長田佳奈のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
文句なしに面白い
今後、どんな作品を描くのか、胸が弾む新人漫画家が顔を見せてくれるのは、どのジャンルでも喜ばしい事だが、私は特に、四コマ漫画だと、それが強くなるようだ
長田先生を見つけ、こうやって、日の当たる所まで導き、一冊の本になるまで力を尽した、ぶんか社の編集さん、漫画好きの鑑であろう
内容は、ちょっとほんわかとした、ファンタジー要素が漂う日常コメディ
日本妖怪の中でも、最も有名と言っても過言じゃない、座敷童が活躍(?)している
一漫画読みとして、読んで感じた事を正直に書くが、『うちのざしきわらしが』(てっけんとう先生)と、『小森ちゃんはヤる気を出せ』(コンノトヒロ先生)、この二作品をミッ -
購入済み
あっという間に読み終えて
面白くてあっという間に読み終えてしまった。
ハナちゃんはいいお家で働くことができてよかった。
ご主人の令子さんの背景も少しづつ描かれて、ハナちゃんが令子さんのうちにやってきたことで令子さんの生活が良い方向に変わってきていることが伺えて、読んでいるほうもうれしくなる。
ハナちゃんがこしらえる、季節のご飯もこの作品の楽しみなので、もう少しご飯のシーンが増えるといいなー。今回はハナちゃんが初めてアイス珈琲をいただくシーンくらいしかなかったので・・・アイス珈琲のシーンは、それはそれでとても良いシーンだったのだけれども。 -
Posted by ブクログ
幼い頃の古い田舎の家に預けられていたせいか、黒電話や柱時計、乾物をいれていたブリキ缶などを見ると嬉しくなる性分です。
このお話は、昭和初期の東京でひとり暮らしだった奥さまと、可愛がってくださる奥さまの為に奮闘するちいさな女中さん=ハナちゃんの日々の暮らしの物語。
一話の中にその当時のモダンな生活に、山梨から出てきたハナちゃんがおっかなびっくりしながらも、瞳キラキラさせる姿が毎回楽しみで、1巻からずっと読んでいます。
この4巻にもラジオやラジオ講座、家庭薬に珈琲などなど、今では当たり前の事柄が、当時の日常をキラキラと彩る様子が丁寧に描かれて、猛暑で動けない現代人の私でも「夏っていいな」と思え