皆藤黒助のレビュー一覧

  • ようするに、怪異ではない。 お祭り百鬼夜行

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    なかなか良かった。少しシリアスな展開で、登場人物の関係がより深まった感じがします。これが最終巻だと言われても納得できるほどの仕上がりでした。

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    2016年03月31日
  • ようするに、怪異ではない。

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    妖怪大好きな先輩に振り回される妖怪嫌いな少年の話。妖怪嫌いなのに妖怪の街、鳥取県境港市に行ってしまい、親類がいるとはいえ境港で一人暮らしをするなど、主人公の少年はかなり無謀な印象ですが、そこには理由がありました。青春小説に分類しましたが、謎が提示されていて、提示された謎は解かれなければならないことから、ミステリーに分類すべきかもしれません。妖怪の仕業で片付けることに我慢ならない主人公は、本当のことを探り出します。そうすることで、誰かを傷つけるかもしれない。それでも明らかにすべきなのか?というお馴染みの問いかけには、それでも妖怪の仕業なんてあり得ない、と悩んだ末に答えを出すのです。個人的な心情と

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    2019年09月03日
  • ようするに、怪異ではない。 ある夏の日のがらんどん

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    少しだけ構成を浅く感じた。そういうキャラだと行ってしまえばそれまでだけど、妖怪へのこじつけがちょっとうっとうしくもある。ここを否定してしまうと作品のコンセプトが崩壊してしまうんですが、もうちょっと妖怪に結びつける根拠がほしいかな。

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    2015年09月24日
  • ようするに、怪異ではない。

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    舞台が境港市ということで、妖怪にちなんだミステリー連作短編集です。何でも妖怪の仕業にしたがる先輩と、推理によってそれを否定する後輩という構図。妖怪という要素はあるものの、全体としてはいわゆる日常の謎系の青春ミステリーでした。シリーズ化しそうですね。

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    2015年05月10日
  • 事故物件探偵 建築士・天木悟の執心

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    不動産に事故物件、
    霊感のある子とイケメン…
    似た様な書物が多々ある気がするが
    建築士なのは少しだけ新鮮。

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    2025年12月23日
  • ようするに、怪異ではない。 お祭り百鬼夜行

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    文化祭を舞台に4つの謎が散りばめられ、その謎を解いていくと最後に昨年の謎も解けていく流れが面白かったです。
    ただ、10人の罪がお咎めなしなのが少しもやっとします( ・᷄-・᷅ )

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    2025年05月04日
  • ようするに、怪異ではない。

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    ネタバレ

    『ようするに、怪異ではない。』シリーズ、一作目。

    『ようするに、怪異ではない。』のなら何なのか、と思って読み始めたけど、タイトル通りだった。
    そうは言っても妖怪が出てくるかなと、なぜか思ってしまった。勝手な願望だった。

    春夏秋冬の4人で過ごす高校生活の中、皆人は変わっていくのか、そこを読んでみたい。

    舞台となった鳥取県境港市は、作者の出身地とのこと。

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    2025年05月07日
  • 事故物件探偵 建築士・天木悟の挑戦

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    ネタバレ

    まさか「白い家」の件が今回で解決するとは思わなかった。
    今回で完結ということだろうか。
    オカルトネタでも最強ならぬ最恐クラスのネタと蠱毒の合わせ技から生み出された「白い家」の化け物は、まさしく最恐だった……
    取り敢えず、自覚なしとはいえ原因の一端を担った斑間さんは一発殴らせていただきたく。
    懲りてくれよ、寧ろ何で最終的に懐いてるんだ。

    前作は折角見取り図掲載しても使い道ない展開だなと思っていたところ、今回はバリバリ活用されたイメージ。
    そうこなくっちゃ!
    怖さは「白い家」は勿論のこと、その前の「隙間の女」もなかなか怖かった。
    その撃退方法が逆転の発想だったのも面白かった。
    「白い家」も前提を

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    2024年12月29日
  • 事故物件探偵 建築士・天木悟の執心

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    それほど濃いキャラでもないが引き込まれるのは現象が結構怖いせいかも。今まで読んだ事故物件ものとちょっとタイプが違って面白かった。

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    2024年11月02日
  • 事故物件探偵 建築士・天木悟の執心

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    『変な家』を購入したさいにこれも目に留まってなんとなく。軽いけれど、ほどよい怖さのホラーでした。

    主人公は、中学生のときに修学旅行先の町で住宅地に迷い込み、目の前に現れた家に一目惚れ。その建築士に憧れて大学の建築学科に進みます。憧れの相手の特別講義を聴講する機会に恵まれたというのに、壇上の君にかぶさる幽霊。嬉しくもない「見える」能力のせいで、図らずも建築士の事務所でバイトをすることに。

