椎名軽穂のレビュー一覧
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刊行から長らく経っておりますがようやく読む機会に恵まれました。
小説オリジナルストーリーの短編集ということでどんな物語が読めるのか楽しみにしていたのですが期待以上の面白さでした…!
“明日になれば”は中学時代の爽子と風早のお話。2人にこんな繋がりがあったなんて…!いつかこのときのやりとりをお互いに知るときがくるのかな、なんて想像してみたりして。
“マルちゃんのみる夢は……”はマルちゃん視点のお話。意外な視点でしたが下川先生らしい君届だなあと感じました。
“王子さまを待ちながら”は小学生時代のあやねのお話。表紙のあやねにすごく違和感を覚えたのはきっと私だけではないと思うのですが、まさか小学生 -
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ネタバレ相変わらず甘酸っぱいです。
修学旅行編の続きからスタート!
二人で仲良く過ごす爽子と風早。
そして、龍が告白されたと聞いてもやもやする千鶴。
さらに、旅行直前に付き合い始めた彼氏と微妙な空気のあやね。
そんな3人が中心の話。
風早と爽子に関係しては文句なくラブラブな上に、相変わらず、ピュアな行動を繰り返していて、もうなんか切ない感じで。
そして、いよいよキスするのか!? というシーンもありつつ。
この二人はゆっくりペースで進んでいってくれたら、個人的には大満足なので特に文句もなく!
そして、龍との雰囲気がある意味いい感じ……というか、新たなステップに踏み出しそうな千鶴も -
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ネタバレ前の巻が、風早君、爽子のご両親にご挨拶に行く……だったからなのか、今回は、みんなで海に行く話と。
今度は、爽子が風早君のご両親にご挨拶する話。
風早君のおうちは、お母さんがとっても明るい人で、お父さんはちょっと怖そうな「親父」というタイプの人で、弟は風早君と似ても似つかないマセガキでした。
そんなご家族。
でもなんていうか。
この漫画のいいところは、みんながみんな他人に対して、いい感情しか向けなくて、まっすぐなところだなー……と思うんですよね。きゅんきゅんする!
そして、最後に修学旅行の話が入ってました。
ただ、修学旅行の話はまだまだ始まったばっかりなので、序章、という感じか