足立光のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレまずコロナは常に起きている(た)変化が加速度的に進むきっかけになっただけで、顧客を起点に物事を考えていくことに変わりはない。40の論点に対してその回答を論じていく作品。想像上の平均化された存在しないペルソナに対して手を打っていくよりも一人ひとりの顧客に寄り添っていくこと(そこからなにかしらの丸められた示唆が得られる分にはよい)、それを通じて顧客に便益をもたらす、つまり買いたい理由を作ることが重要である。ただし顧客の言うことを愚直に聞くのは駄目である。なぜならば新しい価値は顧客が気づいていないことであり、それらからはイノベーションが産まれることはない。イノベーションはたとえばマクドナルドがAKB
-
Posted by ブクログ
この先20年後も同様に言えるんだろうな、というマーケティング基礎論的な前半と、足立・土合両氏の経験からの今最新のメディア論の後半。
第4章と第16章が矛盾して見えるんだけど、第4章の場合は自社の外も含めた消費者データで、第16章は自社のみのデータということだな?
昔、地方で広報担当者やってたときの方法論が正解だったのはやっぱり嬉しいし、クリエイティブチームとの付き合い方とかも首肯しっぱなし。
やたら映画事例(映画のマーケティングやってる人なんて限られてるよ…)多いな?と思ったら土合氏がワーナーブラザーズジャパンのCMOなのね?この人がゲームオブスローンズを日本で広めなかった戦犯ね?GOT -
Posted by ブクログ
■ディスティネーション(目的買い)/インパルス(衝動買い)
・秋だからあそこのジビエ料理がたべたいはディスティネーション
・ファーストフードはインパルスが多い
マーケティングで言えば、
新しい商品や期間限定品、コラボ商品はディスティネーション
ポジティブな情報を様々なメディアで拡散してもらうのはインパルス
■マクドナルドの不振を立て直した3つの指針
・Always On ポジティブなニュースを断続的に配信
・Connected サプライジング&エンゲージングな双方向のコミュニケーション
・Branding 美味しさを追求し、期間限定商品だけでなくレギュラーメニューを強化
最も早く取り組