    またシリーズものに手を出してしまったわけですが、心理的瑕疵物件の話にもかかわらず、心理的負担はなく読めそうなのがありがたい。

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    2024年03月19日
  • 事故物件探偵 建築士・天木悟の執心

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    事故物件怖いですね。
    修学旅行で出会った建物に魅せられ建築を志した主人公は実は霊が見えて、憧れの建築士はオカルトに執心という、設定が盛り盛りでした。

    ラストは天木がなぜオカルトに向き合っているのか、理由がわかるのみで解決はまだだったので、シリーズ化して解決してほしいと思いました。

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    2024年03月13日
  • 事故物件探偵 建築士・天木悟の執心

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    怖い。。。事故物件。住めないわ。
    ストーリーは面白かったけど、織家家の人間関係がしっくりこなくて、星少なめ。

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    2024年03月06日
  • 環司先生の謎とき辞典 チカと文字禍とラブレター

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    今の世の中は分からないことはなんでも調べられる。辞書の需要は年々減ってきている。だがこの本は新しい辞書の楽しみ方を教えてくれる。この本を読み終わったあとつい辞書を手に取ってみたくなる。

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    2024年01月16日
  • 事故物件探偵 建築士・天木悟の執心

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    ネタバレ

    事故物件の解決に携わっているし、オカルトに詳しいのに嫌いだと言い切る天木。
    普段の言動も変人なので油断していたら、後半で明かされた件で、そりゃ嫌いにもなるわなと納得。
    そして、事故物件に詳しくならざるを得なかった点にも納得。

    そんな天木に巻き込まれてしまった織家ちゃんを気の毒に思いつつ、彼女の実家もまたオカルトに関わる謎が。
    必然だったか。
    彼女の実家に限らず、作中に出てくる事故物件は冗談抜きで怖い案件ばかり。
    『木目の家』は命の危機があったという面でも怖かったし、『望まぬ同居人』はオカルトより怖いのは……な案件で別の意味で背筋が凍るという。
    また、どの案件も予想外のオチ(二段構え)が来るの

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    2023年12月28日
  • 環司先生の謎とき辞典 チカと文字禍とラブレター

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    知華と先生の会話が面白かった。
    そして終盤の展開にえ?となり進む手が止まらなかった。
    先生のキャラが好き。漢字にもさらに興味が湧く作品だと思う。
    2弾あったら嬉しい。

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    2023年06月06日
  • 環司先生の謎とき辞典 チカと文字禍とラブレター

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    ネタバレ

    佐々木や田中などの見慣れた名字が出てくるのに、凄い漢字が充てられているので登場するたびに驚くという。
    それでいて先生は名字呼びしないので、凄い漢字の名字と下の名前も覚えなきゃなので、キャラ把握がちょっと大変だった。
    固有名詞がこてこてなんよ。

    漢字の声が聞こえて漢和辞典の目的のページを一発で開ける特殊能力(?)もちの現国教師と過去のトラウマからSNS嫌いの女子高生が校内や自分に降りかかった謎を解決していく学園ミステリもの。
    先生と女子高生チカの距離が最初から割と近いので(二人きりで過ごすことが多い)条例的に大丈夫なのかと心配になったが、なるほどなるほど。
    特に先生がチカの方に寄りがちだったの

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    2023年05月27日
  • やはり雨は嘘をつかない こうもり先輩と雨女

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    ミステリパートは、一般的でない知識を元にした蓋然性の推理を積み重ねる形。だから、あまり評価は出来ないが、そのへんで勝負するつもりは元からなさそう。とにかくヒロインが可愛い。そこだけでお釣りが出てしまう。

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    2021年04月09日
  • ようするに、怪異ではない。

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    妖怪へのこじつけは多少無理がある感じ。 事件を追いかけるうちに「もしや、妖怪の仕業では?」なら良いんだけど。 先輩が可愛いんでまあ良いか。 軽く読めるんで、今後も読んでみたいシリーズ物。

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    2020年06月24日
  • ことのはロジック

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    言葉を知りたい女の子と、言葉の謎を解いていく男の子のお話。謎はちょっとこじつけか?と思うところもある。知ることの楽しみと恐ろしさはなるほどなと思った。
    2020/3/24

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    2020年03月24日
  • 真実は間取り図の中に 半間建築社の欠陥ファイル

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    欠陥住宅とか事故物件じゃなく、理屈じゃどうにもならない建物案件を解決に導くのが面白い。建築士、設計士でなく、大工女子なのも素敵。

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    2019年05月25日