被災地の本当の話をしよう ~陸前高田市長が綴るあの日とこれから~

被災地の本当の話をしよう ~陸前高田市長が綴るあの日とこれから~

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作品内容

2011年3月11日に起きた未曾有の大災害・東日本大震災により、市街地が壊滅した岩手県陸前高田市。三陸沖に面した県最南端の自然豊かな田舎町を襲った惨劇とは。自身も妻を亡くした絶望的な状況の中、ゆるぎない信念を以て市民を導いた戸羽太市長が、震災当日の様子から復興へのシナリオまで、被災地の全容を明らかにする。社会の関心が政局と原発に流れる今、日本を復興するために絶対に忘れてはならない被災地の現実を真に理解できる1冊。佐藤正久議員との対談も収録!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
ワニブックス
掲載誌・レーベル
ワニブックス【PLUS】新書
ページ数
175ページ
電子版発売日
2012年03月09日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
4MB

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被災地の本当の話をしよう ~陸前高田市長が綴るあの日とこれから~ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2017年09月05日

    防災士公開講座を受講中に読み始めた。東北地方で被害を受けた自治体の首長が自ら「その時と今、そしてこれから」を語ることの意義は大きい。奥様の安否を確認したい気持ちを抑えての公務遂行。ほぼ全ての被災地公務員は彼と同様に立ち働いたはず。それに引き替え霞が関の動きの鈍さよ! 未来を語る戸羽市長のリーダーシッ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年08月16日

    言葉が出ません。。。


    ぜひ、多くの方に読んでほしい。


    そして、忘れないで欲しい。

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    Posted by ブクログ 2013年02月10日

    陸前高田市・戸羽市長の気持ちの叫びがまとめられた一冊。進まない復興、理不尽な中央行政。

    いまの自分たちが本当にこれでよいのか、と胸に突き刺さる。

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    Posted by ブクログ 2012年10月30日

    奥様を亡くされながらも、大震災への対応の陣頭指揮をとった陸前高田市長の手記。政治家という公の立場にある者のお手本ですが、それだけに私を捨てる辛さが伝わり、涙なしには読めませんでした。

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    Posted by ブクログ 2012年05月14日

    陸前高田市長は、昨年2月に市長になったばかりでした。就任してこれから市長として活動を開始しようとしていたところにあの震災が起こりました。自らも奥様を亡くされながら、市長として市の先頭に立って陣頭指揮にあたったこの1年を振り返っています。
    ときおり市長は夫として父親として失格だったと、自身を厳しく責...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年01月29日

    津波による被害。それは原発だけではない。
    そんな当たり前のことを忘れていた。

    陸前高田市長が書いた被災地の本(2011/8/25)。
    短くて、すぐ読める。でも、内容は濃い。想いがつまっている。
    市長の外部への想いは「陸前高田市を忘れないで欲しい。」
    市民への想いは「市民を元気にしたい。」
    と言うこ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年01月06日

    東日本大震災で被害を受けた岩手県陸前高田市市長の思いが詰まった一冊。

    陸前高田市の現在の状況、風化させてはいけない復興への思い、国の動きの遅さ、将来の都市計画について市長の思いを感じる。

    自らも妻をなくした被災者でありながら市長という立場を貫き陣頭指揮をとっていたことを読み、涙しました。

    今後...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年01月02日

    2012年になって最初に読んだ本はこれ。夏に書かれた本なので、今の状況と少しラグがあるところもあるけど、基本的な姿勢と問題点は変わっていないと思う。研究者や作家が書いているのではない、「被災者である市長」の目線で書かれているので、すごい読みやすい。問題点が、わかりやすい形で書いてある。結局、何ができ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年11月28日

    うううう本当に……
    実際、うっすら震災を忘れていってたので、本当に申し訳ない気持ちです…

    国って何のためにあるんだろう…と思ってしまう…
    私と同じ感覚で、国を動かして貰っては困るぞ…
    ちゃんと考えて、迅速に行動できる人数が少なすぎるんじゃなかろうか…
    って選挙でそれ選んだんじゃ無いのかって言われそ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年11月22日

    前半は泣いてしまった。あれから8ヶ月も経っているが、あの日の大きな揺れ、停電、情報がない、食糧もない、ガソリンもない、ラジオからは「壊滅」の言葉のみ、忘れられない。内陸に住んでいるので津波の被害はなかったが、友人のおじさんが亡くなったと聞いた。
    後半は復興がなかなか進まない現状について。被災地と中央...続きを読む

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