石倉洋子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ参考になった。備忘録のため、以下心に残ったフレーズ、ポイントを引用。
心に残ったフレーズは、
プロフェッショナルに不可欠な資質は、人生に対する基本的な姿勢であること。「プラス指向であり、まず行動ありき」という姿勢が必要。
仕方がないではなく、何とかなるから何とかするへの転換が出来る人。
No Action Talk Onlyでは駄目!まずアクション!
また、「この世には自分はひとりしかない、何か勝負できるもの、意味があるはず、それで勝負」という姿勢も大事。これは、同時に「すべての人にはそれぞれの意味・価値がある」という考え方に結びつくため、多様性への共感と理解につながる。
また国際派プロになる為に必要な力とは、
1-現場力:実際に起こっていることを自分で確かめて実際に判断すること。→自分の目で見る、耳で聞く。眼前の事象がすべてではないと肝に銘じる。
2-表現力:語学力+プレゼンテーション力、自分なりのメッセージを他人に伝える力→映画など必ず自分の感想を人に伝える。主張がある本・社説などに対して自分の意見を持つ。講演会や交流会で必ず一つは質問する。
3-時感力:完結させる力。詰める力→自分の計画を作り実行、レビューする。夢に日付を入れる。
4-当事者力:自分だったらどうやって何をするかを考える。批判するだけではなく、批判するのであれば代替案を必ず提案する。→Do As I Do, and not as I say.世界の課題もまずは自分の関心から。
5-直観力:全体像をとらえた上で、本質を見極め、一番の勘所へ一直線に進む力→情報収集、資料・本を読む場合は主要部分以外は読み飛ばして良い。目次を読み、まずは全体像をつかみ、何が主要メッセージか、それがどういう構成で説明されているか、わかれば良い。サマリー、シンプルで効率的な説明方法を考える。 -
Posted by ブクログ
就活中、転職を考えてる人、キャリアに悩む人にはいい本だと思います。
新卒で入った会社で一生働くといった考えがなくなり、働き方も変わり始め、グローバル化グローバル化と言われ始めているこの時代でどうやって自分のキャリアを切り開くかの話。また7人と著者がどんな経緯でキャリアを築いてきたかの話は参考になる。
7人のストーリーを読んで、自分はこの道!って決めてる人なんて案外少なくて、目の前の事一生懸命やって、やりたいと思った事があったら時間切れになる前に行動して、目の前にチャンスがあったらリスクがあっても勇気を出して飛び込んで、それで自分の道に気付く人がほとんどなんだなぁって思いました。
私は今、キャリアとか考えず目の前の事を頑張る時期。 -
Posted by ブクログ
著者が伝えたいことは?
これからのキャリアの考え方として、
①オープン化②ORをANDにする考え方
③ユニークさがキーワードとなる。
そこで、日本の若い世代の人たちが、自分をオープン化し、広い世界に向けて、ONをANDにする切り口で、自分のユニークさを見いだし、グローバル人材として、キャリアを考えてほしい。
①オープン化とは、自分を狭い箱に閉じ込めないで、規定路線を外れて、開拓すること。外に目を開くこと。
②ONをANDにするとは、組み合わせ、自分の特色を新しい世界や分野から見直す、今までは考えられなかった分野と融合する。
③ユニークさとは、新しい見方をして、ユニークな自分を見いだすこと。それは、客観的な特色(年齢、経歴、資格など)と主観的な特色(くじけない、いつも元気など)を組み合わせて考えるということ。組み合わせは、千差万別なので、ユニークさが見つかるとのこと。