学べることも多い。ゲームも漫画もアニメも小説もビジネス書も映画もテレビもニュースも雑誌もYouTubeもインドアもアウトドアも全部ひっくるめてそれぞれ、意図的なバランスのとり方とあらゆるものにちょうどよくつっこみながら、表面をすくいとることで得られる恩恵は大きい。
一回通っておい損はない。
通るどころは沼にハマって妻に叱られることもあるものの我が家ではまだまだゲームを愛し続けたい。