小林立のレビュー一覧
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クラスメイトに成り行きで麻雀部のメンツと打たされた咲は、初めて家族以外と打った麻雀で、三連続プラマイゼロを出す。一見地味に見える咲の打ち方だが、それには理由があって……。
熱い女の子の麻雀漫画。
あの……なんていいますか。
いちいち、ヒカ碁に結びつけるの、自分でもどうかと思うんですが。でもあえて。
……すっごくデジャヴ入ります!
すごいすごいすごい。
のどっち最高。
あと衣ちゃん、モンスターすぎwww!!
脇もいいねー。これだけ女の子が出てきてるのに、キャラが被ってないのは、見事だと思うよ。
あえていうなら、ちょっと、伏線とお嬢様多すぎかな?
一度整理して欲しいかも。
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前々から淡の体型がヤバい事になっていたけど、この巻は尚更凄い事に。初登場した頃の彼女ってここまで大きくなかったよね……?
さておき始まるのはインターハイ決勝の大将戦。決勝戦が始まったのが18巻終盤だった事を思い返すとここまで随分と掛かったものだと感慨深い気持ちになってしまう
待たされた分だけ膨らむ大将戦への期待。集った面子はそうした期待に応えるだけの素晴らしい最強ばかり
てか最初から淡が本気を出した為に何の前触れもなく凄まじい試合展開に
ダブルリーチからのカン、そしてツモ和了り。一つ一つの動作が大きく、更に場を支配する能力を持つ彼女の存在感は阿知賀編でラスボスを張った際の姿を想起させるも -
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怜と竜華が公式試合にて本気で対局する。それは現状における二人の実力差を計るに丁度良い機会となるかと思っていたけど、いやはやまさかこうなるとは……
竜華が和了った倍満はこれ以上無いほどの明確なメッセージとなるね。他の対局者からもっと高い点数で和了る事が出来た。そこをスルーして怜狙いのロン
それは怜を飛ばすという明確な敵意の現れ。友人からそのような感情を向けられたら普通はショックに沈んでしまうだろうにここで怜はむしろ喜びを覚えるのか
良い意味で怜は好戦的且つ勝負を楽しめる人物へと成長してきているようで
竜華と怜が本気の対戦をした経験は少ない。それは竜華が強すぎるという面もあるし、親友だから全力 -
無料版購入済み
よくわからない
無料だったので、なんとなく購入しました。麻雀マンガの「咲」のスピンオフ作品なんですね。
麻雀のルールも「咲」もわかりませんが、麻雀をよく知らなくても読めるとは思います。
ただ、わからない部分がそれなりにあるため、読み飛ばすシーンが多めになりそうです。 -
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それぞれが別方向へと向かい擦れ違う表紙絵、これは何を意味しているのだろうね……
セーラと七実の再戦は実現せず。考えてみれば七実の方にこの挑戦状を受け取る理由も時間も無いか
セーラとしては折角見つかった梯子が外された状況。けれど、それによって生まれた猶予がセーラに落ち着いて物事を見返す時間となったようで
まさか自分から洋榎に会いに行くとは
会わない間に変わった見た目、それでも変わらない遣り取り
また、猶予に拠って生まれた余裕はセーラに自分を見返す力にもなったように思えるね
今の二人はあの頃の関係性を取り戻せるかもしれないが、以前に戻る事を望まない変化力を持っている。だから七実の横槍に拠っ -
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巻頭のカラーページからヤバい表現を入れてくるね、この作品は。どうしてこれでアウトに成らないんだ……
話を戻して中堅戦の後半戦、無茶苦茶な能力を持っている渋谷尭深の新次元「ラス親の“収穫の時”」とは随分恐ろしい話だ。理論上は天和国士無双を無限ループ可能とかどういう事なの……
ただ、明確な脅威があればそれを封じる為にそれ以外の面々が協力体制を敷くのは定石なわけで
むしろこの卓における不安要素は徐々に不調の色を濃くする久の腕
いくら悪待ちが得意と言っても、意識を奪われる程の痛みと戦いつつ慎重な試合運びとか簡単な仕事じゃない
本来このような悪状況は避けて良い筈の局面
不本意な悪待ちは逆境と言えて -
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そういや、中学では麻雀部に入るつもりだったんだっけ。セーラのお悩み相談が割とガッツリ描かれていたものだからすっかり忘れていたよ
久しぶりに登場した弥生の存在、最近は緊張感ある展開が頻発していた点も有ってどこか懐かしく穏やかな気分になってしまうね
ただ、弥生だって部活でのレギュラー争いで悔しい思いを抱いている
あと少しでレギュラー入りだからこそ後から入ってくる優秀な後輩の存在に危機感を覚えてしまい、それが行動に現れる事を恥じるか…
自分では簡単に制御できない感情。そんな弥生に付き合いの長い多恵・知恵コンビが寄り添う様子は良いね
そして始まった麻雀部での対局はちょっと意外な流れに
竜華が3年 -
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限界を超えた不調の中で久が挑むは中堅戦。普通なら棄権する状況。けれど悪待ちを信条とし、これをまたとない機会と捉えているからこそ自分の不調に目を瞑り対局に臨もうというのか……
先鋒戦ほどの派手さは無いけど、かと言って次鋒戦ほど地に足付いているわけではない中堅戦の様相。そうなるのも渋谷尭深というオーラスに驚異となる事が明白過ぎる存在が居るからだね。だから立ち上がりから終局を意識した立ち回りが求められる
尭深対策の定石は速攻で半荘を終わらせること。だというのに自分が親かぶりしないからなんて理由で好き勝手に我流の麻雀を繰り広げる久は色々な意味で恐ろしい存在だ
そんな久が対局中に思い出すはこれまでの -
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あれ…、次鋒戦終わった……?もっと年単位で引っ張るかと思いきや、意外にあっさり終わったような
まあ、卓に集った面々が派手な能力を持っていなかったというのが最大の理由なのだろうけど、先鋒戦であれだけ異次元の戦いが繰り広げられていただけに全ての対局も同様かと思いきや、意外とそうでもないのか
強い能力を持つ者同士の戦いだと、どうしても相手に思い通りの動きをさせない戦略が重要になってくる。そういった意味ではまこの戦法は上手く行っていたし、あのメンツの中では実力が一歩抜けてる菫が明華や宥によって封じられていたと言えるのだろうね
ただ、あのメンバーだと相手の行動を封じた上で自分のしたい戦法が取れるメンバ -
Posted by ブクログ
怜と竜華の関係性が落ち着き、舞台が中学に移ったことで物語も新しい局面に突入した感じ
前巻までがあくまでも怜と竜華の馴れ初めであったなら、これから始まる物語は千里山女子の土台となっていく物語だろうか?
以前登場した時は良きチームメイトであるように見えたセーラと洋榎
本編を見れば、この二人はいずれ異なる道を選ぶことになるのだけど、そこに至る出来事が本作でどのようにして描かれることになるかと思いきや、かなり衝撃的で気味の悪い展開によって道が分かたれていたのね
対局中の会話によって卓を囲む相手の本質を覗き込み不調に追い込むかのような打ち方をする藤白七実
似た能力では照の照魔鏡が有ったりするけど、