ジェニファー・L・スコットのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
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「素敵に暮らす」とはどういうことか。
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「不思議な魅力」は穏やかな心から生まれる。
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いつでも自分らしくいられる人(:自分の肌に満足している人)は、不安で心をかき乱されたり、イライラしたりしない。
心を穏やかに保つことを最優先する。
→好奇心と情熱が必要。
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家事をするのは楽しいこと
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片付けは「仕方がないからやる」のではなく、自分たちの持っているものに対して「ありがとう」という感謝の気持ちを表す手段
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朝きちんと着替えることで、エネルギーを高く保つことができる
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本当に気分転換したいなら、きちんと片付いたテーブルについて、背筋を伸ばし、お気に入りのお皿でゆ -
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匿名
購入済み価値観を変えるお話がたくさん。
「フランス人は」とされる記述が多いので、若干、主語が大きすぎて説得力には欠けるけど、、そういう考え方もあるなぁ、、と思える本。
筆者の言うアメリカ人のよくある話から察すると、日本人の方が取り入れやすいかなぁと思う。 -
Posted by ブクログ
この本を読みながら一番思ったことは、小さい子供のいる暮らしは、本当に大変だ(だった)ということ。子供はかわいいのだが、その頃が一番大変だった、もう戻りたくないと思い出した。知らない間に年をとって、それはそれで本当にイヤなんだけど、あの頃よりは何十倍もお気楽な今の暮らし。子育てが大変な間は、全然無理しなくていいよと言ってあげたい。誰に!?家がホントに散らかっていたことを思い出した。それは私の家事能力、性格に問題があるのかと当時は思っていたが違った。散らかすだけの人(子供)がいないと別に散らからない。イライラすることもあるし、大声で怒ったりすることもあった。自分に問題があると思っていたが、そういう
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Posted by ブクログ
自分に自信がなく、オシャレにも無頓着、忙しいのを言い訳に家ではついダラダラして下品な言葉も時々言ってしまっていた。でももう大人なのだから凛とした魅力を備えた素敵な女性になりたい。そこに気付かせる良書だったと思います。「フランス人は10着しか~」のシリーズの3作目で、1も2も読んだが今回は自己啓発的な書き方が多かったと思います。マダム・シックから教わったことをもっと詳しく知りたい方はぜひ1を、作者ジェニファーのアメリカでのシックな暮らしの実践は2を。
実施すること
・家族や同僚、他人には礼儀を重んじる
・他人の無礼な態度にカッとせず、まずは深呼吸で落ち着く。自分が手本になるつもりで。
・スマホ -
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