丸山くがねのレビュー一覧
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発行が遅れたが、質は確保されて良かった。相変わらず、主人公の考えを誤解して周りが勝手に騒ぎ、結局うまくいっちゃうというギャップが面白い。今回の犠牲者はジルクニフだな。Posted by ブクログ
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異種族の生活だとエルフとかの話は多いけれども、リザードマンの生活についてここまで詳しく描写している作品は初めてかも。話自体は相変わらずアインズ勢力強すぎ物語。いつまでこの余裕が続くか。Posted by ブクログ
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ゲームから異世界転移ものです。
遊び尽くしたゲームの終わってしまう寂寥感から一転、新たな世界に飛び出したものの、そこは楽しいばかりではなかった・・・というダークファンタジー的な雰囲気を持っています。
何となくですが十二国記シリーズの序盤の理不尽を思い出しました。
まあ、だいたい主人公がアンデッド...続きを読むPosted by ブクログ -
オーバーロードの書籍版ももう5巻目。
この本も結構、ネット小説の中身とほとんど同じ感じだけど、悪役がかなり具体的に出てきたのと、シャルティアに吸血鬼にされなかったブレインが、クライムと組んで敵地に乗り込むとか、なかなかいいキャラとして出てきました。
この巻はちょっと、ワクワクドキドキって感じではない...続きを読むPosted by ブクログ -
カルネ村の皆さんが無事に生き延びることができててよかった。単に運が良かっただけというのがなんとも切ない。この話はどこまで行くのかなあ。他のプレイヤーとの決戦まで行くのかな。Posted by ブクログ
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帝国とのからみが始まる。
唯一の希望がリザードマン。
情報集めから一転、討ってでる予感。
人物が多くなってきたからイラストがありがたい
恐怖公はいらんけど(^_^;)Posted by ブクログ -
上下完結話の下巻。
伏線回収が意外とあり驚く。
偶然すぎるだろとは思うけど。
リザードマンの話がおもしろかったので今度はどうかな?という思いはあったが下巻は楽しめた。
色々な人が変化する巻。Posted by ブクログ -
対リザードマン。
リザードマンたちがナカナカ魅力的。
弱者対圧倒的強者でも飽きずに読める。
最後も救いがある終わり方。
尻尾をバンバンするのがカワイイ。Posted by ブクログ -
RPGのラスボスが主人公の話。
設定として面白いし、ゲームをしたことのある人なら面白く読める。
web版を読んで面白ければ、設定と話が少し違うので楽しめる。
一気読みしてしまう部類。
みんなのレビューも長いだろ?Posted by ブクログ -
今期のアニメ「OVERLORD」に大層ハマった私は、気づけば小説投稿サイト「小説家になろう」に掲載されている原作を一晩で読み漁り、ついにはこの書籍版にまで触手を伸ばしていた。若干ややこしいのでこの作品群の流れを説明すると、まずオリジナルの「なろう版オーバーロード」があり、それを書籍販売するにあたっ...続きを読むPosted by ブクログ
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大墳墓の侵入者.
というわけで,アインズさんの拠点である
ナリザック地下大墳墓に冒険者達がやってきた.
なんという冒険者ホイホイ.
防衛能力のテストとかに利用されちゃいます.
不憫な...
次回,帝国に喧嘩を売ります?Posted by ブクログ -
前半『エンリの激動かつ慌ただしい日々』ゴブリンを使役するアイテムを貰ったエンリの村での日々。ンフィーレアとの恋愛付き。ナザリック面々はほとんど登場せず。
後半『ナザリックの一日』アインズがメインの話。ラストでエンリとの話とクロスオーバー。Posted by ブクログ -
王国編.
というわけでモモンガさん出番少なげ.
で,何故か大活躍の執事セバス・チャン.
後は王国の漢たちが活躍.
こっちの世界の人達もみんな生きているんだって話ですね?
しかし上巻なので今回は盛大なフラグの建立ですね.Posted by ブクログ -
内容とイラストとも素晴らしい完成度ですが、女性好みでは無く★4。
ナザリック大墳墓ツエーでスゲーな内容なので読みごたえはあって楽しめました。
でも、ワーカーの面々ここで退場だと勿体ない感じ。Posted by ブクログ