石井まゆみのレビュー一覧

歌うたいの黒兎 6

石井まゆみ

[こりえ]

そーきたか

最後のページまで読んで完結と知りました
ガシャと黒うさの間はそのままで何か物足りない
でもこのシリーズはこれで良いかも

＃ほのぼの

歌うたいの黒兎 5

石井まゆみ

[く〜まん☆]

そろそろ終わるのか

どうなるんだろ...早くつずきでないかなぁ。

歌うたいの黒兎 4

石井まゆみ

[もも]

少し話が進んだ

前巻まで、新キャラクターが出てから、同じところをグルグル回っていると思っていた
今巻はラストでこれからの新展開を期待できます
但しまた、話はゆっくり進むかも

グッド・ちょっと・パーフェクト 4

石井まゆみ

雑誌は買わなくなったので、作者名で本を買うことが多い。
石井まゆみは『ロッカーのハナコさん』とかステキに働く女性？のもいいけど、『びんばりハイスクール』が好きになったきっかけｗ

闇闇来るり

石井まゆみ

2014.6/3 石井作品の和の世界が好きだ。旧家、闇、カラス…なかなか直球なストーリーを1冊にまとめた手腕も見事。そしておまけ？の猫のお話に涙(T.T)

歌うたいの黒うさぎ 1

石井まゆみ

大好きだった、本だらけ、謎だらけな叔母の家を思い出させてくれる空気感。
小さい王様と大きい王子様たち、そしてマイペースな癖っ毛の偏屈女。
絵本みたいだけどキッチリ「今」なウィットとジョークが満載。
ぐいぐいイケて、何度も楽しめそうな作品。

歌うたいの黒うさぎ 7

石井まゆみ

ミャーなんて嫌なやつなんだろう。

黒うさに会いたがっているのに、ぼっちゃんも黒うさも可哀想。
なんで、誰も何も言わないの？
様子みてるんだろうけど、ミャーのやり方は嫌だなぁ。

歌うたいの黒うさぎ 6

石井まゆみ

叶夢の子守メイドになると決心した黒ウサこと森永永森子。突如停電の起こった屋敷で叶夢を助け、大ケガを負ってしまう。
そんな彼女に家政婦長・南場は帰宅命令を出して…!?

歌うたいの黒うさぎ 5

石井まゆみ

卒業試験はなくなりお茶会に。
万乃愛様のお嬢様っぷり！
叶夢の初登場。
歴代の子守ナース登場。
おまけつき。

歌うたいの黒うさぎ 3

石井まゆみ

会わずに研修。
ぼっちゃんさみしがる。
覚える努力はするけど、覚え切れたらそれでよし！
万乃愛(まのあ)様登場！
大晦日休み。

歌うたいの黒うさぎ 1

石井まゆみ

[kana]

ナカナカ楽しいです。

ストーリーが楽しくて全巻買ってしまいました！
でも、少し残念なのは…絵が残念です…

歌うたいの黒うさぎ 3

石井まゆみ

お嬢様の花嫁修業のためのメイド仕事って……腰かけメイドでもオッケーなのかよ金持ちすげぇなｗｗｗと笑っちゃったわけで。
そして地味なメイド服は機能美だったという。

闇闇来るり

石井まゆみ

闇に守られた一族の統主継承にまつわる物語。
一番統主に近いはずの主人公智は、統主になりたくない。
一番統主になりたがっている充は、闇に近過ぎる。
統主になれるのは未成年のみ。あと数年で智は資格を失う・・・

子供の頃のお話と大きくなってからのお話が収録されています。
ファンタジー色の強い子供時代のお話の方が好き。主人公と同じ目線で怖さを楽しめました。
大きくなってからのお話はホラー色が強め。でも怖いというよりも不思議なお話。
今巻で終わりに見えるけど、続いてもおかしくない終わり方でした。
できれば続編が読みたいな～

歌うたいの黒うさぎ 1

石井まゆみ

会社が倒産したため、メイドカフェでバイトをしている無愛想な黒うさぎさん。

病弱でお金持ちの坊っちゃんの誕生日会がきっかけで、そこの家の主人や家庭教師、メイドたちとの交流がはじまる。
小道具や台詞が気が利いていて、ときめく。
おまじない、唱えてみようかなぁ。

キャリア こぎつね きんのもり 1

石井まゆみ

子狐のお面をかぶったままでいる、心傷ついた少女とその少女、童子を引きとったキャリアウーマンの遠縁の女性早歩の交流を描いた物語。いつ童子がお面を外せるようになるのかﾄﾞｷﾄﾞｷしながら読んだ。二人を取り巻く人々も優しいいい人達でほっこりして素敵♪

ボンクレー☆ショーガッツ 3

石井まゆみ

３人の魅力的な男性の内、誰と恋愛するのかしらとわくわくしながら読んだのに。。。元気で行動的で魅力的なヒロインだった♪恋愛だけがすべてではないもんね。でも最後がわりとあっさりだったのでそこが物足りなかったかも。

キャリア こぎつね きんのまち 6

石井まゆみ

ＹＯＵＮＧ　YOU時代から、作者のマンガが好きで、読んでいました。
骨があって、でもサラッとしていて、女の子（？）の胸に響いてくるＹＯＵＮＧ　ＹＯＵにはそんなマンガがたくさん掲載されていましたが、この作者のもその一つ。
決して派手ではない絵柄ですが、染み入るように優しく、そしてストーリーもちょっとファンタジー入ってるけど、人間の大切な部分をきちんと伝えてくれる。
想像できないラストとかではありませんが、十分楽しませていただいたお話です。

キャリア こぎつね きんのまち 5

石井まゆみ

さほさんはさみしくなっちゃったんじゃないかな～。
人はみんな一人で、さみしさを抱いて生きていかなきゃならないけれど、大事だったものの思い出を大事に思えれば強くいられる気もする
田舎の動向が気になるけどね～w

キャリア こぎつね きんのまち 5

石井まゆみ

仕事に関しては即断なのに、恋愛に関してはぐだぐだ考えて、童子に諭されてる主人公が可愛い（笑）。こんなホテルに暮らしてみたい。

キャリア こぎつね きんのもり 1

石井まゆみ

きつねのお面をかぶり話すことをしない「童子（わらし）」と呼ばれる少女を育てることになったホテルのサービス部門で働くキャリアウーマンの「早歩」とのお話。童子と心が通うようになり言葉を発しお面を取るまでの紆余曲折。何かにつけて相談に乗ってくれる弁護士の「十川先生」と早歩のもどかしい心の動きはその後が気になって先へ先へと読み進み気がついたら５巻全巻を読み終わってしまいました。